東京に行けないけど、どうしても絵が欲しい、、、という申し出を受けての内覧会?でした。
一組はいつも絵をお買い上げくださっているお客様。
こちらは、私立の保育園の方で、壁面に本物の絵をかけることで、子供たちの心に何かがうまれるはず、と、毎回個展のたびに絵が嫁いでいっています。
もう一組は家族四人での来訪。
リビングにかけたい、との希望で、いらっしゃいました。
いつも個展にきてくださっているご夫婦です。
子供ふたりは、数ある作品のなかから、いっぱつで「コレ!!」
親御さんが悩みに悩み、結果二枚の絵が嫁ぎました。
絵って、ある意味特別な買い物だと思います。
世界に一枚しかないものとの出会いです。
だから、全部出してみせます。
縁があって嫁いでいくのは、人様と一緒ですから、縁を感じた絵を持ち帰ってほしいのです。
美術館に静かにかけられる絵、団体展で個性をきらめかせる絵、喫茶店壁面で和ませてくれる絵。
それぞれの絵が嫁いだ先で一生懸命働いています。
私の絵は、たぶん、人が暮らす空間にかけられているのが最高の幸せなんだと思います。
絵たちの笑顔が見えるようです。
嫁いだ絵も、そろそろ眠りについた頃かな?(笑)
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