2013年06月28日

銀座での個展のご案内

古山拓水彩画展〜街角の記憶〜

201306124DM200001.jpg

会期・2013年7月9日(火) 〜7月15日(月・祝)
   ■AM11: 00 ~ PM19: 30 ( 最終日 PM16:00 close )
会場・彩波(いろは)画廊
   東京都中央区銀座7-8-1 丸吉ビル1F

〜ごあいさつ〜
昨年に引き続き、銀座での個展を開く運びとなりました。
旅先で出会ったヨーロッパの街角風景を中心に展示いたします。
会期中会場におりますので、ぜひどうぞお立ち寄りください。

posted by タク at 11:31| 宮城 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 個展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

東北生協バツ1東急ハンズの仕事しました

7/9スタートの銀座個展直前で、さすがに緊急事態モードだ。

しかし、水彩はいつも試行錯誤です。
描きたいものはあっても、描き方って、私の場合、実は定石が、ない。
いつも、はらはら、この絵は完成するんだろうか、、、、と、思ってしまいます。
結果、完成するのですが、するするとは行かないなあ。

何事も、同じなんでしょうね。
実戦では、ハウツーなんてお守り程度にしかならんです。
相手がどう出るかで対処も変わる。

今日もまた、まだまだ道の途中。試行錯誤中です。

話変わって、写真は、不肖私携わりました、東北生協バツ1東急ハンズ頒布会、東北の遺したい建物シリーズ。
ドローイングに色指定。
今月頒布のお皿イラストは青森金木、斜陽館でした。

20130627生協.jpg
posted by タク at 23:35| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | イラストレーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

嫁ぎ先訪問

20130624yamamoto.JPG

絵の嫁ぎ先であるお客様Hさんに、お招きいただきました。
Hさんはお医者さんでした。絵がかけてある場所は、クリニックでした。

一時間半ほど、院長室でいろいろなことを話しました。
内容は、絵の事ではなく、生きてきたことにあたっての、数々のことがら。
お互いの今に至ることなどにもエピソードを交わす事になり、ほとんど以前から知っていたような錯覚に。気がつくと、お客様と絵描きという関係はどこかに消えていました。

夕方、場所を変えて、院内のミーティングルームへ。
そこで見せてもらったのは、Hさんのコレクションである、山本容子版画集の数々、モチロン、エディションナンバー入りがずらり。版画集には作家のスピリットはもちろんのこと、ストーリーがぎっちり込められていて、絵達との対峙は、総力戦でした。
伺ったのは午後3時でしたが、気がついた時には、夜の9時を回っていました。

嫁いだ先を訪問する。作者としてこれほどうれしい事は無いです。
3月の個展で嫁いだ作品が、受付に、しっかりかけられていました。
20130624clinic.jpg
posted by タク at 23:18| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

久しぶりの感動巨編「スワン・ソング」

私のよく覗いているブログに「ヌマンタの書斎」があります。
ヌマンタさんの書評が、私のツボに合うせいか、いままで何冊かブログを読んで、本をゲットしています。
先日読了した本で、いまだに余韻が引いているのが、「スワン・ソング」(ロバート・R・マキャモン)。
モダンホラーというジャンルに入るようですが、そんなジャンルなんてどうでもよくなるほど、いい時間をもらえました。ヌマンタさん、ありがとう〜〜。ちなみに結構古い本ではあります。

よく、寝不足になる本、ってありますが、「スワンソング」は見事にそれでした。
核戦争後生き残った人々が物語を構成しますが、その舞台となる場面描写はもとより、登場人物のデッサンが、丁寧で、ごつい。展開が、絶妙。そして場面描写が、まるで映画を見ているようでした。
なんといっても、この物語には、殺伐とした世界を描いている中に、しっかりととことん「愛」がある。
読後、「ああ、物語、おわっちゃったよ、、、、」と、切なくなるほど愛しい一冊でした。

残念ながら「スワンソング」は今は絶版です。わたしも古本で手に入れました。
日常から離脱したくなったらおすすめの一冊です。(と、書評みたいにかっこつけたけど、本屋さんにない。。。泣)

ちなみに、読み終わって、奥付に目をやったら、初版の日付が、私の誕生日。
タンサイボーなわたしは、「この本は、私のために書かれたのだ」と、ますますおもったのでありました。

20130620swansong.JPG
posted by タク at 19:41| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

作並温泉

作並温泉のパンフレットの仕事の紹介です。

正岡子規が東北旅のときに泊まった作並温泉から、お仕事をいただきました。
今年新しくできた作並温泉のパンフレットの全ビジュアルを担当させていただいています。
表紙、裏表紙、コミカル&水彩とまったくタッチが違いますが、作並温泉にぜひどうぞ〜!

20130617sakunami.jpg




posted by タク at 09:02| 宮城 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

大学で絵の話

本日、某大学某ゼミで、正岡子規の「はて知らずの記」を辿り描いたことを、絵の表現者としての立場から話してきます。ちなみに美術系の大学ではありません。

学生さんに伝えたいことがいっぱい山ほどありすぎて、終始つかなくなっちゃうので、ボンクラアタマで四苦八苦整理中(汗)

絵は、拙著「子規と歩いた宮城」から、子規が訪れた多賀城政庁跡のページです。大和の時代、対エミシ(東北先住民)の朝廷側最前線基地が宮城県の多賀城でした。

子規が訪れたのは明治26年。戊辰戦争からわずかしか経ってません。太古から繰り返されている歴史に、ここに立った子規は、何を思ったんだろう。

20130614siki.jpg
posted by タク at 11:54| 宮城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

この週末の展示です

私の作品の展示情報です。

本日から、『ライフスタイル・コンシェルジュ』アートスペースにて、「花のある風景展」スタートします。(入場無料)
20130608life.jpg

そして、明日で、『正岡子規特別展』併催「子規の風景展」(仙台文学館)がクローズです。(一般700円・高校生400円・小中学生200円)
20130608shikiten.jpg

タイミングと縁がございましたら、脇道によって、しばし絵をごらんいただければうれしいです。

また、先日、「常設のギャラリーはありませんか?」とのうれしい問い合わせをいただきました。
残念ながらギャラリーはないのですが、友人の経営するカフェ、「ナチュラルヒーリングピア」で6点ほど常設中です。
宮城県仙台市青葉区一番町3-1-16
パームシティ131ビル4F(1Fツツミジュエリー)

コーヒーを飲みながら、ぜひごらんください。

※ライフスタイルコンシェルジュでのラウンジセミナー「お手軽水彩講座」は、すでに満員につき抽選となったそうです。すみません!
posted by タク at 09:33| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 個展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月06日

忘れてた記念日

気がついたら、6月1日で、フリーランスイラストレーターとして独立し、20年目に入りました。わたわたしてて、すっかり独立記念日を忘れてた(笑)
ナントカ、描くことで、ここまで食べて来れました。感謝です。

「この仕事は、アイツのタッチかな」とか、「時間無いけどフルヤマなら」とか
「ギャラ安いけどアイツなら」はては「まっさらだけど、なにかアイデアだしてくれるんじゃないか?」と、企画段階でワタシを思い出してくださった皆様がいなければ、また、個展で作品をお求めくださったお客様がいなければ、今の私は存在しない…。本当にありがとうございます。


明日は福島県新地町へ、津波でやられたエリア復興の仕事で入ります。
町の人たちのワークショップに参加し、絵でルポするのが、仕事です。
半年にわたって新地に通うことになります。
会合で交わされたイメージを、想像力でもって作り上げ、その場で仮想イメージをスケッチすることも。

アニメーター以来今日まで想像力の世界に身をおいてきた27年間が役に立ちそ。
なにはともあれ、自営絵描き20年の節目一発目の大きな仕事が、震災復興にダイレクトに関わる仕事ってのが、感慨深い。

この仕事は発注元のコンサルから、ブログ・FB等での発信も許されていますので、さしさわりないところで報告していきたいと思います。

初心
もどって、ちょっくらあと20年、がんばってみようかな…
って数えたら、わたしその時は70歳だ。ふぉふぉふぉ、、、汗
20130605_20anv002.jpg
posted by タク at 11:42| 宮城 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

ボンジョルノ

自宅の下水が詰まった。
急遽の高圧洗浄依頼。
すっきり〜〜〜。しかし、中古でゲットした我が家は、築30年。風呂が壊れたり、ドアが閉まらなくなってきたり、まあ、いろいろあります〜〜(汗

絵は、新作。「窓辺の風景」
しかし、暑いね。こんな日差しの日には、イタリアに取材した絵でボンジョルノです。

20130604窓辺の風景001.jpg
posted by タク at 14:46| 宮城 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

トラストシティの夏

ウェスティンホテル仙台のスーベニアコーナーに仙台風景ポストカードセットを置かせていただいています。
月末の昨日、ありがたくも追加納品の連絡をいただき、ホテルにお邪魔してきました。

その折、私が描かせていただいている情報誌Timesの担当、I氏にもご挨拶。
E支店長、ウェスティン仙台のK総支配人と、贅沢にも高層階の部屋で窓越しに見下ろす仙台風景を借景に、歓談。いろいろなヒントをいただけた貴重な時間でもありました。

あけて今朝の朝刊に、かかわった情報誌Timesが折り込まれてきました。
ひらくと「バルナイト」の告知が♩
トラストシティの三周年記念のイベントですが、一緒に告知を見た妻も「これ、行きたい〜〜!」♩
三日間限定、、、なんとかチケットゲットしたいものです。

きがつけば、今回が、お仕事をいただいてちょうど二年の節目でした。ありがとうございました(最敬礼)

あ、そうそう、ホテルでばったり某有名ダンサーとすれ違いました。
サングラスかけてラフなかんじでしたが、やっぱり舞台オーラは隠せないですね。

仙台に居ながら、というのもなんですが、一度、ウェスティンホテル仙台、オフで泊まってみたいものです。

945489_467518396662745_1640042152_n.jpg
posted by タク at 10:31| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする