2013年11月22日

遠くを見る

20131122脱出記.jpg

「どこだどこだと、足元ばかり見ていてはいけません。行く手の遠いところに目をやることです。そうすれば、道は案外はっきりと浮かんできます。」
サーカシア人の主人の言葉。「脱出記」より。スラヴォミールラウィッツ・著。

上記、今読んでいる本より、忘れられない一文をゲット。
興奮して寝付けなかった(笑)

この本は映画「Way back」の原作ドキュメンタリーの原作です。
時代は1940年前後。
シベリアの強制収容所を脱走し、徒歩でインドまで(!)の脱出行を記した実話です。

映画もよかったけれど、原作もすごい。

冒頭一文は、逃避行の途上、世話になった家の主人が語った言葉。

かたちどうあれ描く事で生計を立てて、きがつけば20年。
されど迷う道も多々の個人事業主。

心にざくっと刻み付けたい言葉となりました。

はるかを見渡すためには、たまに見晴らしがいい所に行かないとだめなんだな、きっと。








posted by タク at 09:37| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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