いろいろありすぎた2013年の大晦日を迎えることができたのは、すべての森羅万象のおかげです。ありがとうございます。
あいかわらずオクタン価悪い燃料カツカツ&低空飛行で車輪の格納もできていませんが、一昨日は、春に訪れようとしている某国までのヒコーキ代を旅行代理店で確認。飛んでいく先はまだあります。
年明け2月6日からは、国立のギャラリー、アートイマジンで開催される「芸術の存在意義」展に水彩作品を出品することが決まりました。
以前からギャラリーのキュレーターさんからお声掛けいただいていましたが、ギャラリートークがあるということで、今回、出すことに決めました。私が取っている仕事のスタンスで、なにか伝えることができればと思っています。
4月には上海に画廊を持つギャラリーさんからも出品の打診をいただき、こちらにも10点ほど水彩画の出品を決めました。
そんないくつかの展覧会に向けて、気持ちよく毎日を過ごせる2014にしたいです。
本日アップした水彩画は、2012年に旅したインドに取材したものです。ガンジス川での祈りを描いた1枚「ガンジスの祈り」。
皆様の祈りが森羅万象すみずみまでつたわりますように。
よき2014年をお迎えください。