2015年07月24日

その向こう

渓谷秋景・1_100.jpg
今日は水彩講座でした。
いろいろ伝えたいことはあって、いろいろ話したけど、はたしてどこまで伝えることができたか。。。
水しぶきを描くというテーマだったけど、透明水彩でしぶきを描くということは、そのしぶきの「向こう側を描きとめる」ことに他ならない。

何事もそうであって、たぶんモノはそれ自体では存在せずに、周囲にあるもので存在が浮かび上がってくるのだな。
人間も一緒だ。自分自身の存在は、周囲に居てくれる人々が自分を浮かび上がらせてくれるもののような気がしている。
自分一人では存在は獏たるものでしか無いんだね、きっと。

ということで、水しぶきを描きながら、自分のトモダチの少なさに、すすす〜〜っと消え入りそうな存在の自分なのでした。

明日は、アトリエ アルティオがある立町の氏神様紫明神社のお祭りだ。
お参りしてきたいとおもいます。

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以下、リビングカルチャーのご案内です。


06海鳴り72.jpg

私が講師を務めます、仙台リビングカルチャー大町教室・水彩ワークショップのご案内です。

透明水彩ワークショップ・ 通算第23回【写真をもとに描く風景画】 
講師制作デモンストレーション+「マルタ島の断崖」を描く
ある程度しっかり鉛筆デッサンした上に、水彩着彩で空気感を出す描き方をマスターします。(画像の絵を描いてみます)

日時7月30木曜 午後13:30〜17:15(1時間半+15分休憩+2時間)

●参加費¥4500
※お手持ちの透明水彩絵の具。
※別途、配布専用水彩紙代・プリントアウト代等実費(数百円)がかかります。教室開催時に徴収いたします
■定員18名 

下記画材をお持ちの方は各自持参ください。モチーフ写真、水彩紙は講師が準備いたします。
★透明水彩絵の具(固形携帯用でもチューブタイプでも可=不透明水彩は不可)
★筆 水彩筆 細(2号前後)、中(6号前後)、太(8号前後))
★鉛筆B
★筆洗
★A4クロッキーブックか落書き帖
★雑巾
★ティッシュ
★ねりゴム
★カッターナイフ

お申し込みはこちらから。

ふるってのご参加をお待ちしています。


posted by タク at 18:09| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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