2016年07月19日

英国から友人来たる

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イギリスから友人ウォーレンプライス一家が我が家へ遊びに来ました。
旦那さんはイングランド人、奥さんは私と同じ岩手県人。ちびっ子2人はハーフで英語、日本語ともにペラペラ。

私がイギリスへスケッチ取材に行く時は、ウォーレンプライス家には必ずお世話になっていて、家族ぐるみのお付き合いになっています。

旦那さん、奥さんともにモータースポーツ狂で熱烈なスバリスト。イギリスでも愛車はレガシィ。今回も私のレヴォーグで、ちょこっと行きつけのディーラーまでハンドル握ってドライブ。「レヴォーグ、いいね!1.6ℓとは思えない!」ちなみに1.6リッターのこと、ワンカンマシックスって言うんだね、英語では。当たり前か(笑)
海外から来たスバリストの彼は、ディーラーからレヴォーグの新バージョンのカタログとミニカーをもらい、大喜びでした。

面白かったのは、我が家のリフォームしたばかりのトイレへの子供達の反応。
そう、最近のジャパニーズトイレは自動でフタが開く。
それを見た子供たち、目をまんまる。
「トイレちゃん、cool!」
フタが自動で閉まるのを見て
「トイレちゃん、ありがとうー」

障子だらけの純和室の居間においては、旦那さんから英語で、「この窓は紙でできているんだ、穴が空くから指でつついちゃダメだよ」と注意されていたり、はたからみていて微笑ましかったです。

旦那さんと杯を傾けながらの英国のEU離脱への現地感覚的見地も、とても頷けるものがありました。
ネットや電波が発達して、あっという間にニュースがスマホに入ってきます。それでなんでも知ったようなつもりになっていますが、現地の声や生の会話に勝るものはない。

絵もそうかも…。大切なのは現場に出向くこと。リアルな対象と向き合うこと。
こうかくと、写真でも十分リアルじゃないか、と言われそうですが、大切にしたいのは「キャンバスや水彩紙に描かれなかった周囲の空気や匂い」です。
それらは絵の表層に出るものではないのでしょうけれども、自分の五感で見聞きしてきた、という事実は、目には見えずとも画肌に刻まれるもののような気がしています。

英国人の彼とEU離脱の話をしながらそんなことを思っていました。




posted by タク at 19:31| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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