2016年08月31日

終わって晴れて骨休め

古山拓水彩画展山形、終わりました。相変わらずあっという間です。
一週間個展会場に入るのは、一ヶ月分のエネルギーを使うようなものですね。結構なハートブレイクか。

山形は台風がそれたとはいえ、史上初の台風東北上陸との情報戦緊張感とも相まって、帰りのココロはスカスカでした。

会期中、搬入日と搬出日が台風二連発。その上、連日不安定な天気。
人が来ない会場での「ひたすら待ち」は踊りたくもなるというもので、たまにタップのステップを踏んでたくらい(笑)。まあ、仕方がないね。天気相手じゃ。

ちなみにブログ読んでいる皆さん、作家ってどれくらい売上を上げるのか?作家でゼロの数が全く異なるけど、私の場合、ホント毎回大幅に違います。読めません。
両手のときもあれば、その倍のときもあったり、片手のときもある。まるで、指の体操ですわ。会場によっては一度「栄光のゼロ」というときもありましたっけ(これはねー、トーゼンだけどメッチャヘコむよ=アーティストたるもの、一度は体験すべきかもね=笑)まるで勝てないギャンブルだな(笑)

さて、昨日は台風で足止めもあって、山形の蔵王温泉に泊まってきました。
今朝の山の空気は絶品だった。

今日からまた次に向けての準備と、止めていたイラストが再始動です。がんばろう。

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2016年08月29日

雨のドライブ

明日は山形の水彩画展最終日です。
仙台=山形を毎日クルマで往復の一週間でしたが、今回は連日帰りは雨でした。それも毎日峠越えはかなりの土砂降り。
イベントにドライブ感は必須だけれども、1日接客立ち仕事のあとの雨のドライブはさすがに疲労困憊。
それでも広告や出版、連載などのイラスト仕事は個展関係なく動いているので、早朝シフトで乗り切りつつあります。

そして最終日の明日は、台風が東北上陸との天気予報。
たぶん、「不要な外出は避けるように」との無情なアナウンスがテレビからは流れるのでしょう。さすがに「最終日です、ぜひ来てください」とは言えないな(笑)
何人のお客様がいらっしゃるか…というか、台風押して絵を見になんて来ないよね。

実は今回、個展としては40回目の個展でした。初個展から19年目です。
思い返せばいままで一つとして同じような絵の嫁ぎ方ははなかったです。まさに一期一会。
個展継続は海原に例えるなら、大波小波凪時々さざなみか。明日は大荒れだ(笑)
それなりにアゥェイな所で回数を重ねてくると、メンタルも鍛えられるというものです。

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2016年08月26日

揺さぶりの先に

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山形の個展出品作から、「慈恩寺」。
山形寒河江にある古刹です。
昨年取材に訪れましたが、実は訪問は3回目。
だけど正直に話すと、前の二回(30代だった)はピンとこなかったのです。「ふ〜ん、大きな寺だね」くらい。スケッチしようとは全然思わなかった。

昨年は、歳のせいか、びびっと鉛筆がはしりました。
そのクロッキーを元に制作した水彩作品です。

本堂も素晴らしいですが、必見は十二神将。(写真は購入して来た『慈恩寺の文化財」から)

写真は自分の干支にあやかり寅神将ですが、その迫力がすごい。服のなびき方、表情、ポーズ、すべてが必見です。

しかしですよ、このすさまじき今にも動き出しそうな神将を彫り上げた人物が、どんな人だったのか???

今となっては彼の名も残っていないわけだけれど、その人物にも家族がいて、日々の暮らしがあり、創り出す喜び、生きる辛さや哀しみがあったろうなあ、、、と思うわけで、彫り出され数百年経った神将から一人の彫り師(あるいはチームだったかも)のストーリーが生まれてきます。
その物語、絵本にしたいくらい。

彼の作品は数百年経ってなお見る自分の心をぐわらぐわらと揺さぶる。まさに芸術の真骨頂。

しかし、揺さぶられる人間の想像力って、ハチャメチャ奇想天外、おもしろいですね。
あ、だから世の先達は「芸術に触れなさい」と言ったわけですね。

私の作品で揺さぶられるかどうかはわかりませんが、今日も個展は続きます。



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2016年08月24日

山形大沼個展初日

今日から山形大沼デパートでの個展がはじまりました。
今日は終日、あす、あさっては午後1時半から会場に入ります。

風景画が中心ですが、今回は花モチーフの絵もラインナップしています。

山形は美しくも美味し國でもあります。

仙台圏の方も山形蕎麦、肉蕎麦、山形ラーメン食べがてら遊びにいらしてください。

案内に使った絵は、山寺立石寺。額は山形余目在住の家具作家、桑原さんに作ってもらった、イチイの一点ものです。



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2016年08月20日

リトアニアからの旅人

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今日、アルティオに2人の若い外国人旅行者がやってきました。
きくと、リトアニアから旅行できたとのこと。カフェトムテさんに立寄り、昨日展示したての絵を見て、気に入ってギャラリーに立ち寄ってくれたとのこと。
それは嬉しい来客でした。まるで自分たちの若い頃のヨーロッパ放浪を思い出しました。行く先々で立ち寄る店は、どこもわくわくしたものでした。たいていはじめて出会う人々と交わされる会話はこんなかんじでした。
「どこからきたの?」
「日本からです。二ヶ月の旅で、この国は◯ケ国めです」
「いいところでしょう?いい旅を続けてね」
「ありがとう、バイバイ」
そんな会話をあちこちで交わしました(というか、この程度の会話力しか無い)が、今日はアルティオで私たちが「どこからきたの?」と聞く側でした。

今日の夜、北海道へわたるとのこと。
「oh,very busy」
と、駆け足のジェスチュアとともに彼らに言った瞬間、
「彼らは四半世紀前の自分たちだ….」そう思いました。

彼らは仙台を描いた水彩ポストカードを買ってくれました。
ブロークンな英語で応対しましたが、手を振って歩き出す彼らの後ろ姿を見ながら、「いつか必ずリトアニアに行ってみたいね」と、妻と話していました。

絵は、バルトの海景。
「私たちの住んでいるところは、森と海が奇麗な海沿いの町です」
彼らのそんな言葉に思い出したのはこの絵でした。
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2016年08月19日

カフェトムテさん×水彩画

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仙台市内の西公園そばにカフェ・トムテさんがあります。私のベースギャラリー・アトリエアルティオの数軒隣です。
このたび縁あって壁に私の描いた水彩画をかけることになりました。

カフェの壁面を使ってアートの企画展はよくありますが、今回のトムテさんでの展示はそれとは基本的に違います。

そもそも私と妻が、アトリエアルティオをオープンさせようと思ったきっかけは、暮らしの中に、お気に入りの世界に一枚だけの絵を飾る「心地よさ」を提案していきたかったからです。(まだまだ道半ばですが)

今回のトムテさんとアルティオの繋がりでは、その心地よさを、空間で実際に味わってもらえると思います。
お料理はもちろんのこと、水彩風景画のある「空間=間合い」の心地よさを味わってもらえると嬉しいです。

いわゆるカフェ企画展とは違って、トムテさんで私の絵は、徹底的に脇役です。広い壁にはあえて4点。
空間の主役は、絵自身ではなく、カフェを楽しむお客さんであり、絵がある心地良い空間であり、絵をちらりと目の端にかすめながら味わう、シェフが提供する料理です。

折を見て、水彩画は(時にはイラストレーションも=今回も一枚展示)架け替えしていきますので、お楽しみに。

絵のある空間の余韻を、ご自宅でも味わいたい…と思った時は、ぜひカフェトムテさんからアトリエアルティオに寄り道してください。
一枚だけの絵で毎日の心地よさのお手伝いができるかもしれません。

カフェトムテさんはこちらです

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↑こんなワンコーナーで、画面6.5センチ四方の「ちび絵」も置いています。









#水彩画 #風景画 #風景スケッチ #透明水彩 #イラストレーション #カフェ #仙台 #東北
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2016年08月17日

一本の塔

今回、イラストも水彩画もアップはありません。
なぜならその絵は、昨日、今別町長のもとへ寄贈されたからです。

先日仕事で青森にポートさんを訪ねました。その折、岡村食品の社長さんと一献。その流れで一枚の絵が社長さんを通して町に渡りました。

夕焼けの津軽海峡を描いた絵でした。
2014年夏の弘前での2人展のため取材で外ヶ浜から今別に向かっている時、ちょうど日没でした。

夕暮れは不思議なほどいろんなことを想起させます。それが旅先ならなおさらです。
幾つかの今別の小さな漁村を駆け抜けた時に降ってきたイメージは、「家族」でした。そこに暮らし続けている、あるいは暮らし続けた家族。
人が風景の中に居たわけではなかった。
その風景の中には、実際には無かった高い塔を描きました。どんなに大変でも立ち続ける父性を塔に見立てました。

風景スケッチも好きですが、自分の内と風景をミックスさせて自由に描く方がむしろ好きです。

先日町長さんからお電話でお礼の言葉をいただいきました。その中で「この塔は現地には無いと思いますが、何でしょうか?」ときかれました。
思わずニヤッとしたのは言うまでもありません。









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2016年08月16日

きもちよいもの

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夏休みも終わり、今日からアルティオも再開オープン、イラスト仕事もリセットスタートです。
とはいえ、岩手日報の連載小説の挿し絵は連日動かしておりました。

そんな休み明けの今日、カメラマンがギャラリー・アルティオに撮影に来ました。
プロの仕事はやはり見ていて気持ちがいいものですね。

蒸し暑い一日でしたが、夕刻から雨が。
シャワーのようで、あまりに気持ちよくて、傘をささずにぼーっとギャラリーの外にたたずんでいました。


今日の絵は、「広瀬川に遊ぶ子供の情景」から水彩で描いた子供達。『濡らすなよ』。
思い返せば、息子が小学生だった頃、よくこの場所へ釣りに行きました。そんな思い出も気持ちいい。
濡らしてもいいよね、こんなときは。
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2016年08月14日

出羽路の夏休み

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出羽路の夏休み、といっても旅モードではありません。
お盆休みは妻の実家のある山形市へ墓参りで行ってきました。

はじめて出羽路山形を訪れたのは、妻と出会った19歳の時なので、今から34年前のことになります。
学生時代、同級生だった彼女のふるさとへ遊びに行ったのが、夏休みでした。JR仙山線で山形駅に降り立ったときの猛烈な暑さを今も憶えています。プラットホームへ降り立つと、呼吸で鼻腔から入ってくる空気が、「固まり」だ、と思いました。

そんな彼女と結婚してから毎年山形の夏を墓参りで訪れています。そして私の夏は、山形独特の強烈な暑さを体験して終わります。クルマで今は帰省しますが、実家についてドアを開け、外の暑さに身をさらす瞬間が、毎回楽しみでもあり怖くもある(笑)

ですが、今年の夏休みの山形は、すでにお盆の後のような空気感がありました。それはそれで過ごし易かったのですが、やはり物足りないものです。暑ければ暑いと文句をいい、過ごし易ければイマイチなんて、ジブンは勝手だ。

そのお盆休みの山形行きを使って、24日からはじまる大沼デパートへ予告編の水彩画を持っていきました。
個展まであと10日。水彩作品の制作はほぼ終わり、あとは額装や事務方をこなす感じです。ちょうど絵本のイラストの仕事が一つのヤマを迎えるのと、伝記物の人物イラストレーションの納期が今週末。なので、ちょうどいい塩梅、と思いたい。(思いたいというのは希望的観測ですが)
今日の絵は山形出羽路と言えば出羽三山。その羽黒山の五重塔を描いた6号作品です。

++++
古山拓水彩画展
「旅の空 花の詩」
会期/8月24日(水)〜8月30日(火)
会場/山形・大沼本店 7階ギャラリー 10:00〜18:30(最終日のみ11:00〜16:00)
大沼本店/〒990-0042 山形県山形市七日町1丁目2−30
電話:023-622-7111
http://www.onuma.co.jp
(古山在廊予定…初日・土曜・日曜は終日。他の平日は午後13:30から閉場まで)

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2016年08月13日

お盆休みのお知らせ

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いつもありがとうございます。
アトリエアルティオ、ならびに制作室は、8月13日(土曜)14日(日曜)15日(月曜)がお盆休みとなります。
16日(火曜)から通常営業となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

絵は「広瀬川に遊ぶ子供の情景」から「負けられない」です。
posted by タク at 08:40| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アルティオ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

いつも準備万端

たとえば、調べ物で新撰組の本を開いていると、幕末ものイラストの仕事がきたり、ヨットの水彩画を描いていると、海辺へ行くことになったり、定禅寺通でふと街路樹を見上げていい町だなあ、なんて思っていると仙台の風景水彩画描いて、なんて注文がはいったり、、、と、そんなことは頻繁だ。よく「引き寄せのナントカ」なんてあるけれど、なんなんだろう、起こることが次々と繋がっていく不思議さは。

もちろん他愛もないことの方がおおいので、次々忘れていくのが常だけど。

ここ数週間、ぶどう畑を調べなきゃならないイラストの仕事があり、ラフを進めていた。ラフだからまだサラサラモードでよかったのだが、いよいよゴーサインが出、ぶどう畑を本腰入れて調べ始めた。一昨日のことだ。

調べるといっても、ネットや本での仕込みだ、写真はたくさん出てくるんだけど、本制作の資料には役不足だ。
詰めがイマイチだな、と感じていたままお盆休みに突入。妻の実家に一泊墓参りに行ってきた。で、実家の寝室から窓の外を見ると…あるではないか、庭先に葡萄棚が。

かくしてお盆休みの帰省のついで、労せずして取材がパーフェクトにできた次第。
ご先祖さまを敬うお盆の帰省時の出来事だから、ご先祖さまの御利益かな?

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2016年08月09日

水浴び

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仙台も夏真っ盛りです。暑い。
水浴びしたい、、、。
水彩をよく使いますが、筆洗のぱしゃぱしゃした音でさえ、きもちよいですね。

そういえば、水と言えば、以前、こんなことがありました。

色鉛筆でドローイングして、線を活かし、透明水彩で上から色を付けるイラストレーションの仕事をしているときのことです。
ドローイングが完成、よっしゃ水彩で著彩だ!すると線が筆先で見事にじわ〜〜〜っとにじんで消えて、、、。

なんのことはない、何を勘違いしたのか、色鉛筆を水彩色鉛筆でドローイングしていたのでした。
地面が、すこっ!と抜けおちたのを憶えています。その後の記憶も、抜け落ちています(~_~)

いつもは使っていない色鉛筆メーカーの一本をあわてて買って来たのが原因だったとうっすら憶えています。
納期まで時間があって,無事描き直して納品できたのでしょう。その発注元とトラブルになった記憶はありませんから(笑)
暑さにとろけるとろくなことありません。かくのは気持ちよい汗だけにしたいものです。

今日の絵は、2011年、広瀬川美術蔵で展示した水彩イラストレーションです。
「広瀬川に遊ぶ子供の情景」シリーズから「夏の日」です。


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2016年08月07日

巨大イラストマップ

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巨大イラストマップがクライアントさんの「住まいるカフェ」北四番丁店壁面に掲示されました。
仙台近郊の道路をメインに目印施設をイラストで描いたものです。昔ほどではなくなりましたけど、実はイラストマップの依頼も結構あるのです。

住まいるカフェは、フェニーチェホームさんのカフェ。先般人形作家の藤村みゆきさんが個展を開き、奇しくもわたしも水彩画を友情出品したところ。

サイズはヨコ2メートル50センチのタテ2メートル。
Painterで描いたデジタルイラストマップで、photoshopデータで納品しています。
実データはレイヤーの数が実に多く、ヒヤヒヤものでした。(重くなるとフリーズということもよくある…だからヒヤヒヤ)

お客様がなんてことなく見ている地図ベース面も、データの重さやマシンスペックで動く限界、マチエール表現を考えて描いているんですが、そんなところに苦労しているとは、誰〜も気がつかないでしょう。だから、ここで書いておこう(ちなみにデザイナーさんはその苦労に気がついてくれてます。さすがー笑)

写真は、藤村みゆきさんが「マップできてたよ!」と送ってくれたものです。藤村さん、ありがとうございます^ - ^

はやくわたしも実物を見たいな。




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2016年08月05日

あれやこれや

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今日は仙台七夕前夜祭、花火大会がすぐ前の公園でありました。
そんなわけで、店さきでちょっとした出店を開きました。絵葉書とソフトドリンクを並べて、ハチマキで「らっしゃい〜!」
絵描きがお祭りに参入です。

実は昨年の七夕、あるお客様がギャラリーにいらしてこう言いました。
「せっかくのこの場所なんですから、店さきにテーブル出して、飲み物並べてお祭りに加わるべきよ」
その方の言葉がずっと残ってての今日でした。

私の不在中に、今年もその方はいらしたそうで、出店している様子を見て、ニコニコ頷いていったそうです。

額絵も絵葉書もソフトドリンクも、「これください」と言ってもらえるありがたさは同じです。

店を開いて一番よかったことは、わかっていそうで分かっていなかったそのことを肌で理解できたことです。
なんともいい経験となった前夜祭でした。




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2016年08月03日

青森へ

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青森の水産加工食品会社さんとの打ち合わせで青森に行ってきました。
販促ツールに使うイラストレーションの打ち合わせでしたが、O社長のご厚意で、晩ご飯は倉石牛。昼ご飯もお寿司をごちそうになり、打ち合わせに行ったのかごちそうになりにいったのかわからないような青森行でした。

この会社さんには以前からお世話になっていたこともあり、青森の海辺を描いた水彩画をお礼にお渡ししてきました。その水彩画は竜飛の漁港を描いたものでしたが、ちょうど描いた近所に施設があるということで,とても喜んでいただけました。
お世話になりっぱなしだった2日間でしたが、社長さんとの会話の中で、確信持てたことがみっつありました。ひとつは、流れにまかせる。もうひとつは大勢が右を向いたら左を見る。そしてお客様がいろんな意味で得することを考える。会社の得は二の次だ、という姿勢。

イラストレーターの仕事であっても食品会社の仕事であっても、基本姿勢はたぶん一緒でしょう。とても貴重な時間をもらえました。

ねぶた直前の一泊2日でしたが、町の空気がまさに祭りの前の静けさ。次はねぶたにあわせて青森をたずねてみたいものです。
posted by タク at 23:15| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする