2008年09月02日

タップと吹奏楽の一日

お祭り騒ぎの日曜日、でした。私と妻の出るタップステージが仙台市青年文化センターシアターホールで、娘の出る吹奏楽コンクール東北大会が東京エレクトロンホール宮城でひらかれ、どたばた。

まずは、MIN'NANOすたじおタップステージ報告。
朝8:00、出発。
8:30会場着、9:00楽屋入り。
ステージセッティングのヘルプに入りつつ、念入りに?舞台化粧施してもらって、ストレッチ。
10:40舞台ソデにて、ばりばり緊張。
11:00幕が上がると同時に、オープニングのさっそうときめなきゃならないとこで、さっそうならぬさっそくステップ間違ってる私。
11:15ごろ、5人チームで一曲踊り、11:23全メンバーでフィナーレとなりました。ステージ上の私の姿、こんなかんじ(笑)
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12:30にはスタジオに戻り、14:30から打ち上げ。

幹事を妻と私が引き受けていたという、配役ミスが功を奏してか、よくわからないうちに酔いも回り、、、
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わいわい楽しく時間はすぎて
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午後5時半、お開きでした。
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さて、その後です。打ち上げ会場から徒歩圏内にある吹奏楽コンクール東北大会会場へ向かい、午後六時、会場内へもぐりこみました。ちょうど全校の演奏が終わったところ。もちろん、酒臭い夫婦ははしっこに陣取ったのですが、3時間打ち上げで飲みまくったあとですから、どう考えても酒臭いわけで、こそこそモード。

いよいよ発表で、娘の通う北仙台中学校吹奏楽部は、なんとうれしいことに、金賞を受賞。信じられないあまり、酔いが一気に醒めました。

全国大会へのベストスリーには入らなかったものの、金は金。娘を会場の外でようやく見つけると、なにやら取材受けてる真っ最中。中学校の新聞部か、とおもって話しかけたら、朝○新聞、失礼しました(汗…どうやら、大穴だった様子)
バンザイ三唱でお祭りの一日は終わったのでした。
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ちなみに写真は吹部の先生と、妻と娘。

この一日で感じたこと。
いつも仕事にしている絵は、カタチとして残るモノづくりです。
ところが、タップにせよ、吹奏楽にせよ、舞台で見せる、聞かせる音楽舞台系は、花火のごとき一発勝負、あとには何も残りません(カタチとしては、です)。

この「残らない」ことの「すばらしさ」、って、まちがいなくあると思います。それは、大変だけどレッスンや練習を重ねた人だけが味わえるものなんだろうな、って思います。
舞台。出来不出来はともかく、個展とおんなじような、精神の充実感がありました。

以上、日曜ステージづいてた一日の報告でした♪

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posted by タク at 00:54| 宮城 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | タップダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めて投稿します。

すごく内容の濃いブログですね♪

また、お邪魔させて頂きます。
Posted by あやか at 2008年09月02日 02:55
最初の写真、カッコイイ!
すごいポーズ。そしてすごい目力。
まさにエミシの戦士のよう。『魏志倭人伝』を読んだところなので、縄文倭人の心意気を感じます。
それにしても、すごい一日でしたね。
残らないものの美学もいいですね。
Posted by セバスチャン at 2008年09月02日 06:44
そうでしたか、ベアさんってこんな方だったのですか?
そして奥様もお嬢様も み〜んな見られて良かった♪

奥様の最高に幸せそうな顔を拝見していて
やっぱり子育て中の母親って 一番幸せなんだ、と
思いましたねえ。

何も残らない?
いいえ、いつまでもいつまでも 心に残ります。
むしろ残る絵より 始末がいいかもしれません。

それにしても
おめでとうございます。
Posted by kimiko at 2008年09月02日 07:28
どーしたかな〜?楽しくタップを踏めたかな〜?
お嬢さんはどうだったかな〜?と思っていました。

タップも演奏もバッチリ。いい一日でしたね。

記録しない限り、五感で再度味わえる形で残らない芸術。

人の一生もそうですね。
Posted by ちゅみ at 2008年09月02日 16:42
★あやかさん、はじめまして。書き込みありがとうございます。
絵があったり踊りがあったり音楽があったりと、騒がしいサイトですが、ぜひまた覗いて見てください。


★セバスチャンさん、カメラマンさんが速攻送ってくれた一枚がこれでした(笑)。目元もしっかりライン入れる舞台化粧してるので、そうみえるだけですよ〜。
いつも一緒に踊ってる熊吾郎さんとコンビを組み、イスに座ってタップを踏んだのですが、エンディングではそのイメージで皆様に愛嬌振りまいたのでした。
ほんと、強烈な一日でした〜。


★kimikoさん、ついにバレました。といっても、冒頭写真は舞台化粧ばっちりしてるのであてになりません。宴会風景3枚目の真っ赤な顔した男が私本来の姿です。
妻がkimikoさんからのコメントを読んで、「いずれそう感じる時がくるんだろうなあ」と申しておりました。
何も残らないけど、ず〜〜〜っとこころにはのこるんだろうな、と、私も思います。


★ちゅみさん、いつも舞台に立つとまっしろになって、まちがえてばかりでがちがちなんだけど、初めて今回、エンディングで、心から楽しく踊れました。
娘の吹奏楽もはじけて、古山家は大騒ぎ。でも、家に帰って抜け殻状態でしたよ。
人の一生と似てる舞台とは、言い得て妙ですね。人生は舞台そのもの、ですもんね。
Posted by タク at 2008年09月02日 18:59
空間芸術と時間芸術の違いでしょうかねぇ。

どちらにしても、形にはのこらないけど、

想いとして、深く心にのこった一日でしたね。

家族の歴史が刻まれた、そんな感じですね。

ステキです。

Posted by ほしの ひかり at 2008年09月02日 20:36
ほしのさん、家族の記憶に残る日=素敵な表現をありがとうございます。
今回のステージでは、一瞬でなにもなくなってしまう=あたりまえなことの凄さみたいなことを、強烈に感じたのでした。…なんだか、表現のひとつのテーマになりそうです。娘の想像してなかった受賞ということも、その思いに拍車をかけたのかもしれません。
Posted by タク at 2008年09月02日 22:36
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