2008年10月25日

写真コンテスト「わたしの秋」

ichinosetaizo.jpg


河北新報社の地域コミュニティSNS「河北ふらっと」主催の写真コンテストがあります。
テーマは「わたしの秋」

実は、私もナゼカ審査員の一人。もちろん主催が新聞社ですから、審査委員長は写真部の写真のプロの方。安心して応募してみてください。

応募方法は、2種類。メールで送るか、ブログに掲載後トラックバックするか、どちらかの方法。詳細は以下のアドレスをクリックしてご参照ください。
http://flat.kahoku.co.jp/sub/2008autumn/index.htm

写真というと、実は私は従軍(紛争地)カメラマンになるぞ〜なんて子どもの頃思っていた、変わった少年でもありました。本棚には沢田教一写真集「戦場」なんて類いの本が並んでた。

その後、縁あって紛争地を取材する長倉洋海氏や、故一ノ瀬泰造氏の写真展の企画なんかもしたことがありました。かれこれ二十年ほど前の話です。このお二方の視線は、弱者(民間人)への愛情が共通してます。
一ノ瀬氏の書簡集で「地雷を踏んだらさようなら」という本がありますが、たしか映画にもなりました。氏はベトナムカンボジアを取材し、現地に消息を絶っています。

どんな場所に立っても、ひとりの人間の目を通した世界は唯一無二。
私は絵でそれを表現しますが、写真もまた同じ。プリントに表れるのは自分のような気がします。

審査が今から楽しみです。

写真は、写真展の時、一ノ瀬さんのお母さんから譲っていただいた一ノ瀬泰造写真集「遥かなりわがアンコールワット」でした。刊行委員会が版元なので、かなり貴重な一冊だとおもいます。

---2009年版オリジナルカレンダー販売のお知らせ---

カレンダー商戦もまっただなかですが、今年もカレンダーを通信販売いたします。
2009calendar.jpg

申し込み方法等詳細はギャラリーサイトのトピックスをごらんください。
http://www.termnet.co.jp/furuyama/topics/index.html



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posted by タク at 17:03| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タクさん、従軍カメラマンになるぞなんて思ったことがあったんだ。
すっごく私事になりますが、初めて生涯を共にしようと思った男性がやはり、従軍カメラマン志望でした。
彼に、一之瀬泰造、沢田教一のことを教えてもらいました。キャパのことなども。
「地雷を踏んだらさようなら」という書簡集のことを教えてくれたのも彼でした。

≫どんな場所に立っても、ひとりの人間の目を通した世界は唯一無二。
私は絵でそれを表現しますが、写真もまた同じ。プリントに表れるのは自分のような気がします。

そうなんだよね。私の場合は拙くても言葉かな?
会って話がしたいな〜。
Posted by ちゅみ at 2008年10月26日 16:53
ちゅみさん、はい、でも小学生中学生のころでしたが…。小学校の頃はベトナム戦争がリアルタイムでした。戦争のことはよくわからなかったと思いますが、写真の迫力に圧倒されたんだと思います。
キャパの「ちょっとピンボケ」や「ロバートキャパ写真集」も書棚にありました。かわった子どもだよね。

絵でも、写真でも、言葉でも、おんなじだと思いますよ。
あって一献、今度はどんな展開になるんだろうな〜。会うたびに化けの皮がはがされて行くようで、ま、いっか!!
Posted by タク at 2008年10月26日 17:54
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