2010年02月02日

ポスターコンクール審査

省エネポスターコンクールの審査をしてきました。
小中学生が対象の、資源エネルギー庁主催コンクールの東北地方審査会です。
審査員は5人。この審査で選ばれた作品が全国審査に送られます。
一次審査がすでに済まされていましたので、ある程度見応えのある作品の審査となりました。

結果、うまい作品は多いんだけど、低学年に子供パワー炸裂がもっと数あってもよかったかな、、、というのがわがままな感想。

表現が「ポスター」ですから、構成、アイデア、色彩、コピーの相乗効果が必要になってきます。
低学年になればなるほど、構成、アイデアはそんなスゴイ必要はない=年齢的にムリ=なわけで、ポイントは子供らしい「思い切りの良さ」も大事になってきます。

「子供の絵にはかなわないなあ」
とは、いつも思う事。
それが思っていたより少なかったのが、今回ちょこっと気になりました。

なんてね、えらそうなこと言ってるけど、私なんぞ小中学生の時、図工、美術は大好きだったけど、成績はいつも五段階評価の4。ついぞ5なんてとったことがない。
私の受賞歴は、忘れもしない交通安全ポスターコンクールで「佳作」一回っきり。
といいますか、そのテのコンクールにビシバシ出した記憶がない。

こんな私が人様の作品審査をさせていただいているのだから、作品を描いたみんなは、私以上の力量を持ってるのは確かです。

賞状もらうの、うれしいだろな。
今回受賞の子供達は、その喜びを忘れず、漫画でも、イラストでも、風景でも、それぞれに楽しく、それぞれの好きな表現で、絵を描きつづけてほしいです。



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posted by タク at 19:00| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
4ってとこが微妙ですねえ。
型にはまらない自由さが身上でいらしたのでしょうか。
ちなみに私は美術は3でした。妥当な評価だと思っています。

私、頭のなかには何年もそのままの、不思議な絵画がたっくさんあるんです。一体いつ作り上げたんだかわかんないんですけど。
これがそのまま絵になったらなあ。

評価なんてほんとはどうでもいいんですよね。好きで、書き続ければかならずいつか結実する、それが音楽や美術ですよね。
ああ、良きかな。
Posted by 祐子 at 2010年02月02日 20:36
祐子さんの頭の中を覗いてみたいなあ。

私は「絵」というよりも、喜々としてゼロ戦描いたり、戦艦大和描いたりしてる子供でしたからね〜。
夏休みの宿題でも航空母艦瑞鶴をバルサで作っていったり…。
いつもツボ外してたような気がします(笑)。

>好きで、書き続ければかならずいつか結実する、それが音楽や美術…
その通りだと思います。
ちびっ子達は、まずは楽しむのがイチバン!ですよね。

Posted by タク at 2010年02月03日 12:17
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