個展が終わりました。
実は、撤収して、がらんとなった会場を後にするときが、ベリベリ最高〜〜♪に好きな瞬間なのであります。
この話をすると、ちょっと驚かれます。
気分は、「さて、いまから、出発だ!」
ってかんじ。終わったという感覚がまるでない。
さながら屋号にしている、英国南の果てランズエンド岬に立った気分♪。
会期中、本当にたくさんのお客様にいらしていただきました。
おかげさまで、ギャラリーさんからも花丸いただきました。
ありがとうございました。
今日は日中、こもって制作、夜は放送局の方と、某ギャラリーの方と、おでんつつきながら、打ち合わせかねた一献。
明日は病院壁面パネルの打ち合わせで盛岡。
ついでに盛岡の実家に一泊、オヤジオフクロと、久しぶりに会ってこよう。
------個展終了しました-----
LAND'S END#16
古山拓水彩画展【母国遥望】
LAND'S END#16
古山拓水彩画展【母国遥望】
ありがとうございました。
また次回、ぜひお会いしましょう!
古山さん絶好調ですね。
津軽の地吹雪は、取材はどうでも、
今が一番の描き時でしたね。
とても良かったです。
今度は海外の取材版ですね。
楽しみです。
いや〜、さすがにキモノ姿が五人越えると迫力ですね♪
それと、そうそう、スガキに感心しました。
訓読みがさすがにキモノ美人です。
木村澄子さん、今まで何度かチャレンジした津軽地吹雪です。
実は80号でも描いたことがあります。
が、今回の3号の気合いにはかないませんでした。
描けるときがくる、、、おもしろいものですね。