2011年05月18日

ギターの合間に

高校受験をひかえつつある、でもギター三昧の息子が読書にはまってる。
「最近、ずいぶん本を読んでるなあ」というと、
「ギター練習して、指痛くなるとさあ、何もする事無いんだよね。で、読書。」
ここで、「んだとぉ!んじゃ勉強せい!」といったところで親子ゲンカになるのは見え見え。
「ほう」と捨て置いた。

そういやこないだは、私の蔵書のレイブラッドベリをよんでいたなあ、
で、今、持ち歩いてるのはなんなんだろ、と、聞くと、


ドストエフスキィ、、、。


父、未読…こいつあ、負けたぜ、、、。
まあ、うれしい負けかな(笑)


閑話休題
oominatosen_20110311.jpg

今日、JR東日本発行「トランヴェール誌」のレギュラーページの下絵を描いて、東京の代理店に送った。
進めてる絵は青森のとある風景。
掲載はたしか、二ヶ月後、かな?

実は、「トランヴェール誌」でオクライリが一枚あるのです。
忘れもしない3月11日、絵のデータを送った2時間後に大地震、ご存知の通り東北新幹線は途絶。紙面も急遽大幅変更。
そりゃそうです、走ってない東北新幹線の記事は載せられない…。
そんなわけでのマボロシの作品、青森大湊線風景。

ここでみてもらっても怒られはしないだろうから,アップします。

青森から元気がおりてくることを祈って!
たのむぜ、アオモリ!!



posted by タク at 17:05| 宮城 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 映画・文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本好きの息子君。いいね。
ウチの息子も本ばかり読んでいる。
でも、ドストエフスキーはまだだな。

朝は、日本の漫画を読んでいた。
「シャーマンキング」だったかな?

お蔵入りの絵、春が感じられてとても素敵。
Posted by ゆみ at 2011年05月18日 18:25
ちいさな光が 歩んだ道を照らす
希望のつぼみが 遠くを見つめていた
迷い悩むほどに 人は強さを掴むから 夢をみる
凛として旅立つ 一朶の雲を目指し


あなたと歩んだ あの日の道を探す
ひとりの祈りが 心をつないでゆく
空に 手を広げ ふりそそぐ光あつめて
友に 届けと放てば 夢叶う
はてなき想いを 明日の風に乗せて

わたしは信じる 新たな時がめぐる
凛として旅立つ 一朶の雲を目指し

〜♪
(Stand Alone 作詞:小山薫堂)


読書もですけど音楽やドラマも勇気が湧きます。

そこらの誰かさんのことみたいな詞でしょ?

タクさん。(^_-)-☆


http://www.youtube.com/watch?v=VQsD8fKsho4

ちなみに、作詞の小山先生は、山形市にある工科大学の教授だそうです。
Posted by タナカアニ at 2011年05月18日 20:19
青森市在住の者です。もともと縄文文化やエミシやケルト文化に興味があって、かなり以前からこのサイトを見ていて楽しませていただいていました。今回の震災では大変なことになりましたね。私の住んでいるところは物理的な被害はほとんどなかったのですが、物資が滞ったりして(特に職場で)、常日頃の生活がいかに恵まれたものだったかを思い知らされました。

ところで、大湊線って乗ったことがないのですが、こんなキレイな風景の中を走る列車なんですね。青森は今、八重桜も満開で、りんごの花が咲き始めました。古山さんの「ブレイブカントリー展」、青森でもやっていただけたら嬉しいです。機会がありましたら、ぜひお願いします。

初めてなのに長文ですみません。これからも応援しています。
Posted by tsubomi at 2011年05月18日 21:03
ゆみさん、マイロくんは英語も日本語もオーケーだったんだよねえ。
むこうで日本のマンガは手に入るのかな?
息子は昨年、「バガボンド」に夢中でした。
Posted by タク at 2011年05月19日 09:08
タナカアニさん、素晴らしい言葉タチとyoutube、、、。
詩を読んだとき、妙に「坂の上の雲」を思い出していましたが、そうか、サラブライトマンだったんだ!
泣けるけど、勇気がわく音楽です。
ありがとうです(泣)
Posted by タク at 2011年05月19日 09:09
tsubomiさん、はじめまして。
かような駄文ブログ、以前から読んでくださっていたとの事、こころから感謝です。

実は青森も、私の中では日本のなかのケルトの地です。スコットランドとアイルランドのケルティックランドは、日本でいうなら岩手青森です。
横浜町を訪れたとき、「ここはアイルランドだ」と思いました。

そんな想いもあり、もちろん、青森でも縁があれば個展を実現させたいと思っています。(今はまだその縁がありませんが…)
その時はぜひお会いいたしましょう。
Posted by タク at 2011年05月19日 09:20
ドストエフスキイ私も中学のとき読みました。その効果!って何の話かというと、いろんな国でがっつり読まれてるんですよね。
3年前、パリで、フランス人の作家の友人と食事して、ドストエフスキーが共通の話題に。不思議ですー。
ちなみに三島は私よりフランス人の方が詳しかったです。
Posted by 祐子 at 2011年05月19日 18:52
ドストエフスキイとは! やりますね、息子君。

ウチは本に一切興味なし。坊ちゃん辺りから徐々に、、と計画してましたが『無理』の一言。

仕方ないので『せめて漫画くらい読んでください』とお願い(?)しております。
Posted by 桑原 at 2011年05月19日 20:13
くわちゃん、「坊ちゃん」に拍手。
なぜなら、私が中一のとき、オヤジから買い与えられた本が、坊ちゃんだったから(笑)

実は息子中一のとき、その線で攻めました。が、だめでした。
それがひょんな事から読書にハマり、今は、村上春樹を経て、ドストエフスキィです。
わからんもんです。

くわちゃんの息子君、野球のことで頭いっぱいなんですよ。そっちもいいなあと思いますよ。
Posted by タク at 2011年05月20日 08:51
祐子さん、息子に祐子さんの「ドストエフスキィ効果」(学説みたい)をはなしたところ、興味深げでした。
「イギリスは?アメリカはどうなんだろう?」なんて。
自分の行きたいところをイメージして「ドストエフスキィ効果」を想像しているらしいです。
おもしろいヤツだ(笑)

ミシマがフランスで受け入れられるのも、なんとなーくですがわかる様な気がします。フランス映画作る国民だもんね。(って、よくわからない展開だなあ)

Posted by タク at 2011年05月20日 08:56
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