2011年06月07日

震災ホームステイ

お世話になってる、仙台晩翠画廊のマネージャーさんからメールが。
以下、マネージャーさんの友人が、紹介してくれたというサイトだ。
「震災ホームステイ」
http://www.shinsai-homestay.jp/
sinsaihomestay.jpg
避難所から出たあとの第一歩を支援しようという、震災支援のマッチングサイトだ。

被災地には、地域コミュニティの問題や、地縁、血縁と、すぐには踏み出せない事情が多々存在する。
実は私のアトリエマンションの一室にも友人家族の娘さん二人を預かっている。
預かっているというより、次の一歩までの短期滞在といったかんじだろうか。
友だち夫婦はいまだ仮設抽選待ちでの避難所暮らしだ。
私のアトリエ提供は、仮設への移行までの、ちょこっとの「お手伝い」といったかんじか。


支援にはさまざまな選択肢があっていいとおもう。
地域コミュニティももちろんとっても大切だ。だけど、人間の暮らすことへの考え方は、それこそさまざまだと思う。
支援する側もされる側も互いに押し付けることなく、謙虚に生きたいものだ。

今回の震災は地域も暮らしも家族も友だちもなにもかも引っ掻き回した。
その座標をグラフに表すことができるなら、いたるところにドットが打たれる、そんなかんじではないのだろうか?
大事なのは、行為に「誇り」ををもてるかどうか、そこの様な気がしてる。
全てをなくしても、人間。最後に持てるのは誇りだから。

あ、そうそう、誇りをよく勘違いをしてる輩がいるのも事実。
相手を認めない誇りなんて、ただのコウマンチキですからね。

底辺をはうごときな絵描き稼業の私ではあります。
だけど、それなりの誇りを忘れずに、接する人の「誇り」を受け止めながら進みたいものです。


posted by タク at 22:31| 宮城 | Comment(2) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ベアさんの「誇り」素晴らしいです。私も今、自分に何が出来るかを考えたいと思います。
Posted by みゆ at 2011年06月08日 10:01
みゆさん、そういわれるとなんだかめちゃくちゃ隠れる場所さがしてしまいます。
誇りって、持ち続けるの難しいですよね、、、。自戒をこめての日記でした。
Posted by タク at 2011年06月08日 15:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。