2011年06月15日

カラ元気も必要さ♪

ついさっき、付き合いの長い近所の写真屋さんに行ってきました。
我が家の「り災証明」手続きに必要な、壁面ひび割れ写真をプリントしに行ったのです。
(我が家は外壁にヒビと風呂場のタイルに亀裂程度でしたから、まだいいほう…。とはいえ、地震保険は入ってなかったので修繕費考えると頭がズキズキ。)


「震災以降、写真を撮る気持ちになれないんですよ」
と、写真店のオジサン。

「プリントが仕事でしょう?震災直後、人様に見せられない被災地の写真を、否が応でもいっぱい見せられてしまいました。
写真やってるなら被災地に行かないの?って、よくいわれるけど、アレみちゃうとねぇ、、、」

つい、興味が先立ってどんな写真だったのか聞くと、確かに想像を越えてる…。
オジサンも震災でエネルギーダウンしたんだな、と、ため息つきながら店を出ました。

家に戻る道すがら、てくてく歩きながら仕事がらみの電話を数本いれました。
その時、なぜだかおもわず、元気のいい声で電話してました。
電話を切って、「あ、これをカラ元気っていうんだよな…」
でも、効果テキメン気分一新。

フリーランスは、基本、ひとり。へたすりゃ一日、家族以外の誰とも話さない事もあるわけです。
カラ元気でも声を出す。これって、今、結構大事かも。そう思いました。


出遅れの感はありますが、明日、役所へ、り災証明手続きにいってこようっと♪



さて今宵は、仙台ニッカサービスの社長さんと、ガラス作家の村山君、染織の佐藤江里さんと、宴席設けての打ち合わせ。
話の核は、7月2日からニッカ宮城峡工場でスタートする
「竹鶴21年」 WWA世界最高賞受賞記念イベント 【竹鶴讃歌〜水彩とガラスの旋律】
の仕込みです。

佐藤江里さん宅も、地震でかなりの被害を受けた様子。
まずは、自宅の「り災状況報告会」からスタートになりそうです。










posted by タク at 11:14| 宮城 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう。日本は言霊の国ですもんね。
口に出して言えばいいんです!いまも打ち合わせで言ってきました。
だいじょぶで〜す。できます。やります。
ほんとは不安も山ほどですが、自分を信じて、できるできると呪文をかけてオリマス。

いま、ネットカフェで時間調整中です。ウィンドウズなので使い方がわからな〜い。



元気出していきましょう。長距離マラソンですもんね!
Posted by 祐子 at 2011年06月15日 17:28
祐子さん、なるほど、たしかにニッポンは言霊の国だ。

で、なぜか、ネットカフェで途方に暮れるの巻に爆笑。よ〜〜くわかります。私もいっしょでございます。

今から飲み会いってきます〜。しゃべりまくってくるぞ〜
Posted by タク at 2011年06月15日 17:36
ちなみに…
日本の保険会社が作ってるような地震保険は、保証額に対する払込み金の高さが割に合わなかったり、損害確認に日時がかかり過ぎたり、いくつか問題があってあまりお得な保険にはなってないみたいです。
付き合いのある不動産屋さんの言。
国や自治体がやってる災害保障の話しではないのでお間違いのなきように。

ニッカ宮城峡…良さそうですねぇ。
Posted by タナカアニ at 2011年06月15日 18:23
失礼しました。災害補償…ですね。
Posted by タナカアニ at 2011年06月15日 18:35
タナカアニさん、おはようございます。
実は地震保険、金額キツイなあ、、、ということで、ついつい見ないふりしておりました(苦笑)
でも、かならず宮城県沖はいずれまたやってきますから、再度検討です。
Posted by タク at 2011年06月16日 08:10
地震保険の関係者の話ですと、「今回は大盤振る舞いです」とのこと。この保険に入っている人がとても少なく、(それでも宮城県は多い方)これからのことを見据えてか。
ちなみに我が家では、対して被害がないと思ってたのに、ちょっとだけ見て、「一部損壊」と即決でしたよ。
Posted by こみや at 2011年06月16日 11:05
言霊は常に意識してます。
人に向けて放つ言葉も自分の耳から心に突き刺さる…
だからプラス思考、プラス発言!

震災の件、り災証明は鑑定士が来なくても書面にて送付されてきましたよ!昨日。
なので申請すれば半壊だから国からも出ます。。。
なんとアパートも家財半壊に〜もうすでに終わったと思っていた保険が生きていて…

人生捨てたもんじゃぁありません!
愛車の修理車検にケチらず取りかかってもらう事で地域企業へとエシカルでございます〜♪
Posted by ねこっち at 2011年06月16日 12:22
先月あたりまで、地震保険の査定の為、東北地方には他の都道府県から応援に来ている人達がたくさん来ていました。
その中でも、東京、大阪あたりから来ている人達は、みな一様に言います。
「東北の人達は、みないい人ばかりだ。」
東北の人は、査定に来た人達はみな「うちはたいしたことないから」と言うのだそうです。これが東京辺りだと、少しでも査定を上げようとして、あれやこれやと吹っ掛けてくる。だから、東北の人達な謙虚さに、感動するのだそうです。
その査定員さんは言ってました。「だからいつもより、少しでも高く査定してあげようと思うんだ」ってね(笑)

古きよき日本人の心が、東北には残ってます。東北は日本人の、心の故郷だ。

いや、世界の…かも。
Posted by モスラの息子 at 2011年06月16日 12:26
 震災の本当の姿を見過ぎた人は、 
 エネルギー奪われます。
 そこで、何千という人が亡くなっていますから。

 でも ニッカ宮城工場のお話ならば、元気が
出ます。やっぱり 飲む話にはつい耳が・・・

 いや、これは見る話でしたね(爆笑)

Posted by 木村澄子 at 2011年06月16日 17:11
こみやさん、いつものことながら、こういう手続きは後手後手の我が家です。夫婦そろって、乗り遅れ組(笑)
我が家はどんな判定になるんだろう??
Posted by タク at 2011年06月16日 18:34
ねこっちさん、アパートも半壊でしたか。
うちは、どんな保険に入ってるのか、今からみなおそう(笑)
描く事取り上げたら、なんにも残らない我が家です。
Posted by タク at 2011年06月16日 18:36
モスラの息子んちは、大丈夫だったかい??
最後は正直モンが一番トクするってことかな。
査定する方も、気持ちで生きている人間だもの、わかるような気がするなあ。
Posted by タク at 2011年06月16日 18:38
木村澄子さん、ニッカ宮城峡工場は、別天地ですよ。本当に東北を地震がおそったのか、、、と、夢を見ているみたいです。
おいしいウイスキーを飲んでください。見るのは、ほんのついででいいんです♪
Posted by タク at 2011年06月16日 18:41
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