2011年11月11日

月命日

3月11日の震災から八ヶ月目の今日、今、15:15。
ちょうどくぐもる地鳴りと絶え間ない余震、突然の吹雪に「気」があがっていたのは、たった八ヶ月ほど前の事だ。

なにかが変わった、と、いろんなところでいろんな人が言っているけど、本当に変わったな、と思う。

なにが幸せなのか、何のために仕事をしているのか、なんてことを、とっても強く意識するようになったのは、不謹慎かもしれないけれど、津波で一瞬にして奪われたたくさんの尊い命(なかにはもちろんお世話になった方もいる)が、置いて行ってくれたことのように思う。

震災前、「すごい」とか「叶わない」「素敵だな」と思いこんでいたいくつかの事が、いともあっさり色あせてしまったのも、遠くへ旅立った人たちの命がくれた贈り物なのかもしれない。

いらないもの、たいせつにすべきこと。
それをあらためて自分に問いかけるのが、津波で消えたたくさんの命の月命日=11日になすべき事のひとつになりました。

黙祷。






posted by タク at 15:33| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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