2007年04月10日

枯れ野にて

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ウイスキーニッ○工場が仙台近郊の作並という地区にあります。ウイスキーを作るだけあってほとんど山の中。そのほど近いところに仙台水道記念館という建物があり、桜を描くつもりで行ってきました。フタを開けたらつぼみどころか、ほとんど枯れ野(笑)。
でも、桜を描くという視点をぐいっと変えれば、絵になるところは至る所に。ワクワクするような景色が広がっていました。

描いていると、親子が通りかかり、話しかけてきました。
子どもは幼稚園くらいの背丈でしたが、最初、棒きれ振り回していたのが、私が画用紙に色を付けはじめたら、じ〜〜〜っと、いつまでも見入ってる。で、ひとこと「きれいだね〜〜」。うん、とっても嬉しい一言でした。

「色付けるときれいだろ、かあちゃんにたのんで、絵の具買ってもらいな。」といったところ、傍らに立っていた母親が曰く、「同居の祖父母が色鉛筆も許してくれないんですよ。」
ありゃりゃ。なんともはや、そういう展開になるとは、、、。

たしかに子どもはラクガキの天才です。私も家具にマジックで描いたりして、何度怒られたことか。でも、それって、子どもが走り回るのと同レベルのこと。じいちゃんばあちゃん、あんないい環境に孫を置いているんだから、絵の具を持たせないテはない、とわたしなんぞは思うわけです。
何か理由があって画材はダメ!なんでしょうが、それにしてもあの環境、もったいない!!。

子どもの可能性って無限っていいます。でも、大人がいろんな道を示してあげることで、眠ったままにもなれば、芽吹いたりもするもののような気がします。

もし、明日にでも絵の具を買ってもらえて、絵に目覚めたりして、ゆくゆくは大画家になったりしてね、、、な〜んて、勝手な想像をする私でした(笑)。

今日の一枚は、その時描いていた一枚です。もう一歩足を延ばして、ウイスキー、試飲したかったなあ(笑)

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posted by タク at 21:15| 宮城 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当にね〜
各々のお宅の事情があるのでしょうが・・・
手前味噌ながら、我エプロン母さんは偉かった!
何でもやらせてくれました。でも、本人より彼女の方が熱心だった様な・・
Posted by 健さん一筋 at 2007年04月10日 21:53
子供の可能性って、本当に無限ですよね。

私の母も幼稚園の頃から、お絵描き教室に通わせてくれました。
今、絵を描くのが好きなのも、そのお陰だと思います。
とても感謝しています。
Posted by みゆ at 2007年04月10日 22:59
お〜、私の愛するニッ○ウィスキー。余市の方には行ったことがありますが、仙台の工場はこのような風景の中にあるのですね。
さすがに旨いわけです。

子供には、機会を与える、可能性を伸ばすことが第一なのに。
Posted by セバスチャン at 2007年04月11日 05:25
健さん一筋さん、さすが、エプロン母さんです!
>本人より彼女の方が熱心だった様な
おあいしているだけに、なんか、わかるような気がするなあ(笑)そのおかげで今の健さん一筋さんキャラがあるんですね。

みゆさん、私の両親もあれやってみろ、これに通ってみろとうるさかったですが、出不精習い無精の性格がたたって、今になって後悔していることが多々あります。親の言うことって聞いていたほうがトクですよね。

セバスチャンさん、ぜひ、ニッ○仙台工場へいらしてみてください。山中の清流の傍ら、赤煉瓦の建物がすばらしいです。空気もモルトも絶品です。
Posted by タク at 2007年04月11日 09:09
絵も素敵ですけれど お話も私が孫に思ってることでして
共感もって拝読しました。

私は教室で使っていたホワイト・ボードを
孫の落書きのためにとってあります。
そして 絵の具を持たせ一緒にお絵かきをするつもりです。

でも あれもこれも、と教育熱心なバーバにならないように
そこの兼ね合いがねえ・・・
Posted by kimiko at 2007年04月11日 09:47
kimikoさん、おもわず声を出して笑ってしまいました。最後の2行に(笑)。

私はまだ孫はいませんが、ウチの小五の息子がこまわり漫画に最近夢中です。まるで私の小学時代を見るかのよう。すかさず「どれどれ」と、コマわりの工夫やシーン構成のツボを速攻教えている私でした。将来の人気漫画家になる一歩かも、なんてね(ありえんありえん・笑)。
Posted by タク at 2007年04月11日 20:53
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