2007年04月12日

挿絵の日々

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最近、さし絵づいてます。
現在進行中の絵本にはじまり、今日新規であった打ち合わせは、またまたさし絵。今、制作進行中の水彩画も、詩集の表紙。
文章を読むと、次から次へイメージがふくらんできて、実に楽しいシゴトですが、文が主役なので、ツボをはずすとタイヘンです。突っ走らないよう要注意(笑)

そんな昨今ですが、今進めている絵本では、素晴らしい出会いをもらいました。東京のアートディレクターのT氏です。私はモノヅクリに携わって二十数年になりますが、今回の出会いは必然か、とも思えるほどでした。ほとんど胸を借りたも同然でしたが、自分の思ってもいなかった部分を、ぐいっと音をたてて引き出してくれたような気がしてます。

いろんな方との共同作業が、イラストレーター=挿絵画家の仕事です。自分勝手な世界観では、空廻ってハイ、オシマイ。アニメーター、広告制作、そして水彩画という、今までの経てきた道のりを真摯に振り返って、自分らしさを出し切ること。そんなことも、そのT氏におしえられてるような気がします。どんな経験も、やっぱり無駄はない。

本ができあがるのは、五月。契約で数冊いただけることになっていますが、やっぱり本屋で買うだろうな、うん、絶対。

今日の一枚は、仙台文学館の文学館ニュース、最新号の挿絵の一枚でした。

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posted by タク at 22:44| 宮城 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | イラストレーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
偏見かもしれませんが、日本では挿絵がない本の方を上に見る感じがします。私は挿絵入りのほうが好きで、わざわざ挿絵入りを古本屋で探すくらいです。お気づきかと思いますが、早川です。まったく!
Posted by ヌマンタ at 2007年04月13日 07:01
ヌマンタさん、云われてみると、確かにそんな感じがします。挿絵は子供向け、のような。
私の大好きな挿絵画家に山野辺進さんという方がいらっしゃいます。大御所ですので、ヌマンタさんも、多分ご存じなはず。ミステリー系でもよく描いています。
あの方の挿絵はすごい。物語の挿絵を越えた「山野辺哲学」を感じます。がっしりしたデッサン力に裏付けられた、さりげなさ。最良の映画音楽みたいです。
Posted by タク at 2007年04月13日 08:44
足跡から来ました〜♪ 挿絵大好きです。挿絵で物語のイメージが膨らむし、物語自体の色気もつくような感じもします。新聞の連載小説に挿絵がないとつまらないですよね。あ、映画音楽と同じです。挿絵。
Posted by しんまこ at 2007年04月13日 16:32
しんまこさん、いらっしゃいませ!ヌマンタさんのブログでよくコメントを読ませていただいてました。で、おもいきって、足跡つけました(笑)。
しんまこさんも読書量が半端じゃないとお察ししていましたが、今回のメッセージ、うれしかったです。ありがとうございました。またどうぞ遊びにいらしてください。
Posted by タク at 2007年04月13日 18:22
「突っ走り過ぎないように〜」とは、何にでも言える気がします。
匙加減というか、調子に乗り過ぎないというか・・気をつけます。はい。
Posted by 健さん一筋 at 2007年04月13日 19:13
挿絵って、物語や文章のイマジネーションを大いに膨らませてくれますよね。子どもの頃「日本の民話」シリーズが大好きで、その中の「牛かいと山んば」の話しに大いにハマりました。

内容もさることながら、挿絵のワンカットに妙にそそられてました。その後、かなりの数の民話を読んだのですが、特に印象に残っている話は、偶然同じ挿絵画家がカットを描いていたことに後から気づきました。

文よりも挿絵の好みで物語を読んでいたのかも・・・(笑)。
Posted by mari at 2007年04月14日 00:13
健さん一筋さん、もしかして、勢い余ってます?(笑)。さじ加減とはいったもの。甘くしたいからと砂糖ばっかり入れてもダメですよね。バランスが肝要ってことですよね。

mariさん、私も子供時代に学研の読み物特集号でとても気に入った挿絵がありました。いまだにその方の絵を見ると嬉しくなり、同時にすごいなあ、とおもいます。
そんな絵を描けるようになりたいものです。
Posted by タク at 2007年04月14日 07:36
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