2014年02月01日

久しぶりの法廷画

昨日、仙台高等裁判所であった、とある事件の法廷画を、読◯新聞社東北総局から依頼され、廷内に入りました。

震災前はときどき法廷画を描く機会があったのですが、震災後は、と、思い返すとはじめてだったかもしれません。

法廷画の現場感は独特だ、と、いつも感じます。
限られた時間の中の、狭い空間。
その中で、記者は記者の仕事、テレビクルーはテレビクルーの仕事、裁判所員は裁判所員の仕事、画家は画家の仕事を、黙々と、ただただ「あたりまえに」こなし歯車が回っていく感じ…。
その仕事師達の「あたりまえさ」が、妙に心地よいんだなあ、と、いつも思います。

数点描いた中から一点が、今朝の新聞紙面東北版に掲載されました。

20140201法廷画.jpg




posted by タク at 12:32| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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