2014年04月09日

桜インターバル

20140409sakura.jpg

ここのところ半端なくスケジュールが濃い。
といってもあたふたして追いかけられての冷や汗多忙ではない。
ぐぐっと、濃い。

ここ数日取りかかっている仕事が数本。その中の一つの水彩イラストを午後一クライアントへおさめた。納品がすんで本社ビルの外に出ると、そばに一本の桜の木があった。
桜とわかったのは花がほころんでいたからだ。一週間前なら桜と知らずに通り過ぎていたにちがいない。
納品した安堵感と、濃い時間からしばし逃げよう、と、しばらくその木の下で桜の花を見上げてぼーっとしていた。

「桜のアップ、いいねえ。このままのアングルで絵にじっくり描きたいもんだ」と思ったものの、鞄の中はイラストレーター納品モードで、画材の持ち合わせは、ない。
空をあおぎながら桜の花のスマホかざして写真をぱちぱち。と、そばに人の気配。
ふと見ると、ひとりの仕事途中とおぼしき女性が書類鞄かかえて同じようにスマホで写真モード。
目があったので、にこっとしたら、それは素敵な笑みを返してくれた。

その女性の笑顔の質とタイミングが、うまくいえないけど、どこか「外国」だった。

しかし、微笑み返しが素敵な人って、いいね。

いよいよ仙台にも春来る、だなあ。


posted by タク at 23:31| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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