2014年04月22日

ヨークシャーへの旅支度

来月の5月25日から2週間ほど、イギリス・ヨークシャー地方へ取材に出かけます。
イギリスは何度行ったのかな、と、つい数えるほど好きな国です。

若い頃一ヶ月かけてぐるっとまわったり、スコットランドの古戦場や蒸留所を巡ったりしていますが、考えてみると今回旅するヨークシャー地方は、いままでヘソの古都ヨークしか行ったことがなかった。

今回は、イングランド北部から北東部にかけて、ハワース、ヨーク、ノースヨークシャームーア、北海沿岸の港町をまわってきます。嵐が丘の舞台になった町や、ヘリオット先生で有名なムーアがひろがるあたりです。

その旅の下準備を仕事の合間を縫ってやっていました。
鉄道やバスのタイムテーブルや料金を調べたり、メインとなる町の宿情報を集めて予算内で押さえたりと、ほとんどセルフ旅行代理店みたいでした。
ようやく仕込み終了。

ポンドが今は175円前後なので、なかなか旅費がキビシイこともあり「徹底切り詰め型」になりますが、取材旅程最後の宿だけは思い切りフンパツすることにしました。といってもそこの宿代はB&B二泊分で事足ります。

ロンドンに戻る前の最後の町は、北海に臨むウィットビーという町です。
その港町をのぞめるクラシックなホテル(ここだけはB&Bにあらず!=笑)の部屋を押さえました。

「眺望良好」と謳っている部屋だけあって他の部屋より10ポンド高めだけど。旅の終わりの宿って結構大事だ、と私は思います。ホテル内のレストランやバーもよさそうで、最後の夜は、北海にひとり乾杯決定。

これであとは、進行中のイラスト仕事や個展制作を5月24日までにクリアさせることに専念だ。

20140423mousehole011.jpg

写真は1997年のコーンウォールひとり旅の途中でのスナップ。
南西の端っこ、ペンザンスでB&Bに投宿、海沿いに歩いて隣町ニューリンへ。途中、防波堤でスケッチしてると一匹の黒猫が寄ってきて、そばに寄り添ってくれました。

ついつい話しかけたっけなあ、と、思いっきり懐かしい。

今回はどんな出会いがあるのか、今から楽しみです。



posted by タク at 22:53| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の神様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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