2014年07月14日

見知らぬ町

誰も知らない町へ旅に出る。
土地へのある種の嗅覚が鋭くなる。
旅先ではいつもは感じない鋭さが研ぎ澄まされるのがよくわかる。

昨日のことだ。
弘前駅につき、駅前で昼ごはんを食べる場所を探していた。
ぶらぶら歩いていると、一枚の看板が目に着き立ち止まった。書かれていた言葉は、シンプルに
good beer   good music

店はしまっていた。

夜しかやっていないようで、どんな店かわからなかったけれど、後ろ髪を惹かれる感覚で、その場を立ち去った。

夜、弘前の友人夫婦が一献の場を設けてくれた。イタリアンとワインのゆうべは絶品の時間を私たちにくれて、あっという間に過ぎて行った。
支払いをすませて、もう一軒たち寄ろうということに。
「タクシーでいこう」と友人。
暗い街中を走り抜け、ついたさき、ここだよ、とタクシーを降り目についたのは、good beer   good musicの文字。

旅に限らず、感覚に訴えてくるもの、目を引くものって大事だと思う。そこは「居るべき場所」なんだと思う。

座る席が用意されていたような、心地よい夜でした。




posted by タク at 14:59| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。塩釜市のひかりん改め石巻市ののびねこです。遠くに出かけると思わず惹かれてしまう場所ってありますね。今年の5月に北海道の小樽市に行った時は大好きなネコグッズのお店があちらこちらにあったので、ちょっとの寄り道のつもりがいつの間にか時間が経っていたなんてことがありました。これも旅の醍醐味ですね。
Posted by 石巻市ののびねこ at 2014年07月15日 12:51
石巻市ののびねこさん、こんにちは。
旅は四t例外のこととの出会いが味わいとなりますね。
寄り道、多いに礼賛といたしましょう。
Posted by タク at 2014年07月16日 14:22
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