2015年02月10日

ノリ

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8〜10見開きくらいの絵本冊子で楽しいのが、鉛筆ラフ描いているときの「ノリ」だ。

ページ数にして10数ページなんだけれど、モノクロラフを描く前の大ラフ段階から徐々にペースが上がってくるのが手に取るようにわかる。
ファースト、セカンド、サードと、クルマのギアをチェンジしていく感覚にも似ているノリは、モノクロラフならでは。
大ラフ終わる頃には線が走りはじめ、モノクロラフでは絶好調の鉛筆のノリとなっていきます。これが快感なのだ。
ページ数も、上述の10数ページが、集中力と緊張感の維持を考えてもちょうどいいかんじ。

ラフにオーケーが出て、着彩フィニッシュに取りかかるときは、私の場合スイッチがまったく逆になるんだよね。勢いで描き切ったラフを元に丁寧に描いていくので、かかる快感とは全く違う緻密な?モチベーションになります。

今日の仕事もそんな鉛筆ラフ。ギアチェンジしつつのノリまくりの疾走感を、たんまり楽しんでました。

アップした鉛筆画は、昨年描いたもの。オモテには出ることの無い,とあるおはなしのモノクロラフです。

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posted by タク at 20:10| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストレーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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