2015年03月09日

机のうえ

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他のイラストレーターって、どうしているんだろう?と、いつも思う。
水彩で描く仕事にも、ラフでパソコンを使ったりしていると一台しか無い机の上は、あっという間に修羅場と化してしまう。パソコンのスペースが結構幅をきかせてるんだな。。。
一つの仕事しか動いていないならいいけれど、いくつかの仕事が同時に進行しているとあっというまに紙と絵の具と筆に埋もれてしまう。

私の場合ラフはコピー用紙をつかうのだけれど、これがくせものだ。一発で決まる場合とああでもないこうでもないと何枚も描く場合がある。そんな途中に別の仕事が急に動いたりすると、あっという間に紙の山だ。
年とともに手が乾燥気味になってきているので、なおさらいけない。
すべって落とす、うまくめくれない(笑)
はたと左を見るとスケッチブックの山。右を見ると描きかけの水彩画が水張りされた木製パネルの山。

以前とある有名芸術家の仕事場をムービーで見たときには、驚きを通り越してやっぱり天才は違うんだなあ、、、なんて思って我が身を振り返っても、天才だから納得できるわけで、凡才は落ち込む一方だったりするわけだ。

なんて、ブログ書いているあいだに片付ければいいんだよね、きっと(笑)

イラストは、刷り上がりが届いたばかりの仙台文学館の仕事、文学館ニュースの「私の一冊」掲載のもの。
作家のエッセイに挿絵をつけるレギュラー仕事だけど、小説家の仕事場ってのも、気になるなあ(笑

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posted by タク at 00:28| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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