2015年04月22日

ジンクス

あまりジンクスって気にかけない方だけど、ここ一年はジンクスってあるのかも、と、思うことがある。

それは、新聞連載小説のさし絵に関わって感じることだ。

作家大村友貴美さんと二人三脚させていただきもうすぐ一年に及ぶけれど、かれこれ描いた枚数は350枚となった。
もちろん一日一枚というペースになると、ぱっとアイデアが出るときもあれば、苦悶するときだってある。正直、掲載後、「ああ、ちょっと違ったかな?」と反省した回もある。

ジンクスとは、ひらめくように描けた回だ。

当然刷り上がりが気になるわけだけど、この手の挿絵に限って、モノクロ掲載となってしまうのだ。

気にかけるということは、いわば確執。
世の中確執はことごとく裏目にでたりするものだ。もしかして、そんな真理が挿絵掲載にも働いているのかな…なんて思ってしまう。

346回の挿絵もまた、ラフを何度も破り捨てたあげく、「すっ」と気持ちが乗って描けた回だった。

あ、これってもしかして、またしてもモノクロか??

掲載翌日届いた新聞をそそくさと開いた。

はたして?


…ジンクス破れず。
見事、モノクロページ掲載でした。(涙)

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posted by タク at 23:42| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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