2015年05月14日

石神の丘美術館展作品メモ・5 丹藤川渓流

『描きたいものの「向こう側」を描く。』
それはいつも描くときに思うことです。描くことに携わっている人なら基本でしょうから「あたりまえだ!」と怒らないでね(笑)

渓谷秋景・1_100.jpg

渓谷秋景・2_100.jpg


この絵は岩手町を流れる丹藤川を描いた二題。

水しぶきを描きだすには、向こう側の岩くれを描くことで出すわけで、奥と手前奥と手前、、、と繰り返しているうちに、そのつぶやきは、明るさと暗さ、月と太陽、陰と陽、枝葉と根っこ、晴れ男と雨男、男と女、、、なんてなっていくわけです。

描いている人の心のうちって、まあ、さわがしいものです。(わたしだけ??)




posted by タク at 10:27| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 個展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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