2015年09月08日

桑原信之展へ

昨日、山形の大沼デパートへ桑原信之個展を見に行って来た。仙台から60キロ、近いもんです。

桑原さんは家具作家だ。以前私と2人展をやって以来友達になり、ハラの中見せて安心の仲になっている。なので、以下、くわちゃん。

ますますいい作品が並んでいて、そのうえ、偶然仙台のギャラリー拓坊のオーナー夫妻もいらしていて、流れで紹介いただき、気がつけば一時間半。

オーナー夫妻のくわちゃん評が、付き合いが長いだけナカナカ的を得ていて、笑ったり頷いたり。苦労人の彼の魅力がますます磨きかかってきた。
小さな卓上で使う作品を妻がゲット、いいひと時でした。

あけて今日、六花窯の陶芸家、岩井純さんの奥様まりさんから近況伺いの電話をもらいました。
私の宮沢賢治展に来られなかったことをわざわざ詫びられて恐縮でしたが、そのあといろいろな話をしました。
賢治のことや、育った場所と作品のこと、はては私の娘(笑)と岩井さんのアンティノーシリーズの関わり話まで。新しい何かが会話の中から生まれたように感じています。

くわちゃんといい、岩井さんといい、別ジャンルのフィールドで活躍している方との話が新鮮なのは、多分、絵やイラストといった自分の守備範囲を越えた世界を覗くことで、純粋な好奇心が働くからなんだろうな、なんて思う今日なのでした。

しかしギャラリーの世界、ひいては作家の居る世界は狭いです。
あちこちで話題に登る作家だと、あっちの話題、こっちの雑談を統合することで作家の本来の姿が垣間見えてくる。やっぱり彼はすごい!となる…逆もまたあるわけで…
なんともはやげにおそるべし表現世界(汗)雑談は怖い(笑)

おかげさまで、くわちゃんが個展を開催した大沼デパートで、来年夏の個展をさせていただけることになりました。八月下旬、夏の終わりです。
さっそく十月、山形に画題探しの旅をしてこよう♩

写真は山形七日町です。

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posted by タク at 23:53| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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