2015年10月20日

献本

来月、とある東京の出版社から、児童書が出版されます。
その本の表紙と挿絵を描きました。

物語の作者さんと一緒にクレジットされることになり、出版社から「限定◯部ですが、献本お送りする方をお知らせください。」と連絡が入りました。
「はい、了解です」と、簡単に返信して、はたと迷った。
いったいどなたに献本すればいいんだ、、、??

出版社から申し出受けた冊数は、決して多い数ではない。
「Aさんにはお世話になったし、でも、それがきっかけでBさんに面倒見てもらったし、あ、それならCさんにも同じくらいに迷惑かけたしな、、。おっと、Dさんがいなかったら今はないな、、、」
と、あっというまにアルファベットは全部になり、献本部数を大幅オーバー、、、ことはそう簡単にはすまないのでありました。
いままでお世話になった方全員に贈りたいところですが、そうはいかない涙がはらり。

ほんと、人間はいろんな業を背負いて生きる生き物だ、と、つくづく献本から考えさせらます。


posted by タク at 17:05| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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