2016年03月01日

紙との相性

紙の話を少しばかり。
自分にとって、クロッキーブックは「エンピツの走り心地」がカナメです。スラスラはダメ。微妙なザラザラ感というか、掠れ感が肝心。ヘタクソな絵ばかり描いていますが、それでもその点は譲れない。
そのザラザラ感もメーカーによって微妙に違う。

左は普通の白地ノート。右の生成りがかった色の紙は、イタリアの紙ブランドの品。ともに枯れた紫陽花をスピーディに試し書きしてみたものです。右のイタリアの紙はかすれ具合が程よく自分の感覚と合いました。

エンピツの紙への「こすれ具合」で、創作へのテンションが上がってくるから、ペラ紙であってもバカにできません。
クロッキーブックはいろいろな紙質のものがありますが、紫陽花と同じく「枯れた」書き味が肝心だったりして。

因みにイタリアメーカーの品は、販売価格が驚くほど安かった。
もともとエスキース帳は何枚も描く、いわゆる下書き専門の紙。だけど書き味の相性はめちゃくちゃ肝心。

相性のいい紙に出会えたことが嬉しい日でした。

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posted by タク at 23:02| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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