2016年03月08日

土木の現場へ

名古屋に出張です。
土木会社さんからの依頼で、土木現場を水彩画で描きます。

誰だったかな、歴史に名を残した絵かきが言ってましたね。「どんなところにも美はあり、それを見出すのが芸術家だ。」

まさにそう思います。
実は土木現場の重機であっても、作業員の佇まいであっても絵になる、と私は思っています。
美はいたるところにある、それを再確認する出張です。

しかし、何よりすごいのは、「土木の現場は絵になるはずだ。それを描いてくれ」と言いきり、連絡をくれたその会社の社長です。
その言葉に答えるべく一泊二日。じっくり現場に溶け込んでくるとします。

この仕事のきっかけは、今となっては絶版のこの画集でした。
海でも陸でも汗して働く現場は絵になるのです。

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posted by タク at 00:50| 宮城 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 水彩画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話になりました。
わざわざ私にまでお礼メール頂きまして恐縮です。

撮影が終わった後、カメラマンの方が
「こちらこそ勉強になりました」と言われてる
のを見て、プロとプロの意思の疎通みたいなものを感じました。

またお会いできる日を楽しみにしています。
Posted by 堀江真由美 at 2016年03月10日 18:03
堀江さん、今回も大変お世話になりました。

カメラマンさんとの間で、言葉にはできない「何か」は確かにありました。もちろん、いい意味で。
こちらこそ貴重な体験でした。
ありがとうございました。
また名古屋取材を楽しみに、まずは今回の制作、です。
Posted by タク at 2016年03月10日 22:50
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