2016年12月28日

音を連想する

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28日の今日、ギャラリー・アトリエアルティオは年内の営業を終えました。
ではありますが、岩手日報連載幕末時代小説「柳は萌ゆる」は、年の瀬新年関係なく回をかさねます。
連載の中では黒船到来が幕末の日本を揺るがしています。

黒船が機関を積んだ外輪船であることは有名です。
いったいどんな機械音をひびかせてきたのだろう。その音がどれほど当時の日本人を震え上がらせたのだろう、、、と当時の資料写真を見て思いました。

音が当時人々にどうきこえたか?
例えば今のクルマのエンジン音でさえ、江戸時代の人が聞いたなら,恐怖をもたらす音なのかもしれないのです。

挿し絵を描くのに必要なスキルのひとつは、音を想像できるかどうかというのもあるような気がしています。

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posted by タク at 22:05| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストレーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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