2017年06月18日

足音

私不在で妻が会場入りしている銀座個展も、今日が最終日。
この8日間、ご来場の皆様に深くお礼申し上げます。ありがとうございました。

入院先のベッドの上では、患部の痛みも悩まされていたクスリによる頭痛もなくなり、やることといえば、ベッドの上で読書や落書き、そして一応、思索。
ベッドが廊下に面した側のせいか、廊下に響く「足音」に敏感になっている自分に気づく。

看護師の足音は、それなりのスピードで的確かつ静か。
入院患者の足音は、スリッパを引きずりがちのキレの悪い音。不健康は音にも出るのだな。
たまにいい感じの足音!と思うと、それはほぼお見舞いの人の足音だったりする。

そんな耳観察しているうちに、つい、足を引きずらないよう気を配っている自分がいるから面白い。

そういえば、料理、クルマ、何事においても、音はウソをつかないね。

病は足音から。
美味しさは包丁の音から。
作家の技量は鉛筆音から(笑)

明日、退院の声がかかることを祈ってリズミカルに歩こう♩









posted by タク at 18:52| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モノヅクリの裏庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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