2007年07月18日

今宵はシューベルト

irie0.jpg

いやはや、個展の制作は一段落したものの、細々した雑務に追われてます。
甘く見ていた訳じゃないけど、次から次へと、です。

絵画の巨匠や大先生は個展会場へポンとおまかせでなんとかなるんでしょうが、私のような馬の骨はそうは問屋がおろさない♪わけです。
絵本やカレンダー、一筆戔、ポストカードセットといったオリジナル商品の準備がけっこう手間取ります。
自営業のシゴトは、企画から販売、回収までとは言ったもの。結局睡眠時間を削りいので、しこしこやってます。パッケージ作業はまたしても家族にお願い、かな(笑)

さきほど、ようやくDM最後の分を宛名手書きで発送手配取りました。ようは、深夜のポストに投函してきたってことで、深いため息です。
明日で準備にケリをつけたい、そんな、とうに夜半をすぎて、です。

実はそんな今日、あるコンサートを聴いてきました。そんな暇あるのか!といわれそうですが、大丈夫、ギャラリー担当者のエスさんもご推薦の、許可済み(笑)。

「タクちゃん、個展準備で忙しいだろうけど、いいコンサートがあるんだ。絶対聞いて損はないと思うんだ。いっしょにいかないか」
と、連絡をくれたのは、いつも絵を買ってくださってるエムさんでした。このエムさんの粋なところは、考えて情報をくれるということ。今回も個展直前ということで躊躇したらしいのですが、「直前だからこそ聴いていた方がいいと思う」、とチケットの手配までしてくれたのでした。

向井山朋子さんという、アムステルダム在住のピアニストのコンサートでした。
普通の演奏会ではなく、仙台メディアテークなる文化施設の1Fオープンスペースにピアノ置いての開放感あふれるコンサート。
「シューベルトとまちの音」というテーマでしたが、いい刺激をもらいました。私が演奏から受け取ったイメージは、なぜだか、「表も裏もすべては一つ」でした。

コンサートへ繰り出したのは、エムさん、そして、個展会場の美術工芸サロンのエスさん、個展のDMを印刷してくれたエイさん、そして私の妻。気のおけないメンツでの素晴らしいシューベルトな一夜でした。

今日の一枚は、コンサートタイトル、「シューベルトとまちの音」から、「音」つながりで(汗)個展出品作「入り江の音」のクローズアップでした。

dm1.jpg


LAND'S END#11 古山拓水彩紀行【地中海マルタ島への旅】
場所/仙台・藤崎本館6階美術工芸サロン
会期/2007/7/20金〜7/26木◎最終日午後5時閉場





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posted by タク at 02:01| 宮城 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ギリギリの状態で聴いたシューベルトは素敵な起爆剤かと・・・以前の私は落語でした。
何はともあれ、明後日を楽しみに!
追伸。祝・首位返り咲き〜更に弾みがつくね!?
Posted by 健さん一筋 at 2007年07月18日 11:09
忙しい時ほど、むしろ気分転換は必要ですよ。私も柄にもなくシャンソン聴いたり、博物館に足を運んだりして、無理やり気分を変えます。
Posted by ヌマンタ at 2007年07月18日 12:35
少しも出来ていないのですが、
今日はエジプト展を観てきました。
まぁ、なんとかします!(笑)
Posted by ほしのひかり at 2007年07月18日 16:56
健さん一筋、落語とは、ナルホドです。今度忙しいときに、ぜひお誘いください(笑)

ヌマンタさん、無理矢理ってとこが肝心ですね。忙しいときってそのまま泥沼にハマっていきがちですから。博物館や美術館の静けさは独特です。

ほしのひかりさん、まだ、なんとかしなくていいです(笑)エジプト展とは、ヌマンタさんに引き続き博物館ですねえ。
引っ張られてるかな?
Posted by タク at 2007年07月18日 19:29
素敵ですね♪
エムさんのはからいをこそ
粋と呼ぶのかもしれませんね〜。
Posted by ほっしい* at 2007年07月18日 19:49
ほっしい*さん、エムさんを見ていて、人のことを考えて行動できるって、すごいなあ、といつも思います。かくありたい、ですね!
Posted by タク at 2007年07月18日 20:08
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