2017年01月04日

新春・イラストレーター経営学講座

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ギャラリーアルティオは明日5日までお休みですが、制作アトリエ『ランズエンド』は今日から仕事始めです。

2年前にギャラリーを開いたことと合わせたように、イラストレーションの仕事の内容も少しづつ変わってきました。(不思議なものです。変化は変化を呼ぶんですね)
そこで年末年始の休みをつかって、すこしでも仕事をしやすいように、と、制作アトリエの棚の増設などをDIY。
きもちよく制作開始となりました。
2017の一回目の仕事は,岩手日報の連載小説挿し絵からスタートです。
そのあと、某イラストマップの仕事と続きます。

昨日、年末帰省して来ていた大学生の息子と妻と3人で、ラーメンを食べに行きました。
ラーメンすすりながら突然「親父ってさ、家のローンはらったり、家族食わせるのにどれぐらい稼いでるんだ?0000円くらい?」
「ばか、そんなもんで足りるか(笑)」
おもわず吹きそうになったけど、成人式を数日後に控えた彼にとってもこれは良い機会か、と、「イラストレーター絵描き経営学」を急遽はじめました。

ちなみに彼の大学での専攻は、国文学、それも古い時代のそれ。経営学、経済学とはまったく異なるフィールドです。
表現で家族を養い、そしてビジネスとして社会に還元していくには、どうしなきゃならないか,どれくらいのギャランティで月どれくらいの仕事をしなければならないか、ってことや契約や請求、支払いサイトの話などをひとしきり、わかりやすく。
お金の話はなかなか難しいですが、少しわかってもらえたようです。

そういえば「イラストレーター絵描き経営学」ひいては「表現者経営学」って,本屋さんに並んでいないもんな。

「授業料たかいぞ、出世払いでな」とおどしてラーメン屋をあとにしました。

私の手がけた本はこちら♫としっかり広告♩






(以下はオムニバス掲載)








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2016年12月29日

絵本「あなたの一日が世界を変える」3刷り決定

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発売から一ヶ月、ふたたび重版出来!です。

絵本「あなたの一日が世界を変える」(くすのきしげのり・作/古山拓・絵/花丘ちぐさ・英訳)の3刷りが決定しました。
イラストレーターとして、画家として、世界を変える波紋作りに関われたことへの感謝が、あらためて心にしみています。

関係者のみなさま、書店のみなさま、読者のみなさま、そしてブログをご覧いただいている皆様、ありがとうございます。

この絵本にかかれていることをぜひ2017年からはじめてほしいな、と、思います。そうすることで、少しづつ世界は良き未来へ変わって行くと思います。
ぜひ、ご一読ください。そして波紋作りを皆様とともにできることを祈っています。

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2016年12月28日

音を連想する

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28日の今日、ギャラリー・アトリエアルティオは年内の営業を終えました。
ではありますが、岩手日報連載幕末時代小説「柳は萌ゆる」は、年の瀬新年関係なく回をかさねます。
連載の中では黒船到来が幕末の日本を揺るがしています。

黒船が機関を積んだ外輪船であることは有名です。
いったいどんな機械音をひびかせてきたのだろう。その音がどれほど当時の日本人を震え上がらせたのだろう、、、と当時の資料写真を見て思いました。

音が当時人々にどうきこえたか?
例えば今のクルマのエンジン音でさえ、江戸時代の人が聞いたなら,恐怖をもたらす音なのかもしれないのです。

挿し絵を描くのに必要なスキルのひとつは、音を想像できるかどうかというのもあるような気がしています。

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2016年12月24日

子供の頃

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「子供の頃から絵が得意だったんでしょう?」
とよく言われます。肩書きに画家・イラストレーターとあれば、誰だってそう思います。
音楽家に「音楽の成績良かったんですよね?」と訊くのと同じです。

しかし、図工の成績はいわゆる五段階評価だったむかし、5を取ったことがない。
よくて4。描くのは大好きだったけれど、描く対象が多分教育委員会が好むスタイルじゃなかった。もっぱら好きなモチーフは戦車、飛行機、軍艦。朝から晩までノートにはヒコーキが飛び回り、戦車が走っていた。
夏休みの宿題も空母を作ったり、鎧兜を描いたりと、かなりズレていた子供だったように思う。

そんな絵を描かなくなったのはいつからだろう?思い返すと、その時期は描く仕事についた20代前半だ。
それ以来戦車もヒコーキも描くことなく、なぜか風景画という、図工でよくあった「写生」の延長が柱になってしまった。
この写生、実は一番嫌いなことだったから、人生はワカラナイ。

これって、なんだか不健康だな、と思い、
何十年ぶりに描きました、戦車。それも水彩で。ちび絵の一枚ですが、車種はソムア。第二次世界大戦のフランス車輛です。

今日、嫁いでいきましたが、選んでくれた方は女性です。それも船の絵と戦車の絵の二枚。
なんというか、少年時代の自分を認めてもらえたような、そんな気持ちになりました。







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2016年12月16日

おおぎやなぎちかさん推薦文

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「しゅるしゅるぱん」(福音館書店)の著者、児童文学作家のおおぎやなぎちかさんが、手がけた絵本「あなたの一日が世界を変える」(くすのきしげのり・作/PHP研究所)をブログでとりあげてくださいました。

http://blog.goo.ne.jp/magoyasiki/e/8698e39353239fd6d2dbe3156b09dc07

実はおおぎやなぎさんが「しゅるしゅるぱん」で児童文学新人賞を受賞なさったのが、わたしがこの絵本の絵を手がけるきっかけになったのです。

「迷うな、信じろ。正しいと思えることをしろ。」
神様がそういっている気がします。

ありがとうございます。
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2016年12月08日

出版業界紙「新文化」に記事掲載

友達に出版社に勤めるAくんがいる。 編集長として関わった書籍名を挙げれば、誰でもが「あ!その本知ってる!」となる超多忙な彼だ。それでも、いつも東京での個展のたび、時間を縫って一献に付き合ってくれる気のおけない男だ。

ちなみに彼は小学校の時の同級生だ。それゆえか、彼との付き合いは、他の誰とも違う独特な心地よい間合いがある。

彼の声がまたよく通るバリトンで、酒を酌み交わす席がどんなに騒がしくても一気に他とのバリアをつくってくれる。いろんな意味で頼もしい男だ。

先日、久しぶりにメールがあった。
「出版業界紙に「あなたの一日が世界を変える」が取り上げられてるよ!」と、写しを送ってくれた。私は仙台にベースを構える一介の絵描きなので、新文化なる出版業界紙の存在は恥ずかしながら知らなかった。

記事は、著者であるくすのきしげのりさんの写真入り。PHP研究所のこの絵本の出版意義と位置づけ、くすのきさんの本に託された想いがまとめられた、いい記事だった。
A君は、絵本の世界へ向けての出版を喜んでくれた最後に、こう結んでくれた。

それにしても、古山くんの絵が、世界中の子供たちの目に触れるなんて、考えただけですげぇ!」
メール文が彼のバリトンに変換されて頭の中に響いた。

そうなのだ。世界をこれから作っていくのは子供達だ。
その瞳にこの絵本の絵はどう映り、記憶されるのだろう?

アニメーターからイラストレーターへ。風景画を水彩で発表したり、旅に出たり。本当にあちこちさまよってきた30年で、ポケットの中に残っているのはわずかなサムマネー。チャップリンではないけれど。

だけど旅の神様から与えられた、次の世代へ渡す自分の仕事を、ひとつ、できたような気がしました。

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2016年12月03日

旅の神様と絵本

突発事態が訪れる。それでも前に進む。するとどこからか助けがやってくる。
そんな毎日を、若い頃のヨーロッパ放浪旅で学びました。
まだフリーランスになる前です。
そんな体験から、自分の「最大限できることで食べるチャレンジ」と思って、独立したのは1994年のことです。
そのあとも世界は見えないどこかで繋がっているんだな、ということをあちこちへの放浪旅がおしえてくれました。
フリーランスをやっていてらくなときはほとんどありませんでしたが、それでも雨漏りしない屋根の下、三食食べて来れ、子供達育てることができたのは、そんな目に見えない「旅の神様」のお陰だと思っています。

絵本「あなたの一日が世界を変える」が書店に並び一週間経たないでの重版がきまりました。うれしいです。
これも、この一週間、書店で買ってくれた皆さんや見知らぬお客さんと目に見えないところで繋がって、支えられているからなのだと深く感じ入っています。

この絵本に繋がったのは、まぎれもない福音館書店の「しゅるしゅるぱん」があってこそでした。
様々な縁に心から感謝しています。
ありがとうございます。






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2016年12月01日

絵本「あなたの一日が世界を変える」続報

絵本「あなたの一日が世界を変える」(くすのきしげのり・作/PHP研究所)の記事が掲載されました。
11月3日付け河北新報朝刊です。

書籍情報のみの紹介ではなく、私がイラストを手がけるに至った経緯や、内容、ムヒカ前ウルグアイ大統領推薦のこと、世界同時発売の小見出しもついての掲載でした。
記者のUさん、そして私からプレスリリースを受け取ってくれて、記者さんへ繋いでくれた旧知のAさん、ありがとうございました。

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2016年11月18日

絵本「あなたの一日が世界を変える」PHP研究所

今年絵を手がけた絵本「「あなたの一日が世界を変える」(くすのきしげのり・作/絵・古山拓 PHP研究所)が11月27日から全国書店で発売となりますが、さきがけて紀伊国屋書店、ならびにアマゾンで予約がスタートしました。
紀伊国屋書店はこちらです。
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?qs=true&ptk=01&q=あなたの一日が世界を変える

アマゾンは以下です。



一昨日、著者のくすのきしげのりさんと編集者のYさんと電話で話しました。
「これからこの本をきちんと育てて行きましょうね」とくすのきさん。
生死の境から奇跡的に生還し、作家活動に命を託したくすのきさん。そして、かつてとあるトラブルからこれも奇跡的に帰って来れた私。わたしがそんなくすのきさんと出会えたのも、実は不思議なタイミングの歯車のいたずら?でした。

やはり、生きる役割って、ひとそれぞれにあるような気がしています。
この本には、そんな2人の想いがつまっています。

クリスマスプレゼントはもとより、大切に思う人への贈り物にもうってつけ、だと、描いた私は感じています。

(アトリエアルティオでは、私のサイン入りで11月30日から発売します。)

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この絵は、初めての大阪打ち合わせのときに、ふと「持って行かなきゃ!」と思い出してかばんにつめた、自費出版絵本「あしたのまちはどんなまち?」の背表紙。
絵本をひらくと、「絵のトーンは、これでいってほしい」とくすのきさん。それはとてもうれしかったです。

「あしたのまちはどんなまち?」が導いてくれたまちは、「「あなたの一日が世界を変える」で描かれた町だったのでした。

「あした〜」の絵本も一緒に並べたいのですが、すでに在庫はなくなりました。
悲しいかな自費出版本ゆえ再版もかなわず、残念でなりません。

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2016年11月17日

雪国湯田の思い出

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何度も足を運んでしまう場所って、ある。
地元東北では、奥会津柳津や、岩手金ヶ崎あたりか。だいたいそんなエリアの記憶は家族とともにある。
水彩画の個展取材が、旅の目的になってしまうのが正直悲しいけれど、子供達が巣立った今になって、それでもいつも家族を連れての旅だったことは、ひと財産を作ったかな、そんな気がしている。まだ過去形には早いけど。

先日、岩手日報社から、表紙イラストを手がけている「北の文学」が届いた。
今回の表紙モチーフは湯田温泉郷の「ほっとゆだ」駅舎。
なぜか湯田温泉峡も何度となく足を運んだところだ。それもいつも冬だった。

湯田。大手資本がどかどか同じような温泉ビルを建て競う一大温泉郷ではないし、とりたてて何がある、というわけでもない。山あいに囲まれていて安心するせいか、こころがほっとする。そんな場所だ。

まだ子供達が幼かった頃、湯田の奥の一軒の温泉宿に泊まった。
宿の手配は、仕事のスケジュールの合間を見てが定番だったので、いつも出発前日だった。若手フリーランスイラストレーターのギャラなんてたかがしれている。そんなわけだから由緒正しい高級な宿なんて泊まれるわけも無い。当時はネット予約なんてなく家族四人で泊まるためには、宿泊表という、時刻表のような分厚い本を片手にいつもチープな宿だった。

そんな突然取った宿の部屋の外は、雪が積もった崖だった。
夜、月夜だったのだろう。雪が月明かりに輝いていた。
その崖を一匹の真っ白なオコジョがこちらを見ながら、雪に小さな足跡を付けて登って行った。
家族四人、それは大騒ぎだ。真っ白なオコジョが目の前を悠然と歩いて行くのだ。
子供達の喜んだ顔が今も忘れられない。

オコジョがきっかけでなんどかその宿に泊まっているが、おこじょが現れてくれたのはその一度きりだ。
それでも家族で雪景色の中を旅したことは絶品の記憶として凍結保存されている。
旅はチープなれど、記憶の奥は富豪級ということにしておこう。(富豪になったことは無いからわからないけどね)

ほっとゆだ駅を描きながら思い出していたのは、そんな家族の思い出でした。

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2016年11月15日

PHP研究所からの絵本プレスリリース

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今月27日書店に並ぶ、絵本「あなたの一日が世界を変える」がプレスリリースされました。
くすのきしげのりさん作で、私がイラストをてがけた絵本です。
私が絵ででかかわった本としては、4冊目となります。

PHP研究所から刊行されるこの「あなたの一日が世界を変える」ですが、『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』で心の豊かさを訴えた、ホセ・ムヒカ氏(前ウルグアイ大統領)から推薦をいただいたとの連絡を版元の編集部からもらい、絵を担当したものとしてもうれしさに言葉がありません。

プレスリリースはこちらです。

PHP研究所は今年11月3日に創設70周年を迎えられたとのこと。その記念出版の一冊として、普及拡大していくというメッセージもありました。
詳細や今後の動きは、発売後にブログや,今あたらしく制作中のアトリエアルティオホームページで書いていきたいと思います。

これまで、描くことで生きてきましたが、否、生かされている感じがあります。
ありがとうございます。
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2016年11月12日

ゆうちょマチオモイカレンダー2017

ゆうちょ銀行が「マチオモイ帖」とタイアップ。「ゆうちょマチオモイカレンダー2017」をつくりました。
日本を四つのエリアに分けての4種類のカレンダーです。
1.北海道・東北・信越・北陸エリア版
2.関東・東京・南関東・東海エリア版
3.近畿・中国エリア版
4.四国・九州・沖縄エリア版

おかげさまで、わたしも1.北海道・東北・信越・北陸エリア版の11月を奥会津柳津の水彩で飾らせていただきました。
東北に暮らすイラストレーターとして、それは嬉しい仕事でした。

カレンダーは全国の郵便局、ゆうちょ銀行で配布。無くなり次第終了ということです。

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2016年11月10日

東北イラストレーターの冬支度

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郵便局では来年の年賀状が発売となり、イラストを手がけた日本郵便の「宮城県版絵入り年賀状」も宮城県内の局に登板中です。白鳥を渡り鳥飛来地の伊豆沼と栗駒山をバックに描きました。

忘年会、年越しの声が少しづつ聞こえてきた、そんな仙台ですが、ここ数日いよいよ寒くなってきました。
きのう日差しの中に、はらはらっと雪らしいものが混じっていたので、急遽今日はスケジュールにタイヤ交換をはさみこみました。

東北でイラストレーターの仕事をしていると、取材でいつ県境=峠越えが入るかわかりません。(なんて、そんなに忙しくもないんだけれどね=いやいや、仕事はいつ入るかわからない=笑)隣県山形への仕事が入れば、峠越えは必至。北隣の岩手もだだっぴろいので、早めの交換、と朝イチガソリンスタンドに電話。夕方に予約が取れたのでクルマを持ち込みました。

夕刻、交換を待っている間にも次々とスタンドには予約の電話が入り、最後は「週末週明けはもういっぱいで、水曜になります」との店員さんが断っていました。
今朝GSに電話した時、「夕方ならあいていますよ」…なんと、もう、ほんとギリギリ滑り込みセーフ!だったんだ。

仙台郊外に住む友人のブログには、遠くの山々にうっすら雪の写真がアップされていました。
11月も早めのスタッドレス交換が吉の東北クルマ事情であります。

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2016年11月07日

東北学院大学とクリスマスイラストレーション

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ちょうど昨年のこの時期.母校である東北学院大学を水彩イラストで描く仕事をしていました。
東北学院を受験希望する高校生にむけてのクリスマスカードでした。
企画はもちろん取引先の代理店と母校なのですが、嬉しい計らいで「卒業生のイラストレーターと母校のコラボレーション」という位置づけの企画でした。

東北学院大学はミッション系です。ゆえにクリスマスは特別な季節。
今年ももうすぐそのシーズンがやってきます。
受験生はクリスマスも関係なく頑張っている時期となると思います。
東北学院のクリスマス礼拝は素晴らしいものがあります。光あふれるその日を目指して頑張ってほしいです。

水彩で母校の正面本館を描いた一枚ですが、私の中で光を表現するときによくターコイズグリーンを使います。
この絵にもどこにターコイズを使うか、気を使った仕事です。

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2016年11月04日

デスクトップピクチャで繋がる

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イギリスに暮らすミスタウォーレンプライスと、その奥さん、勢津子さん。
縁深い彼らとの出会いは仙台のワイン食堂でした。
その後、私がイギリスに取材に行くたびお世話になっていますが、先日嬉しいメールが送られてきました。
私が新作の英国を描いた水彩画のデータを送ったところ、「待ち受けに設定したよ♩」。

コッツウォルズ地方バイブリーのスワンホテルを描いた絵でしたが、海を越えて今イギリスの彼らの手元にいつもある。
住む場所が遠くて会えずとも、こういう繋がり方もあるんだな、と、とてもうれしくなりました。

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上記データを一週間、下記からダウンロードできるようしました。(トリミング前の状態です)
ブログ左上の「お問い合わせはこちら」から、「ダウンロード希望」のメールをいただけましたら、ダウンロードパスワードをお伝えします。
よかったらどうぞおつかいください。
http://firestorage.jp/download/06a2240d9d65b051d57f21e06c2500f6dc8c8373
(データは2016/11/10で削除されます)

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2016年11月02日

STORY HOUSE

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縁あってクラシックギタリスト、小関佳宏さんの3rdアルバムCDのジャケットのイラストとデザインを手がけました。
収められている曲は、全て小関さんのオリジナル。お世辞ヌキですばらしい。

表紙は水彩で描いた窓辺ですが、曲を聴いたイメージに私のこれまでの旅の記憶を重ねました。
飾り系イラストも手書きで旋律を聴きながら描いたものです。

一部¥2500(税込)、アトリエ・アルティオでも取り扱っています。視聴もできますのでぜひご来店ください。

posted by タク at 11:25| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストレーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

色校正2連発

本日、水彩画とイラストレーションの色校正チェックが立て続けに二本あった。
ふたつも重なるのはめずらしい。

一本はクライアントさんの会議室でチェック。もう一本は今日宅配便でアトリエに届いたものをチェックしての戻しだった。

偶然2つの仕事の色校正が重なったのだけれど、どちらもスケジュールはギリギリ綱渡り。午前午後と臨戦態勢のスタンバイモード。

無事もどしを祝して、乾杯♩







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2016年10月07日

宮沢賢治イラストレーション

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イラストレーションを担当していた宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報が届きました。
4回契約で、今回で終了。
一連のイラストはペインターで手がけました。

岩手出身の私にとって、故郷の巨人、宮沢賢治は、向き合うのはあまりにも大きすぎる存在でした。恥ばかり描いてきましたが、さらに恥の上塗り。自分の浅い理解力と貧相な人間性を絵で暴露してしまうわけですから。
しかし、それでも、実にやりがいのある仕事でもありました。

この仕事に関われたことに感謝しています。

引き続き賢治の世界は表現していきたいと思っています。
posted by タク at 15:50| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストレーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

2017絵入り年賀状宮城県版

もう来年の話でごめんなさい。
6月に銀座で個展を開きます。あと半年なんて、あっというまにくるんだろうな。
場所は昨年秋に開催したギャルリサロンドエス。
6月11日から18日までの8日間です。…と、これは忘備録。

もう一つ来年の話を。
日本郵便の2017年宮城県版絵入り年賀状の販売告知が発表されました。

2017年賀状_古山_水彩_イラスト.jpg

今回も私が水彩イラストを担当しました。
2017年版は、渡り鳥飛来地で有名な伊豆沼と栗駒山。ようやくマウスチャック解除♩です。

絵柄担当は、昨年、一昨年に続いてとありがたいことです。
連続していただけるだけイラストレーターとしてはハッピーなのに、ハッピーニューイヤー用なんて、特級にさらに有難いお仕事です。
郵便局窓口は宮城県内限定販売ですが、日本郵便のサイトでは通販可能なようです。

posted by タク at 21:29| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストレーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

イラストは静かに進む

7E9BAC2F-809E-4985-9D2F-1257E73688DA.jpgまだ詳細をあかせないけど、絵本の仕事が静かに進行中です。

深く静かに潜行せよ、なんて映画があったけど、イラストの仕事も似たようなもんですね。
進めている最前線モードのときは決して表に出せない。
でもって公けにできる時は、一段落ついて次の仕事に取りかかってまた潜行中、みたいな。

今日は、帰り道、途中の公園で開催中の仙台オクトーバーフェストに立ち寄り晩ごはん。アインスツバイドライとビールとソーセージで夕飯を済ませてきました。

ドイツというとソーセージ、ビールと同列で、忘れられないのはなんといってもUボート。
しばらく潜望鏡深度かな(笑)



posted by タク at 21:34| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イラストレーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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