2009年12月21日

声楽の日

日曜、日頃からお付き合いいただいている塩釜の「チャンプ学習スクール」の社長夫妻から、声楽リサイタルの招待状をいただき塩釜まで行ってきました。
「高橋正典・声楽リサイタル」です。

コンサートはいままでいろいろなジャンルを聞きに行ってますが、声オンリーの声楽リサイタルははじめてでした。

五部構成の二時間。世界でも評価されている歌声を十二分に楽しんできました。

なにより、世界的な声楽家、高橋正典氏が「塩釜に本拠を構え、仙塩地区で市民有志と活動して行く」とのことですので、これからが楽しみです。
なんといっても、超一級のプロが、継続的に市民に指導するなんて、凄いな、と思います。それも、クラシックからゴスペルまで!。

楽都仙台として売り込んでいる昨今、仙塩エリアで高橋氏が指導をはじめることは、大きな刺激となる様な気がしています。

奇しくも歌繋がり、ということでしょうか、北欧個展の時のメインの50号「凱歌」をお買い上げくださったM先生の「歯科一番町」へ納品セッティングサポートしてきました。

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歯科一番町の受付スペースに展示していますので、虫歯があり、凱歌を見てみたい方は、ぜひ、歯科一番町へ(笑)壁面にたくさんの絵や書がおしゃれに飾られ、ほとんどギャラリーのような歯医者さんです。

いつも作品をお買い上げくださっているチャンプ学習スクールの社長さん、歯科一番町のM先生。絵が嫁いでからもさまざまな刺激をくれるお二方に感謝です。



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2009年12月13日

アンサンブルコンクール

中一の息子の所属するブラスバンドの、アンサンブルコンテスト地区予選へヘルプ&聞きに行ってきました。
私が中学高校時代やっていたトランペットを、奇しくも息子も吹いています。
アンサンブルコンクールは、体育系でいうと、新人戦に近いでしょうか、一年生と二年生で行うものです。
まだ楽器を手にして一年も経っていませんので、音はそれなりです。
ですが、緊張感はいっちょまえ。編成も8人編成という少人数で、緊張感が痛いほど伝わってきました。
しかしハーモニーって、ほんとむずかしい。オレが、ワタシがじゃ成り立たない。

帰り道、山形に居る、妻の兄家族から仙台に行くという電話が。
急遽、夕ご飯を2家族8名でとることに。
メンツに育ち盛りが4名いるので、食べ放題の沖縄料理を予約(笑)

息子にも丁度いいおつかれさん会、ちょっと仕事を片付けて、夜、町へ繰り出します。


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2009年11月30日

踊らにゃソンソン

beanslive002.jpg
ビートルズではじまった日曜日だったんだけど、ビートルズで締めくくりとなりました。

昨日のブログを綴ってちょっとして、お世話になってるアートディレクターTさんから電話が。
「今日、夕方、空いてない?ビートルズのコピーバンドのライブチケットがあるんだけどさ…」
聞くと、ブログを見たらビートルズネタ、こりゃコイツなら行くかも、と電話くれたとのこと。
「はい、大丈夫っす!」と即返事。
場所が仙台国際ホテルときいて、ちょっと、ん?と思ったのですが、あまり気にもかけずにいそいそと出かけました。

しかして、なんとふたを開けたら、ライ◯ンズクラブ35周年のチャリティコンサート。
私はばっちしTPO間違えてのジーンズモード…。
で、どういう手違いか、案内された席は、なんとステージのど真ん前最前列(汗)。

コピーバンド「BEANS」のビートルズナンバーに、自然と体を椅子上シェイクしてたら、バンケットのオネーサンから「踊りましょう〜!」と、ほとんど無理矢理ステージ前に引っ張り出され、三百人ほどのライ◯ンズクラブメンバーの前で踊って参りました、、、会員じゃないのにね(汗)。

そういえば、前にフランスレンヌのパフォーマー達が仙台一番町路上で踊ったときも、取り囲む観客のなかから引っ張り出されたワタシ。
誤解をされると困るのでハッキリ言っておきますが、決して踊りがうまい訳じゃありません。踊るというより手足をただ振り回してるってかんじ。
うむむ、もしかして「コイツはなんでもやってくれる」と思わせるオーラを出してるのでしょうか…。

しかし、ライ◯ンズクラブのメンバーの皆さんは、どこか風格というものが違いますね。
こんな機会はめったにないぞ、と、よーく観察させていただいたのですが、何が違うって、「胸の張り方」が違うのでした。
う〜ん、ホントいい体験をさせていただきました。

久しぶりのTさんとの顔合わせだったので、胸を張って?二次会へ流れたのは言うまでもありません。

今週は、酒のや◯やさん2010カレンダーの仕事で、密度の濃い週になりそう。
13枚描きおろしです。

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2009年11月23日

no music no home!

娘の高校入学祝いをようやくプレゼントした。

高校入学が決まった今年の春、個人事業主の父(すなわちワタシ)は、大不況の波をマトモにかぶり、タイミング悪く?決まっていた個展の仕込みのため、合格祝いまで余録がなかったのが実情。

リクエストは、i-pod nano。
ジャズにハマり、バリトンサックス、ピアノの練習と、スイングの日々を過ごしてる彼女らしい選択。
しょぼいお下がりのラジカセから、i-pod nanoへの二階級特進にじんわりとうれしさを噛み締めてる様子。
ipod.jpg
しかしですよ、同時にバリトンサックスのマウスピースがダメになり、
mousepiece.jpg
サックスのキャリーバッグが必要になり(確かにバリトンサックスハードケースは、重すぎる)、
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妻がクレジットで購入。ふたを開けたら私の家族カード(苦笑)

息子は息子でブラスバンドでトランペット。まだははじめて半年でひーこらいってるけど、ビートルズとの出会いが音楽人生を変えつつあるようだ。
beatles.jpg

ビートルズとの出会いを「すべてがひっくり返ったような衝撃」とは中一らしからぬ表現でのたまった彼は、ギターとピアノでジャンジャカポロポロ。朝から晩までビートルズ一色、勉強そっちのけがあまりに過ぎ、昨日、ついに私のカミナリが直撃。大破(笑)
guiter.jpg
さっきも、「今日はばっちし勉強したよ〜」と、言ってる矢先に、膝上乗っけた妻のi-bookから流れるは、ビートルズ…。

ギター、ピアノ、サックスと、まんつ騒々しいオンボロ我が家でした。
あ、ワタシと妻は、たまにけつまづくジャスピアノと、ちょくちょく途切れるギタービートルズを肴に、静かに静かに酒飲んでます。


最後に、絵の話題。
おかげさまで、来年の仙台藤崎 美術工芸サロンでの個展が決定しました。
2010年10月1日金曜スタートです。


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2009年11月16日

原信夫とシャープスアンドフラッツ

原信夫とシャープスアンドフラッツのファイナル公演にいってきました。

ヂュークエリントン、カウントベイシー、ウディハーマン、ベニーグッドマンといった大御所のナンバーを気持ちよく、かつ、かっこよくプレイしていました。もう、じっと座ってなんていられなかった(笑)

で、ラスト、不覚にも?涙。
思わず涙がこぼれてしまったのはなぜだろう。
コンサートで涙が頬を伝ったのは、はじめてです。
感動させるって、こういうことなんだな、、、と痛感。

実は、カウントベイシーのラストステージも仙台の宮城県民会館で聴いています。ハタチくらいの時でしたからかれこれ27年もまえになります。
そのときの音圧を思い出していました。

素晴らしいステージに感謝でした。



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2009年03月18日

息子と深夜のロックンロール

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小六の息子がアコギに夢中とは、以前の日記で書きました。
そんな息子がどうしてもみたい、という映画、[Shine a Light]を二人で見に行ってきました。ローリングストーンズのライブをスコセッシ監督が撮った、あれです。

公開からすでに時間が経っているので、レイトショーのみで、午後9:00の回一回きり。
でも、みたいということでいそいそ劇場へ。

2時間10分の映画の幕が引き、時間は夜中の11:15分、歩きながらの以下会話。

「どうだった?よかったか?」
「すごい!かっこいかった〜」
「誰が一番気に入った?」
「キースだっけ?タバコ吸いながらギター弾いてた人。しぶいよ、あの人、めちゃかっこいい!」
「オレもだよ。キースかっこいいな」
「なんかさ〜、ラーメン食べようよ」
「え、もう、家に帰ると12:00だぜ!?」
「ラーメン食べないとだめな映画だよ!ラーメン食べてあの映画はおしまいだよ!」
なんだかよくわからないけど、妙に納得するようなセリフ。

しかし、財布の中を見ると、なぜかお札が一枚とコインが駐車代だけ。(どっと汗)
「じゃ、会津○ぽな。みそラーメンまでだぞ」
「オッケー♪」

ラーメン屋でもロック談義に花が咲き、財布は空っぽでもミソラーメンとロックンロールでお腹いっぱい胸いっぱい、の映画の日でした。
そんな息子も明日は小学校最後の日。いよいよ卒業です。
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今日の写真は息子の部屋(笑)。
愛するギターと、ロック系ポスター初ゲット[Shine a Light]でした。

■古山拓水彩画展Land's End#14【蝦夷の地へー岩手を描くー】
会場◎パルクアベニューカワトク・ギャラリーカワトク
会期◎2009年5/7(木)〜5/13(水)
☆ギャラリートークします/ゲストSF作家平谷美樹氏を招いての蝦夷トークです。
5/9午後14:00。ギャラリーカワトクにて入場無料です。

会期中はほとんど会場に詰める予定です。ご来場をお待ちしております。
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2007年10月20日

ブルターニュへのいざない

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気になっている場所の一つにフランスのブルターニュ地方があります。
パリから見て西側、ブルターニュ半島が、その地方。州都はレンヌ。私が住まう仙台と姉妹都市を結ぶ町でもあります。

ケルトの地に惹かれ、英国コーンウォールやアイルランドを旅してきました。実はブルターニュもケルトの薫りが色濃く残る地ときき、今から5年ほど前、10日間ほど巡ってきたことがあります。パリから速攻レンヌへ入り、カンペールへ。海岸伝いにヴァンヌまでふらふらしてきた旅でした。

先日、どうしてもみたい展覧会が箱根のポーラ美術館であり、行ってきました。
「モネと画家たちの旅-フランス風景画紀行」です。ブルターニュをモチーフに描かれている作品も紹介されているということも、行こうと思ったきっかけの一つでした。

その展覧会の特徴の一つに、描かれた場所を紹介していることがあります。ノルマンディの空、海、ブルターニュの海岸など、地図上にポイントが落とし込まれ、ただ絵を見るだけでなく、旅の空気が感じられるよう思えました。

ブルターニュで有名な印象派と縁がある地といえば、ポンタヴェンです。私は立ち寄ったことがありませんでしたが、近郊のカンペール、ヴァンヌ、ラフォーレフーナンといった、かつて旅した町が懐かしく思い出されました。

で、帰ってきての週末、仙台では、ブルターニュの州都レンヌとの姉妹都市提携40周年を祝し、町をあげてブルターニュの文化を紹介するイベントが行われています。数日前に美術館でブルターニュへ連れ戻された私です。さっそく町中へくりだしました。めざすは、レンヌからやって来たケルトバンドのストリート演奏です。

アイリッシュケルトとは異なり、木管楽器の旋律が独特なブルトンのサウンドは、ナマで聴くと迫力が凄いのです。旅の途中、ヴァンヌの路上で出会った市民楽団のストリート演奏は、総毛立つほど素晴らしい迫力に満ちていました。



この動画はちなみにヴァンヌで私が撮影したものの一部です。どう?かっこよくない??

さて、そんなわけで、仙台でそんなサウンドを聴ける機会はめったなことじゃあありません。ヴァンヌで聴いたのが町中の空の下だったせいもあってか、「ブルトンケルトサウンドは屋外が似合う」と勝手に思い込んでいることもあり、万難排して行って参りました。
もちろん、10分前に陣取り、最前列(笑)。

今回の演奏は、パーカッションが入らなかったのが心残りでしたが(ヴァンヌでの演奏は、バスドラムとスネアドラムの刻むリズムが、かっこよかった!)、ブルターニュの民族衣装に身を包んで踊るブルトン(ブルターニュ人)に、懐かしい気持ちをたくさんもらって帰ってきました。

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それにしても、ケルトサウンドはなぜか荒涼とした地を思い起こさせます。アイルランドも、スコットランドも、ブルターニュも、ごつごつと岩くれが緑の中に顔をのぞかせます。裏寂しい気持ちになるけれど、どういうわけか、絵筆をとりたくなるのが、そんな場所。そういえば、今年訪れたマルタ島も、ケルトではないけれど、同じ雰囲気がありました。

ケルトの音色は、荒涼とした場所がなぜに似合うのか。荒れた地に追いやられて根付いたケルトの人々の、こころの有り様が、響きに映し出されているからかもしれません。

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今日の一枚は、ヴァンヌで出会ったバンドのブルトンスケッチ。ブルターニュの誇りを顔立ちに感じました。

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2007年08月24日

ジョン・ウイリアムスの夜

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昨日、仙台フィルハーモニー管弦楽団の特別演奏会を聞いてきました。映画音楽の巨匠ジョン・ウイリアムス生誕75周年企画「ジョン・ウィリアムス・フィルム・スペクタキュラー」です。

我が娘が中学で吹奏楽をやっておりますが、「聞いてみたいなあ、」との声を受け、ダメもと、朝イチ急遽当日券を電話で確認、「まだ残席ございます」の電話の声に、「一番いい席、二枚ください」(笑)。

実は私も中学高校と吹奏楽部だった系で、正装カシコマリ系?の音楽も、全然問題ありません。
それどころか、映画音楽に関しては、実はけっこうマニアック。その昔、関光男の映画音楽特集なんて月一の番組をエアチェックしたりしてました。この方を知っている方はかなりな映画音楽通。

遥か昔のウン十年前、私がそんな中学生の頃、映画のサントラ版がドーナツ盤で売られていました。当時の小遣いでは、LPはなかなか高嶺の花でしたが、ドーナツ盤はなんとかなって、けっこう買ってました。実はそんなコレクションのなかに「大地震」やら「タワーリングインフェルノ」なんて初期のジョンウイリアムス作品がごろごろ。

いやはや、懐かしい音楽を生で聞けて、最高の一夜でした。おまけに当日手配したおかげか、宮城県民会館「14列目のど真ん中」という、どうみてもキャンセル席としか考えられない超特等席とあいなって、なんともツイてる私と娘でした。

ちなみにジョンウイリアムスの数ある映画音楽の中で一番好きな曲は、スーパーマン。大好き度、ダントツです。
ダンダダンダ、ダダダダダ?の冒頭の「来るぞ来るぞ!」的わくわく感、スタッカートの歯切れよいブラス、ホルンの美しいラブテーマ、かっこいいメインタイトルの転調、そして終わる間際、ころがるような重低音三連符にからまるトランペット…。もう、書いているだけでたまりません。残念ながら、スーパーマンが演奏されなかったのが、おおいに心残りの晩ではありました。

それにしても、ハーモニーって本当にすばらしい。音の絡み合い、旋律の美しさにひさしぶりに鳥肌立ちっぱなしの夜でした。

音楽も絵も、生きることも、なにもかも、すべては「ハーモニー」。そう思った一夜でもありました。

今日の一枚は、イタリアはオリヴィエートで出会ったウインドアンサンブル。トロンボーンの上に帽子がちょこんとのっけられてました。




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2007年07月18日

今宵はシューベルト

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いやはや、個展の制作は一段落したものの、細々した雑務に追われてます。
甘く見ていた訳じゃないけど、次から次へと、です。

絵画の巨匠や大先生は個展会場へポンとおまかせでなんとかなるんでしょうが、私のような馬の骨はそうは問屋がおろさない♪わけです。
絵本やカレンダー、一筆戔、ポストカードセットといったオリジナル商品の準備がけっこう手間取ります。
自営業のシゴトは、企画から販売、回収までとは言ったもの。結局睡眠時間を削りいので、しこしこやってます。パッケージ作業はまたしても家族にお願い、かな(笑)

さきほど、ようやくDM最後の分を宛名手書きで発送手配取りました。ようは、深夜のポストに投函してきたってことで、深いため息です。
明日で準備にケリをつけたい、そんな、とうに夜半をすぎて、です。

実はそんな今日、あるコンサートを聴いてきました。そんな暇あるのか!といわれそうですが、大丈夫、ギャラリー担当者のエスさんもご推薦の、許可済み(笑)。

「タクちゃん、個展準備で忙しいだろうけど、いいコンサートがあるんだ。絶対聞いて損はないと思うんだ。いっしょにいかないか」
と、連絡をくれたのは、いつも絵を買ってくださってるエムさんでした。このエムさんの粋なところは、考えて情報をくれるということ。今回も個展直前ということで躊躇したらしいのですが、「直前だからこそ聴いていた方がいいと思う」、とチケットの手配までしてくれたのでした。

向井山朋子さんという、アムステルダム在住のピアニストのコンサートでした。
普通の演奏会ではなく、仙台メディアテークなる文化施設の1Fオープンスペースにピアノ置いての開放感あふれるコンサート。
「シューベルトとまちの音」というテーマでしたが、いい刺激をもらいました。私が演奏から受け取ったイメージは、なぜだか、「表も裏もすべては一つ」でした。

コンサートへ繰り出したのは、エムさん、そして、個展会場の美術工芸サロンのエスさん、個展のDMを印刷してくれたエイさん、そして私の妻。気のおけないメンツでの素晴らしいシューベルトな一夜でした。

今日の一枚は、コンサートタイトル、「シューベルトとまちの音」から、「音」つながりで(汗)個展出品作「入り江の音」のクローズアップでした。

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LAND'S END#11 古山拓水彩紀行【地中海マルタ島への旅】
場所/仙台・藤崎本館6階美術工芸サロン
会期/2007/7/20金〜7/26木◎最終日午後5時閉場





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2007年04月11日

新しい音色

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我が家にあたらしいピアノがやってきました。といってもかなり古い中古だけど。娘が学校から帰ってくるやいなや、さっそくグレンミラー、ベニーグッドマン、そしてショパンが流れてきました♪♪。う〜〜ん、私も妻も、数年前からピアノをはじめた息子も大大大満足♪♪♪♪♪♪♪♪

前の持ち主はちょっとしか弾かなかったとのことで、中古とは思えないような輝きです。音もつやがありいいかんじ。

このピアノ、娘が貯めてたおこずかいをはたきました。中古ピアノセンターで、在庫品を徹底的にひきまくった彼女は、一台の、お気に入りを探し出しました。が、しかし、そのピアノには所持金、届かず(あたりまえだ・笑)。で、足りない分を私と妻が面倒見ることに。

中古とはいえ、ピアノなんて中学生にしては大層な買い物です。否、我が家にとっても大層な品の清水の舞台です。普通なら親が買ってあげるところでしょうが、我が家には我が家の方針!ということで、貯金を出させました。

でも、自分で貯金をはたいたからには、たぶん、やめずに続けます。そしてきっと、絶対、大切に使うはず。

な〜んてところへ、妻が一言。「一番幸せなのはアンタかもねえ。娘が弾くピアノで仕事がはかどるんだから…。」
いやはや、見事、読まれていました(笑)。

今日の一枚は、音楽話題ということで、ずいぶん前に描いた、音楽関係のCM絵コンテの中からの一こまでした。やっぱり音楽って、スバラシイ♪


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2007年04月01日

貯金の使い方

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娘がピアノを習っています。2際の頃からはじめて、今、中学生。まだまだ十年ちょっと、毎週レッスンに通っています。
使っているピアノは、ROGERSなる、妻が幼いときから使っていた、今はもう名前もきかないウン十年選手。見事なまでの、老兵です。調律を繰り返しても音は狂い、鍵盤が戻らない。部品交換も次から次へきりがない状態。音程の狂いに悲鳴をあげながらも、それでも嬉々として練習しています。

そんな彼女が先日、楽器屋さんで、中古ピアノの販売コーナーでピロロンとつまびいてました。家に帰ってきて一言。
「今まで貯めた貯金を出すから、ピアノ、買えないかな?」

妻からも、「さすがにあのピアノはもう限界よ…。」

自分は子どものころ、自分で貯めたお金を何に使ったっけ?考えてみたら、自分が「楽しむ」ことにしか使っていない。プラモデルだったりオーディオだったり、バイクだったり、そんな使い方でした。一方、ピアノは自分との「戦い」、鍛錬のもと芸術的な面をを磨くもの。この差は大きい…。だって、やめたくなるものを続けるわけですから、楽しいだけのものとは違う。

(あ、失礼。プラモやバイク、オーディオを否定しているのではありません。楽しさ素晴らしさは十分わかっています。すべからくプロに至っては、芸術家です。ただ、子供時代はただただ楽しむだけって意味です)

そんなことも考えながら、人生セラヴィ、なんとかなるか、、、と、仕事の帳簿とにらめっこ。

毎日、隣の部屋から、ベニーグッドマンのsing,sing,singピアノバージョンが聞こえてくる昨今。音程がしっかりした、鍵盤のしっかり戻るピアノでの完璧バージョンが聴ける日も近い、かな。

娘が弾く、生のジャズピアノを聞きながら仕事ができるなんて、これは、もう、最高ってもんでしょう。

今日の一枚は、音楽話題ということで、以前、音楽雑誌の企画コンペ用に描き下ろしたもの。クラシックのコンダクター、サイモンラトルでした。あ、因みにコンペは勝ち。ですが、クライアントの諸事情で写真になったとさ(笑)

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2006年11月29日

ビバ!バックバンド!!

ボビー・ダーリンという歌手がいます。37歳で亡くなった天才です。歌ばかりではなく映画界でも活躍しました。

kazenouta_2.jpg


昨年映画でも公開されましたが、私はビデオで見ました。
その生涯をミュージカル仕立てで、あの、ケヴィン・スペイシーが演じています。製作、監督、脚本、主演、歌と踊りまでケヴィン・スペイシー!
とても素敵な映画でした。で、素敵すぎて音楽が耳から離れなくなり、CDを探して買ってしまいました。


ボーカルの魅力はもちろんですが、私の場合、多分にバックのアレンジに耳がいってしまいます。バックバンドの技量です。
特にスイングジャズの場合、スタンダードを歌手が唄う場合、そのバックバンドの技量に負うところも多いと思っています。

引き立て役の素晴らしさが主役を何倍にも輝かせます。ジャズボーカルの魅力って、そんなバックとの掛け合いにもあるように思えます。ボーカルの脇役だったバックバンドが、ここぞというときにスイングをひねる、効かせる(っていういいかたがあればですが…)。それが曲全体を輝かせます。これがたまりません。

ブログにも書いた詩集の祝出版打ち上げが昨晩ありました。私のカットと表紙の絵も、いうなればバックバンド。どこまで詩集という作品に輝きを与えることができたのかわかりません。ボビーダーリンとバックバンドには比べる術もありませんが、著者の方と作品を離れたいろいろな話ができた昨晩、あらためて脇役を引き受けてよかったな、と思えた仕事でした。

今日の一枚は、その詩集「風のうたがきこえる」の表紙のイラストです。

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2006年10月26日

バイオリンを聞きながら

「パパ、BGM、バイオリン??似合わない〜〜〜!!」
さっき仕事場にひょっこり顔を出した娘がのたまった。
今日のBGMはクラシック。

biolin.jpg


実は今、シャンデリアのデザイン画を描く仕事をしています。この数日ココロだけはヨーロッパのでっかい邸宅大広間です。
ココロと発想源と手先は連動しているので、こんな仕事の時はさすがに古典音楽に限ります。いつものジャズを聴きながらでは、どうもバーの照明っぽくなってしまう(笑)。

シャンデリアのデザインって光の反射の表現になるので、手書き+パソコン処理が便利です。思い返せば私がこの業界に入った当時の16年前、「カンプライティング」なる仕事がありました。ポスターやパンフレットなどの印刷物のデザインを発注先に見せるとき、写真表現部分をマーカーとパステル、色鉛筆を使って描く仕事です。絵画とは違う効果的な見せ方やコツもあって、カンプライティングは当時学んでおいてよかった技法のひとつです。

ここ十年弱で思いも寄らなかったデジタル化の波が押し寄せてきました。カンプライティングという仕事自体も激減しました。ですが、イメージを人様に伝える基本はやはり「手で描けるかどうか」のような気がしています。最終的にマックの前で仕上げをしていても、仕事によってBGMはクラシックってのも昔と変わらない。

マウスとタブレットも便利だけど、モノヅクリですと自分を位置づける限り、しこしこドローイングを忘れちゃあ、おしまい、そう思う今日でした。

今日の一枚は、ずいぶん前に描いた和紙にアクリル絵の具のバイオリン弾きでした。

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2006年10月13日

映画音楽のこと

関光男さんって、ご存じですか?
知っているなら私と世代がほぼ一緒か、かなりの映画音楽好き。

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中学生だった頃、とても映画音楽にのめり込みました。NHKFMで「関光男の映画音楽特集」という番組があり、欠かさずカセットテープに録音していました。独特の語り口で飽きずに毎日繰り返し聞いたものです。思えば、あのころの私にとって関光男氏は、顔も姿もわからないけどヒーローでした。

当時、中学に入ると、背伸びしたくなったガキンチョたちは、ビートルズやストーンズといった洋楽に流れるのが主流のひとつ?でした。映画音楽が好きだった私は、どっかそんな風潮に引け目がありました。ビートルズくらい聴いておかないとなんかかっこわるい、そんな気持ちも正直ありました。けど、聞かなかった。たぶん、その時のココロの音に対するツボはまるっきりロックとは違ったところにあったんだと思います。

木に例えると、映画音楽が私の音楽生活の根っこ、さらには幹になっているということ。高校、大学と進むに連れ、様々な経験を経て(笑)興味はジャズ、ロック、クラシックと枝葉を拡げていきましたが、一番大事なものは映画音楽から教えられたような気がします。

「ドクトルジバゴ」「八十日間世界一周」「大脱走」「荒野の七人」「サンチャゴに雨が降る」「マッカーサー」「ベン・ハー」「愛と哀しみのボレロ」「Uボート」……。そんな音を飽きもせず毎日聞いていました。そんな音達が今に繋がっていると思うと、子どものころのめり込むコトって、とっても大切なことだと最近思います。大人になってからのそれと違い、理由付けなんて一切ありませんから。

「理由付けがいらない興味」。そこがポイント。
人間を形づくる基本はそんなトコ。今の自分はモノヅクリとして生きていますが、意外や意外、よく考えてみると、ベースの大きな部分はそんな十代前半の体験が支えてくれている。紙と鉛筆があればよかったというお絵かき経験ももちろん原体験の大きな一部ですが、それと同じくらいの支えとなっているのは、映画音楽かもしれません。
関光男氏に栄光あれ、です。

世の流行、世間の主流を読むことは必要だけど、乗る乗らないは自由なんです、きっと。
理由づけなく興味を抱いたコトほど、継続すると大きな根っこになるんです、きっと。

今日の一枚は音楽がらみで描いたアクリル画。和紙がベースです。

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2006年10月08日

スゥイングの魔法

「スゥイングガールズ」という映画を観ました。今年、中学の吹奏楽部でバリトンサックスをはじめた娘のリクエストです。

trumpetfuki.jpg


家の私の仕事場でジャズがかかっている時間も時々あります。多分その影響もあってか、ビッグバンドっていいよねえ、と最近よく「シング・シング・シング」のリクエストが入ります(笑)。

私も中学高校の部活はブラスバンド。大学ではちょこっとだけビッグバンドに顔を出していました。吹いていたのはトランペット。楽器は中学一年の時、父が中古を買ってくれたものです。

実は最初に買ってくれた中古は、買ってもらった日にスライド部分が折れるという、映画もどきのエピソードを残し、その中古屋が別の品に取り替えてくれたものでした。当時一番安かったヤマハのニッケルメッキモデルです。

その楽器は5年ほど前、友人の娘がトランペットをはじめるということで、その子のもとへ預けられました。通う学校の吹奏楽の先生が大のジャズ好きで、文化祭のステージはビッグバンドスタイルのそれでした。彼女は部長になり、ソロをするまでになりましたが、他の子どもたちがいい楽器を使う中、そのオンボロモデルを3年間吹き続けてくれました。

途中、ピストン部分がダメになったらしいのですが、学校が修理に出してくれ、ピストン部分は最新式にモデルチェンジ(笑)。彼女の中学卒業と同時に私のところへ、トランペットが帰ってきました。

で、「スゥイングガールズ」。
かつて楽器を演奏していたものにとってはたまらない映画でした。ラスト、クライマックスはトリハダ感涙。メンバーが目で合図を送ったり、パートごとに順繰りに吹きまくるアンサンブルの快感。大編成管楽器系バンドを経験している方ならおもわず「うん、うん、わかる、わかる!」と破顔なること請け合い。まるで自分が吹いているかのような錯覚になりました。

もちろん20年近くマウスピースに口を当てていないわけですから、音なんかろくすっぽ出るわけがありません。わかっているけど、おもわず自分のもとに帰ってきたオンボロトランペットのケースを開けてしまいました。まさに映画の魔法です。

妻がその様子を見て、「家族で音楽スタジオ、借りてみてもいいよね」と。妻も高校卒業まで音楽科の人間でしたので、どうやらそのへんのツボを刺激された様子。

はたしてどうなることやらですが、久しぶりに体の中の血がスゥイングする感覚を味わってしまった私。スイングって、ほんといいもんです。とりあえずはマウスピースを机の上に置いておき、ピープーはじめようかな、なんてね(笑)

スゥイングといえば、もう一本、「スゥイングキッズ」という映画があります。
ナチスが台頭してきたドイツが舞台。スイングジャズにはまっている四人の青年が主人公。若者がヒトラーユーゲントに志願する風潮のなか、敵性音楽としてスイングジャズが迫害されていく。スイングを愛する四人の青年達は時代の流れに翻弄されるが…。というお話し。
ラスト近く、「シング・シング・シング」のビッグバンド演奏に合わせてホール中で踊りまくるシークエンスは、大好きなシーンです。

今、階下で、娘が弾くピアノの旋律に息子がリコーダーで音を合わせています。今日は娘のピアノの発表会。低気圧一過、いい日になりそうです。
今日の一枚は習作から「トランペット吹き」でした。

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2006年09月19日

学園天国

娘の中学の文化祭に行って来ました。

hamon0.jpg


面白かったのがクラス対抗パフォーマンスなるイベント。
各クラスがそれぞれテーマを決めて7分という持ち時間で唄い踊る、演ずるというもの。

中学生の文化祭と侮っていた私、そのクオリティの高さに驚きました。まるで映画「ウォーターボーイズ」を見たときのようなさわやか系感動でした。

だって、私が中学の時の「踊り」といえばフォークダンスでした。それが、イマドキは選曲から振り付けまで、各クラスの十代前半の子どもたち(失礼!)が行うわけです。で、7分という持ち時間の中で3曲を踊りまくる。それもばっちり?そろって。もちろん男女混合。
男子はかっこよくパワフル、女子は華麗にしてキュート(って、イマドキ言わないか?)。なにより、客に見せるために必死の努力が伝わってくるところがスゴイ。フィナーレは「学園天国」で体育館炸裂。おもわず感涙モードのオヤジでした。

「表現って、見る人がいて成り立つもの」です。
自己満足じゃなくって、お客さんに喜んでもらいたいという姿勢を中学の時にクラス全員で取り組めるコトって、昔はあったかなあ…?文化祭といっても発表どまりで、エンターティメント精神という点では、時代の違いを感じました。

「表現って、人の心に波紋を作ること。」
あまたいるモノヅクリ人の片割れとして、私はそう思うのです。彼ら中学生はクラス全員で、すでにそれを成し遂げた。その経験、忘れないでほしいなあ。

なぜだか映画「フットルース」が無性に見たくなって、レンタルやさんへ直行。ひとりテレビ画面の前で日本酒片手にリズム取ってた昭和のお父ちゃんでした。

今日の一枚は、ココロの波紋と言うことで、絵本用に描き下ろした挿絵、「波紋を作って駆けてく子」でした。

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2006年09月09日

街中スゥィングの日

今日から仙台では定禅寺ストリートジャズフェスティバルが始まりました。

jazz_idea.jpg


町中心部がドカドカとスゥイングしてて、ワクワクする二日間です。実はそんなジャズフェスですが、じっくり(といっても数時間)みたのは昨年がはじめて。なんだかんだで行けていない。今年も今日はアウト。

友人に苫米地サトロさんというシンガーソングライターがいます。ジャズではないけれど、とてもパワフルな歌を歌う方です。詩もまたいい詩を書きます。昨日、彼からジャズフェス出るよと連絡がきました。出演時間に予定があわず、聞きに行くことがかないませんでした。残念です。

そんな週末土曜の今日、青○アートスクールのスケッチ教室で松島へ。
西行戻しの松公園という高台に登ってスケッチしたのですが、松島湾が一望できていいロケーション。一番いい席?をスケッチ教室の面々で押さえてしまって、観光客の皆さんゴメンナサイでした。

今日の一枚は、以前採用になったジャズフェスポスターにいたるまでのアイデア出しのための一枚でした。

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2006年08月05日

はじめの「千歩」

「トランペット吹いてたの!?」と、知り合いのディレクターからメールが。

california_re_parc02.jpg


当ブログのアドレス、trumpet-tagbboatのtrumpetに目を留めてくださったようで、嬉しいメールでした。
ジャズにからんだメールでしたが、まさかアドレスから読み解いてくれるとは、さすが。
そのかたはサックスをはじめたようで、文面では「初心者」という感じでした。

でも、何につけ「はじめた」ということが、カナメ。

最初の「一歩」が実は千歩くらいの価値がある気がします。
、、、というのは、昨日の昼、健さん一筋さんとカントクさんとの会話(笑)。
なんともはや会話、手紙、諸々の内容に「はじめること」にからむシンクロニシティが多い昨今、私もなにかはじめる時期、なのかなあ。
今日の一枚は、リスボンでの一枚、【カリフォルニア・リ・パーカッションズ】でした。

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2006年04月20日

ブラスの響き

最近○タヤの毎週火曜日200円の日で、CDレンタルにはまってます。週一回一枚ずつ借りてくるささやかなシアワセ♪。でも、借りるCDって、なぜか1980年代までが主流(笑)。

gakuto.jpg


けっこうFM流しながらもシゴトをしていて、新しい音楽も先入観なくきいてるんだけど、かなしいかな、新しいミュージシャンの名前が憶えられない(泣)。
おおっ!こいつ、かっこいいじゃん!!、と思ってそのへんの紙切れにメモっても、いつの間にか何処かへ紛失。結果、レンタルやさんでうろうろしても、古き良き時代コーナーに迷い込んでしまう私です。

そんな乏しい音楽生活ですが、実はホーンバリバリの音楽が大好きです。いま一番の楽しみは、夏に来るBLAST2-mix!。今回はサックスなんかも加わって、ジャズなんかもやっちゃうというから、絶対行かなきゃってんで、先日チケット手配してしまいました。

その昔ブラスバンドでラッパ吹きしてたこともあって、ナマの管系の音が町中で流れてくると、ジャズ、ロック、クラシック、R&B、マーチ、Jポップ、なんであれトリハダが立ちっぱなし。いろんな楽器の絡み合いサウンドが素敵です。
最近仕事場で良くかけてるホーンサウンド入りCDといえば、ブルースブラザーズバンド。
映画とサントラは有名だけど、ジョンベルーシの死後も、新メンバーが加わったりしてライブ版やスタジオ録音版がけっこうあって、飽きません。…あ〜あ、楽器続けておけば良かったなあ、と、ときおりケースからラッパ取り出し、ため息吐きかけしこしこ磨いてる私でした。

♪今日の一枚はリスボン市内アウグスタ通りでブロウしまくるブラスバンドを描いた絵の一部分です。全体像は6月の仙台藤崎の個展までお待ちください♪♪

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2006年01月27日

音楽と絵

ジャズがらみのシゴトが入り、ブルーノートCDをかけながらドローイング。
何枚も下絵かくわけだけど、音楽がらみのシゴトは、そのジャンルのCDをBGMに描くに限る。
本日のBGMはソニーロリンズの1558 vol2

今日の絵はゴミのように出た下絵の一部。

blgjaz06127.jpg


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