2017年01月19日

大塚耕志郎個展

69837399-FC52-417A-AB19-64E3E89F648B.jpg今日はオススメの個展の紹介です。

今月22日まで開催されている大塚耕志郎個展がそれです。

人との出会いや別れは必然。そして面白いものですね。
私より一回り以上若い彼と出会ったのは韓国を旅した時のバスの中でした。
以降、彼の素直な人柄が好きで、かれこれ10年近い付き合いになっています。

彼の、肩書は書家です。
ですが、私は彼の影に書家のそれではなく、天性のジャンルを越えた表現者の影が見えてしょうがない。ただ単に彼は墨と和紙が武器として馴染んでいるだけのような気がしている。

初日に拝見してきました。モノクロームだけど、考えに考え、今、がしっと掴んでいる世界が、しっかりと見えました。彼の表現を木に例えるなら、土中にきちんと根が張っている。

表現に片足突っ込んでいる人間なら、否突っ込んでいなくとも、見て損はない個展です。「自分の根の存在」を問いたくなります。
今週日曜日が最終日。
会場は、仙台・クラックスの6階です。

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2016年05月18日

「殿、利息でござる!」と福島美術館

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今日のイラストはがらっと水彩とは変えて、ガッシュによる「奇跡の一本松」です。
東北イラストレーターズクラブ展のために描き下ろした作品ですが、数日展示しただけでしたので、ここでアップします。

近況です。

昨日打合せがあり、仙台・土樋にある福島美術館に行ってきました。
内容は9月からの秋季展「旅する絵画」へのコラボです。
会期中、絵を数点展示するとともに、画業と旅業のスライドトークイベントをします。10月15日開催決定しました。
今から詳細は詰めていきますが、楽しい会にしたいと思っています。

打ち合わせの前に学芸員さんと話におよんだのが、今、ちまたで評判の映画、「殿、利息でござる!」
「殿、利息でござる」で羽生結弦君扮する「伊達重村」の書、描かせた鷹の軸が、実はこの美術館で展示されています。

+ + +
以下、福島美術館で現在開催中の春季展情報です。
『仙台宝庫』
会期◼︎4/13〜5/29
開館◼︎9:00〜16:30(毎週月曜休館)
入館料◼︎一般400円学生300円
映画「殿、利息でござる」の半券提示の方には入館料の割引有りです。

5/21土曜日は、13:00から臨床美術士・さとう芳子氏によるオイルパステルワークショップも開催されます。参加費500円・要申込。
電話022-266-1535まで。
所在地◼︎仙台市若林区土樋288-2

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2016年01月19日

木町通小学校で図工の先生やってきました

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アルティオも休業日の今日、一日だけ小学校で先生をやってきました。
うけもったのは、仙台市立木町通小学校4年生クラス。
1時限目から4時限目まで、ようは、朝イチから昼休みまでです。

同校の教師をしているAさんが、実は毎回個展にいらしてくださり、求めた絵を受け持ちのクラスに飾って子供達にいろんなお話をしてくださってます。
ついせんだっても「しゅるしゅるぱんを朗読して子供達に喜ばれてます」、なんてうれしいことを伝えてくれました。
そのK先生から特別授業の依頼があり、4年生図工クラスで絵の具やものの捉え方の授業をしてきました。
朝、学校につくやいなや女の子たちが「センセー!!おはようございまーす!!鞄持ちに来ましたあ!」と元気の迎えてくれて教室まであれよあれよ。

もちろんカリキュラムは基本作っていきましたが、なんといっても相手は60人の4年生。そのキラキラした120の瞳でじっと見つめられてごらんなさい。テキトーに煙に巻く、なんてできませんね。
私に帰ってくる反応は、素直ダイレクト直球ですから、シナリオなんてあってないと言っていい。
おっと、決してうるさい、ということはありません。皆、素直に接して来てくれました。
なんだかこっちが授業受けてる感じだったなあ(笑)しかし、美術教育も、子供達に教えるための教育もうけていない自分が、まさか図工の先生やることになろうとは、、、。「縁のカミサマ、あなたはいったいなにを私にお望みですか?」と思わず問いかけたくなるような、、、。

昼に授業が終わって通されたのは校長室。
校長先生と一緒に学校給食をいただきながら歓談で木町通小学校の日は終わりました。

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写真は40年ぶりに食べた学校給食♩
4時限終わらせての最高のランチでした。A先生、ありがとうございました。

自宅アトリエに戻って,シゴトに復帰。年末に出したイラストレーションに若干の修正が入り、修正作業。
明日フィニッシュにとりかかる仕事の仕込みエスキースをすませて一日が終わります。
子供達からいいエネルギーをたくさんもらえた、いい一日でした。
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2012年09月05日

中西繁洋画展

昨日9月4日から仙台の晩翠画廊で、中西繁洋画展が開催されています。
初日、ギャラリートークに誘われ、行ってきました。
ヨーロッパの油彩画20点ほどと、大作一点。
震災後の南三陸町を6.48メートル×1.94メートルに描いた巨大な作品は圧巻でした。

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実は中西先生が、川口の震災復興支援個展を開いたときに、いらしてくださいました。
先生も銀座では私が開催したギャラリーでなさっていた縁です。
そんなこんなで、昨晩は一献。
中西先生、と呼んでいたら
「先生は、やめようよ」
う〜ん、素敵だ。

まさか、中西先生(おっと、怒られる!)もとい、中西さんと杯を酌み交わすなんて事になろうとは、人生とはわからないものです。

ヨーロッパを描いた作品も素敵ですので、オススメです。

9/16日日曜まで開催です
会場・晩翠画廊
詳細は晩翠画廊ホームページで。



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2012年02月02日

「my home town わたしのマチオモイ帖」出品

東京ミッドタウン・デザインハブ特別展「my home town わたしのマチオモイ帖」出品

フェイスブックで友人から肩を押されて、私も「七ヶ浜町」を表現した一冊を出品します。
東京方面の方、タイミングよく東京へ行かれる方、ぜひ、足をお運び下さい。

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会期
2012年2月10日(金)〜2月26日(日)11:00〜19:00
会期中無休・入場無料

出展内容・参加クリエイター
全国各地の町を題材にしたオリジナルのミニブック281冊、ムービー47編

地域別:北海道 / 東北 / 関東 / 中部 / 近畿 / 中国 / 四国 / 九州 / 海外
部門別:ミニブック / ムービー
一覧(都道府県別)

※出展数・参加クリエイターは、2012年2月1日現在

関連イベント
2月10日(金)オープニング

13:30〜16:00 my home town クリエイティブクラスターミーティング
17:30〜19:30 my home town わたしのマチオモイ帖ミーティング 1
19:30〜21:20 オープニングレセプション

2月26日(日) クロージング

15:00〜18:00 my home town わたしのマチオモイ帖ミーティング 2
18:10〜20:00 クロージングパーティー

詳細はこちらをご覧ください。

主催
大阪市
(財)大阪市都市型産業振興センター クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町

共催
東京ミッドタウン・デザインハブ

企画・制作
my home town制作委員会[188 Corporation / アサヒ精版印刷(株) / 清水 柾行(aozora) / 廣瀬 圭治(キネトスコープ社)]

協賛
キヤノンマーケティングジャパン(株) / 平和紙業(株)

協力
(株)アートワークスタジオ / (株)ナッシュスタジオ / (株)モリサワ / (株)ライフサイズ

協力機関
インタークロスクリエイティブセンター(札幌) / TRUNK-Creative Office Sharing-(仙台) / 仙台印刷工業団地協同組合青年部・FLight(仙台) / 山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局(山形) / co-lab(東京) / イメージフォーラム(東京) / 映画美学校(東京) / 関内フューチャーセンター(横浜) / 静岡市クリエーター支援センター(静岡) / (株)国際デザインセンター(名古屋) / ITビジネスプラザ武蔵(金沢) / 京都リサーチパーク(株)(京都) / 関西映像プロダクション協会(関西) / (財)大阪デザインセンター(大阪) / 大阪デジタルコンテンツビジネス創出協議会(大阪) / CO2運営事務局(大阪) / 神戸市デザイン都市推進室・kiito(神戸) / (株)ソアラサービス(広島) / 公益財団法人しまね産業振興財団(島根) / 福岡県産業デザイン協議会(福岡) / NPO・FUKUOKAデザインリーグ(福岡) / 九州ちくご元気計画(福岡) / 佐賀県新エネルギー・産業振興課「つくっとサガ」(佐賀) / フロム沖縄推進機構(沖縄)

会場
東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
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2010年12月18日

一足早いクリスマスプレゼント

一足早く、サンタがやってきた。

松井ヨシアキ画集。
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私の絵をいつもお買い上げくださってるお医者さんからのクリスマスプレゼントでした。

先日、治療で伺った時、病院の壁に松井氏の作品がかけられていました。
おもわず見入って、先生に
「この絵、いいですね〜」というと、ニコニコと
「そういってくれるの、うれしいなあ…」

そして今朝、荷物がひとつ届きました。
開くとずっしりと画集が。

「拓ちゃんもいずれこんな画集が作れるといいよね」

う〜ん、うれしい一冊です。
ありがとうございました。


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2010年11月14日

岡本光平展+またしても桑原信之展

搬入助っ人で、一通り見てはいたものの、やはり会期スタート後行かねば、と、行ってまいりました、書家、岡本光平展
今回はアヴァンギャルドな雰囲気です。
なんと丸森和紙を先生自ら漉いての作品。

私は絵、先生は書家ですが、いつも先生のエネルギーの大きさからは、いい刺激をもらえます。
むしろジャンルが違うからこそ、いい刺激なのかもしれません。

そういえば、二十数年前、アニメーター原画マンだったころ、師匠がいっていた言葉がありました。
「アニメーターになったら、アニメを見ても何の意味はない。歌舞伎、能、映画をみまくれ」

今回の岡本光平展は、偶然即必然的魅力満載、ぜひ、会場/藤崎本館6階美術工芸サロンにてごらんください。




今日で会期が終わる、晩翠画廊での桑原信之展」にも桑原さんが山形へ帰る前にと、再度訪問、やっぱり、素敵です。
彼のブログにも、私と彼との出会いが綴られていますので、よかったら読んでみてください。
不思議な出会いに感謝です。
再会を約束して別れました。
posted by タク at 18:49| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美術全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

「呼吸する家具展」によせて

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現在、晩翠画廊で開催中の桑原信之個展への推薦文を、画廊から依頼されました。
私にとって、彼と彼の作品との出会いは、自分との対面でした。
会期は11月14日日曜まで。
ぜひ、足をお運びください。

以下、晩翠画廊ニュースへ掲載された拙文です。

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「呼吸する家具展」によせて

「その気持ち、僕にはよくわかる。究極の曲線だ…。」桑原さんの作品を見た時、 彼の心に自分が入り込んだような、奇妙な同一感を抱いたのでした。
 私の表現は桑原さんの木工とは異なり、平面絵画です。画家は森羅万象の本質を捉えるための線を、絵筆から平面にねじりだします。対象のもつ神性に心をシンクロさせようとする果てなき行為、といってもいいかもしれません。四苦八苦の末生まれ出るカーヴ達を、私はこっそり「神の線-Lines of God-」と名付けています。そんな美しさを「家具」に見いだしたのが、彼の作品でした。「桑原さんは、家具を通して、内面と、とりまく世界の本質をシンクロさせているに違いない」。その時の驚きはいまだに忘れられません。
 そして素敵なのは、彼の造形から今を生きるポップな一面も感じられるということです。彼の曲線は、「今」をも取り込んで「究極」とブレンドさせ削り出したもののように感じるのです。
 今回開催される個展は、桑原さんの家具を通しての宇宙との対話空間となるのでは、と思っています。森羅万象と調和した桑原ラインで、画廊の空間が満たされる…。その六日間がいまから楽しみです。
(画家 古山 拓)
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桑原信之(工房「結』)-呼吸する家具展-
11/14(日)まで
11:00AM~6:00PM(最終日は5:00終了)
晩翠画廊
仙台市青葉区国分町2-3-13
電話022-713-6230

桑原さんは今週土日、会場にいらっしゃる予定です。
桑原さんの作品は、「家具」というジャンルを突き抜けているとおもいます。
今年私がもっとも衝撃を受けた作家が桑原信之さん。
ぜひ、ごらんください。
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2009年07月15日

画集編纂日記

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故・杉浦朝雄先生の画集編纂が着々と進行中です。
今日は、午後一から、印刷会社で、ページ構成の打ち合わせでした。
絵の並び順、構成を一任されていたので、今日、その発表、結果は満場一致オッケー!
いや、ほっとしました。
これから行程はデザイン作業に入っていきます。デザインは、私の古巣、斎藤コロタイプ印刷の企画室が担当してくれるので安心です。

ページ立て構成を考えているとき、気のせいか杉浦先生がそばにいるような、そんな感じがありました。

今日の一枚は、杉浦先生の娘さんの許可を得ての、先生の油絵紹介。
画集に使う絵の中でも、私のお気に入りのバラです。
モニターによってすべからく色の出が違いますので、悪しからず!
本物の色合いは出版までのお楽しみ、です。

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2009年06月19日

画集編纂

といっても、私の画集じゃありません(笑)。
今年亡くなられた、故杉浦朝雄画伯の遺作画集です。

師の娘さんの手元に残された油絵数十点とクロッキーをもとに、画集編纂が進行中なのです。私もその編集のお手伝いをしています。

昨日、私の古巣の印刷会社で二回目の編集打ち合わせがあり、その作品群に圧倒されてました。
師はいかなる団体にも属さずのスタイルを貫いた方でしたが、画風は柔らか、静か。
風景、静物と具象。ほとんどがサムホールから3号、4号の小品ですが、静かな絵の中にサムライを見るがごとく、です。

絵を次々見て、あらためて素晴らしい師にデッサン、油絵を習ったんだな、と、感じ入りました。
私も数点、先生の作品を持っていますが、編纂のため何十点もの作品を一挙に見る。これは贅沢、です。

で、昨日の打ち合わせで、娘さんが作品を絞り込めない。画集のページは決まっていますので、ふるいをかけなければならないわけです。娘さんの気持ち、痛いほどよくわかります。
皆「う〜ん」と腕組みしてると、「古山さんが選ぶっていうのはどうだろう?」という一声が。
結局、作品の絞り込みを私がすることになってしまいました。
そのまたさらに巻頭言まで私が書くことに。
先生の作品を前に語る何ぞ、恐れ多いことですが、結局お引き受けしました。

師の娘さんの自費出版ゆえ、一般には出回りません。
ですが、間違いなく貴重な一冊になる、と、確信しています。

回顧展開催も連動でじわじわと動いています。こちらも裏方でお手伝いすることになりそうな気配。
私も是非みたい回顧展です。

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2008年10月25日

写真コンテスト「わたしの秋」

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河北新報社の地域コミュニティSNS「河北ふらっと」主催の写真コンテストがあります。
テーマは「わたしの秋」

実は、私もナゼカ審査員の一人。もちろん主催が新聞社ですから、審査委員長は写真部の写真のプロの方。安心して応募してみてください。

応募方法は、2種類。メールで送るか、ブログに掲載後トラックバックするか、どちらかの方法。詳細は以下のアドレスをクリックしてご参照ください。
http://flat.kahoku.co.jp/sub/2008autumn/index.htm

写真というと、実は私は従軍(紛争地)カメラマンになるぞ〜なんて子どもの頃思っていた、変わった少年でもありました。本棚には沢田教一写真集「戦場」なんて類いの本が並んでた。

その後、縁あって紛争地を取材する長倉洋海氏や、故一ノ瀬泰造氏の写真展の企画なんかもしたことがありました。かれこれ二十年ほど前の話です。このお二方の視線は、弱者(民間人)への愛情が共通してます。
一ノ瀬氏の書簡集で「地雷を踏んだらさようなら」という本がありますが、たしか映画にもなりました。氏はベトナムカンボジアを取材し、現地に消息を絶っています。

どんな場所に立っても、ひとりの人間の目を通した世界は唯一無二。
私は絵でそれを表現しますが、写真もまた同じ。プリントに表れるのは自分のような気がします。

審査が今から楽しみです。

写真は、写真展の時、一ノ瀬さんのお母さんから譲っていただいた一ノ瀬泰造写真集「遥かなりわがアンコールワット」でした。刊行委員会が版元なので、かなり貴重な一冊だとおもいます。

---2009年版オリジナルカレンダー販売のお知らせ---

カレンダー商戦もまっただなかですが、今年もカレンダーを通信販売いたします。
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申し込み方法等詳細はギャラリーサイトのトピックスをごらんください。
http://www.termnet.co.jp/furuyama/topics/index.html



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2008年07月14日

高橋勉油絵展「光降る時」

今日は、友人の個展のご案内です。
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高橋勉氏の油絵展が開催中です。タイトルは「光降る時」
■場所は、仙台の藤崎本館6F美術工芸サロン。
■会期7/11〜7/17木曜日(最終日午後五時閉場)

先週土曜日、会場へいってきました。イタリアに惹かれ、何度もその地を訪れている氏の色彩は、まさにイタリアのそれです。
昨年、第九回雪梁舎フィレンツェ賞展で、ビアンキ賞を受賞した大作も展示されています。

イタリアの光を感じる油絵展へ、ぜひ足をお運びください。

ちなみに、土曜日、美術工芸サロンのエスさんと、S画廊オーナー、そして氏で「モルトの日」と称して、夜の国分町行きつけのバー・バッ○スへとシングルモルトを味わうべく繰り出しました。
モルトを傾けながらの話は、美術談義??いやいやさにあらず。時代小説から冒険小説、雨月物語からクーンツまでと、めくるめく小説談義の夜となったのでした。

-------以下、さし絵を手がけた書籍ご案内-------





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2008年06月27日

アルフレッド・シスレーのこと

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大好きな画家にアルフレッド・シスレーがいます。印象派の巨匠のひとりです。
描き手の心のありようと、それが手元に連動している感覚が、痛いほどよくわかるのです。
シスレーの体の中に溶け込んでしまうような感覚といってもいいくらい、心に迫ってきます。

先日、東京の国立西洋美術館で、一枚のシスレーの絵と対面。時間のある限りその絵の前に立っていたい。そんな感覚でした。

そして仙台に戻り、日を置かずして数十年ぶりに再会した先輩と、それは楽しいシスレー談義。
先輩の好きなワインの作り手がシスレー好きという事実。

そういえば、画集持っていなかったよな…と、探して購入。これがなかなかみつからないんです。印象派の中ではちょっと人気薄なのかな…。

極め付けが、昨日。大量に届くDMの中の一枚にsisleyの文字が。化粧品会社のフライヤーでしたが、おもわず手元が止まりました。

そんなこんなで、ほぼ毎日、シスレーの絵を見てはにんまりしている昨今。いったいどうしちゃったんだ?なんなんでしょうね。

頓挫してしまったフランスブルターニュツアー企画。実はその中にも無理やりコースにシスレーの暮らした町をセッティングしてました。

あらためて、じっくりシスレーの足跡をたどるスケッチの旅をしたくなってきました。

明日早朝5時起きで、岩手三陸へ個展のための取材出張。二泊三日で歌津→気仙沼→大船渡→三陸町→釜石→宮古とまわる予定。リアスの海辺をひたすらスケッチです。
シスレーのインスピレーションが舞い降りますように!

今日の写真は、ポーラ美術館で手に入れた印象派展の図録。そのシスレーのページでした。

-------以下、さし絵を手がけた書籍ご案内-------





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2007年12月07日

岡本光平仙台個展スタート

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書の個展が仙台藤崎で、今日スタートしました。
私にアジアへの道をさししめしてくださった、岡本光平氏の個展です。
タイトルは「岡本光平書展・天と地と花〜中央アジアから日本列島へ〜」

縁は本当に不思議だなと思います。数年前までは、書の世界の方との結びつきなど、これっぽっちも考えてもいませんでした。
思えば3年前、今までたどってきたヨーロッパケルトへの興味を、ふと紹介された氏に話したところ、「おもしろいね。同じユーラシアの対局の文化を見てみると、ケルトがもっと深く見られるかもしれないよ」と、ぐぐぐっと繋がっていきました。で、先月末の韓国旅だったわけです。

数日前まで、濃い旅で一緒だった氏との、間髪入れない再開が楽しみです、が、酒の強さもはんぱじゃないので、気合い入れて望む一週間になりそうです(笑)。

今日から来週13日まで。おすすめ個展ですので、ぜひ足をお運びください。
私は今日の夕方、顔を出してそのまま第一回目祝宴へとなだれこむスケジュール。夕方までてんこ盛りの仕事をまずは片づけます。

今日の一枚は、岡本光平展の案内でした。

-------2008年オリジナルカレンダー通信販売のご案内-------


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2007年もいよいよ残すところあとわずか。当アトリエではカレンダーシーズンに向けて、今年七月に仙台藤崎で開催した【地中海マルタ島への旅水彩紀行カレンダー】を、ご用意しました。
コンパクトなCDケース入り12枚の旅のカレンダーです。
ミラノからマルタ島まで、地中海の風を一年間お楽しみください。

一部1,050円(消費税込み)。四枚のメッセージカードのオマケ付き。
ご希望の方は下記メールアドレスまで、件名に「2008カレンダー希望」と書き、お名前・郵便番号・御住所・電話番号・希望部数をご記入の上、申込みください。
お支払いはカレンダーに郵便振替用紙を同封いたしますので、そちらにてお支払いくださいませ。
日頃の感謝をこめて、郵送料、振替手数料は当方にて負担いたします。

お申込みは、お手数ですがこちらのアドレスをコピペして送信ください
lands-f@fc4.so-net.ne.jp



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2007年07月04日

A・ルーミスにオブリガード!

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昨日、アトリエでの水彩教室がありました。
授業が終わって、受講生のエスさんが「これ買ったんですよ」と、二冊の技法書を見せてくれました。初心者向けにわかりやすく書かれたパースの本と人物デッサンの本でした。

特に、ターゲットが漫画を志す人向けということもあるようで、固い美術技法書とは異なり、なかなかわかりやすく実践的に書かれていて、好印象でした。

私がアニメーターで原画を担当させられた当初、専門的な美術の勉強をしていなかったゆえつまずいたのが、人物デッサンと遠近法の法則でした。それらは、数式に近いもので、きちんと勉強しないと体にしみ込んでくれません。

当時、先輩がこれを読んで叩き込め、と、渡してくれた分厚いコピーがありました。原版はA・ルーミスの「優しい人物画」と、「やさしい顔と手の描き方」。

つまづくたびにそのコピーをめくって勉強したものです。

昨今の様々な技法書を時折、本屋でめくってみますが、やっぱり私にとってはルーミスはバイブルのような存在です。他の本は、そのバージョンアップというかんじ。

もうちょっと突っ込んで人物を勉強したいなあ、と思ったときには、おすすめです。本屋で目に飛び込んできたときは、買ってソンはない二冊です。

それにしても、本を買う金にも困っているということを見越してか、コピーを取ってくれた先輩アニメータ−に、今となっては大感謝です(笑)

今日の一枚は個展作品「甲板員素描」からのトリミングでした。




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2007年01月19日

お陰様で一年です

お陰様でブログをはじめて一年が過ぎました。

日記的にはじめればいいか、とスタートを切りましたが、「文」もまた表現。一応稚拙ながら「表現」でゴハン食べている私ですから、何かを表すからには、「これしました、あれやりました、たのしかった、つらかった」じゃあ、しょうがないよなあ。読む人はわざわざクリックしてくれるわけだから、何かを差し出すことができるような日々徒然を見つけよう。そう考えて日々の出来事を視点変えて見直しはじめました。

アングルをちょっと変えてみると、思いのほか自分のまわりにオブリガードなこと=ありがたいことが、ごろごろ転がってる。そのことに気付いたことがこの一年の大きな収穫だったかもしれないです。甘いこといってるな〜とか、青い!とか思われる方も多々いらっしゃるハズ、と思いますが、実際人生の半分しか経験していない若造です。青いながらも気付くことを少しでも差し出せればいいなあ、ということで、これからも同じようなスタンスで続けていこうと思います。これからもよろしくお願いいたします。

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閑話休題。

浦上玉堂http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2006/1103/06_1103.htmlという日本の画人がいます。(1745-1820)先日、展覧会を見に行った友人が、図録を貸してくれました。ぐいぐいと空に伸びる山塊が印象的な作品群。かすれたような筆致が印象的でした。

「写画。而不識六法。漫筆而巳。」図録の解説によると、「絵の描き方を知らない自分が気ままに描く絵だから、絵描きというのは恥ずかしい」という意味だそうです。唸ってしまいました。生涯画人として見られることを拒否したといいます。すごいハラのくくり方だ。

「巧みに描くことを意識せず、心の赴くままにふでをとったにすぎない…(図録より抜粋)」と、図録に書かれてありました。
そこで思わずつぶやいた。
「すぎない、って、…それがむずかしいんだよなあ。」

イラストレーションと、心の赴くままの絵の制作は立ち位置が違います。常にそこには相反するものがあります。上下左右優劣の問題ではなく、指向が違うという意味で。

いつも思っていることに、うまい絵といい絵は違うんだよなあ、ということがあります。よく言われることですが、あらためて画人玉堂の絵を見て思いました。いい絵でした。

そうそう、その昔、「日本むかしばなし」というアニメーションがありました。画人玉堂の絵をみて、なぜか最初に思い浮かんだのは、「日本むかしばなし」の背景画でした。あれは、思うにアニメーション背景画の最高峰のような気がしてます。

今日の一枚は、「日本むかしばなし」からの連想ゲーム(笑)。7年ほど前に会津の昔話集の仕事で描いたさし絵です。数十枚描いたけど、手元に残ってるのはタッチ見本で描いたこの一枚だけ。本も手元にない。記事タイトルとはあまりにかけ離れた絵でごめんなさい(笑)。でも結構たのしい仕事だったな〜。

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2006年09月20日

北斎広重のこと

dadatya.jpg


葛飾北斎、歌川広重。大好きな画家です。たぶん五本の指に入ります。

今日、突然、おつき合いいただいてるアートディレクターTさんから、アサイチ、電話がありました。
「仙台○越でやってる北斎広重展見た??もうすぐおわっちゃうぜ!よかったら今日、見に行かないか」。
あわててスケジュール確認。なんとかなるってんで、ダッシュで自転車にまたがりました。

会場にはかなりの点数が展示されていて、至福の時間でした。

私はいつも二大巨匠の作品を見るとき感じる独特な感覚があります。脳髄の一部をくいっと持ち上げられる感覚。線の醸し出す絶妙さと空間の間合いがそんな感覚を生むんです。自分流に表現するなら、「神に包まれてる感覚」とでもいうのかな。大地や山並み、自然を描いてる時、気持ちよい線が引けた時の感覚にも似ています。でも、なかなか西洋絵画ではその感覚を味わえない。

私が小学生だった頃、永○園のお茶漬けを買うと、おまけのカードが入っていました。広重の絵だったとおもいますが、なぜか好きで、せっせとカードを集めていました。おもえば初めての出会いはお茶漬けのオマケでした。何がよいのかわからなかったけれど、いつまでも飽きずにそのカードを眺めてた記憶があります。

構図がどうの、色合いがどうたらといったことはわからなかったはずです。子どもって理由や意味づけなんて関係ありません。ただ、好きだった。
たぶん、日本人的な間合いの感覚が、子どもの当時純粋だった?ココロにぴたっとはまったんだろうなあ、と、今になって思います。

脳髄の一部をくいっと持ち上げられる感覚。それを味わいたくてイラストなり絵なり描いてるんだっけ。。。
しばし、初心に返った北斎広重展でした。

「フルヤマさんって、北斎広重、好きでしょう?だから誘ったんだよね」
「ええ、大好きだけど、なんでわかるの??」
「フルヤマさんのシゴト見てると、わかるよ〜〜」
「そうかですか?シゴトの時は意識してないけどなあ…」

帰り際カフェで一服の時のTさんとの会話です。
どうやら子どものころの刷り込みって、無意識にどこかにちょろりと出るものなのかもしれません。
その会話の時Tさんが例えとしてあげた某電力会社の冊子使用のイラストが今日の一枚。
自分では全然意識してないのですが、、、。あ、北斎先生、広重先生が怒ってます。ごめんなさい〜〜〜。

何はともあれ、アートディレクターTさんにオブリガード!!の日でした。

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2006年05月17日

ある美容師の話

ファッションスタジオサムという美容室を経営する友人がいます。

060517pict.jpg


彼のモノヅクリ度はすごいの一言。
デザイナーやディレクター、絵描きさんといったモノヅクリ指数高めの人達に縁が強い世界に生きていますが、彼ほどのピュアで、なおかつモノヅクリ度高い男はなかなか見たことがない。

髪をいつも切ってもらっているんだけど、ヘアに対するプロ意識もすさまじいけど、そのベースには純粋な作るということや美ということへの追求心に頭が下がる。

サムのホームページはこちら。
http://www.sam-samurai.jp/

今まで出会ったモノヅクリ師のなかで、刺激の強い男、数本指に入るかも。あ、ただでさえ刺激強い外見してるけど(笑)。

サムが以前買ってくれた絵が、今日の一枚。秋の終わりの奥入瀬渓流の絵でした。

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LAND'S END#10 
-バルセロナ発リスボン行 水彩紀行-【古山拓の ぽるとがる文】rokamisaki.jpg
会期■2006 6/9(金)〜6/15(木)(最終日午後5時閉場)
会場■藤崎本館6階 美術工芸サロン
仙台市青葉区一番町三丁目2-17藤崎



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2006年05月11日

へっぽこ×10000回

急遽、友人からの依頼で引き受けていた、デッサン特訓が終了しました。

ballett72_4.jpg


計六回、2時間ごとの超集中特訓。
期限が限られているなかで、どこまでできるか少々懸念はありましたが、友人はやってのけました。
二回目に描いてきた絵と今日あげてきた絵は、数週間で鍛えたとは思えないくらい、別物でした。
めきめき腕を上げたのは、六回で到達できないと仕事に支障をきたす、という究極の切迫感だったのでしょう。
この数週間の友人の引いた線は、たぶん数年分の線だったに違いありません。

なせばなるもんだなあ、、、。こちらが教えられました。

感謝!

今日の一枚は、ひたすら描け!ということでバレエスタジオでのへっぽこクロッキー。へっぽこでも一本でも多く線引いたヤツがいい絵を描けるようになるんだ、きっと!。
自省の念をこめての一枚でした。

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2006年04月28日

楽しいオシゴト

午前中事務仕事に追われ、あわただしい。ふと気がついたら月末でした。

supeinnomurakara.jpg


なんだか、メールを打ち込んだり、スケジュール調整したり、見積もりで頭を悩ませたり、あっというまにばたばた時間が過ぎても、働いてるという感じがしない。
なんでだろうと考えてみたら、絵を描いてないからでした(笑)。

絵を描いてるときは、働いているという実感があるけれど、事務方の時はその実感がないんです。
この感覚、ビミョウかも。

そういえば、絵って、私にとっては、立派な商品なんですが、意外にも一般の大半の方はそういう意識で見てくれません(笑)。
絵って、趣味の延長=お遊びとみるスジが決して少なくない。
「働いてる」という実感を想像できにくい仕事なんでしょうね。。。

まあ、一般の方のそんな気分、わからないでもないから、なおさら複雑なワタシ。

今日の一枚は、お馬さん。何の脈絡もないなあ。藤崎個展への出品作、「スペインの村」から超クローズアップでした。たぶん、会場で作品見ても、わからないだろうなあ。ちなみに立派な商品です(笑)。

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