2011年04月10日

ブレイブ東北「明日へ」朗読会

「絵と言葉、そして音楽のアートセラピーでしたね」
朗読会が終わったあと、ある方からコメントをいただきました。

フリーアナウンサー黒田弘子さんとギタリスト那須尚平さんを招いての【ブレイブ東北「明日へ」朗読会+ギャラリー対談】第一日目が無事終了しました。写真は黒田さんと那須さんです。
roudoku1.jpg

ふたを開けたら、うれしいことに、満席。
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つたない私の初司会を、ステージ慣れした黒田さんと那須さんがうまくサポートしてくれて、冷や汗かきながらのイベントでした。
roudoku0.jpg

おかげさまで、17日も本日で予約がいっぱい、キャンセル待ちで申し訳なく思っています。

個展の絵をイメージした那須さんのギターに涙する方もいらっしゃって、黒田さんと那須さんのコラボレーションリーディングも、司会しながらトリハダが立っていました。

言葉のチカラは、とんでもないパワーだ、と、あらためて感じ入った次第です。

会の締めくくりは、黒田さんの発案で、簡単な朗読ワークショップ。
実は、私の息子も来てすみっこで聞いていましたが、
「最後の皆で朗読したの、すごく楽しかったなあ」

音楽あり、震災直後のラジオ局内の緊迫したおはなしあり、すてきな声の朗読ありと、中身の濃い一時間半でした。
ご来場の皆様に心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。

来週は、これまた強力な仲間がサポートに入ります。
世界を舞台に活躍しているメイクアップアーティスト猿渡さんが黒田さんのメイクを担当。
「オレができること、ぜひ協力させてほしいんだ」
いい仲間たちです。


さて、明日は、、、、
余震で崩れた仕事場内を、仕事できる状態まで再復旧作業だ…。どよーん。
まけないぞ!くじけないぞ!何度余震がきてもワレワレハタチナオルノダ!!(いい加減、絵を描かせてくれよ…ちっくしょお〜〜笑)



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Brave Tohoku 311 「立ち向かえ東北」「東北に勇気を!」
[Brave]
【<危険・困難など>に勇敢に立ち向かう;…をものともしない 耐え抜く】
【勇敢な、<何事も>恐れない】
【勇敢な人たち】



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2011年04月09日

余震の被害

一昨日夜に余震があったのは、周知の事実。
こいつはテキメン立ち直りかけていた気持ちを、見事にぺしゃっとやってくれましたよ、、、。。

途中まで片付けてた事務所内のものは、またまた崩れ、こいつだけでもまいるってのに、パソコンのモニターがオシャカになりました。
朝、ひっくり返ってたモニターを戻し、一見大丈夫。よしよし、とパソコンを立ち上げると見た事無い映像が、、、。
これです。
RIMG0002.jpg

モニターに現れた映像を見たとき、心底、参りました…。

もう、脱力。無力感。。。
でも、モニターがないパソコンはただの箱。
メールチェックもできずなので、新しいのを買うしかないよなあ、、、。
仕事も止まってるってのに、出費かあ、、、泣き面にハチだよ、、、。

メーカー・EIZOの仙台ショールームに電話しました。
気落ちした声で
「昨日の地震でモニター壊れちゃったので、新しいの欲しいんですが、お店やってますか?」
「そうでしたか、大変でしたね。震災後閉めているのですが、いらっしゃる時間あけますから、壊れたモニターもお持ちください。」
「あ、もう、保証切れているし、保証書も崩れた山のどこかにまぎれて見つけられないんですが…」
「大丈夫です、シリアルからわかりますから」
「そうですか、じゃ、持って行きますね。あ、ところで町中の信号機は動いてますか?渋滞は?」
「大丈夫ですよ、まちなかは普通に動いていますよ。私はKといいます。」
「ありがとう、Kさんですね。では、のちほど!」

クルマで仙台市内に向かい、平面の駐車場をなんとか見つけ、えっちらおっちらナナオショールームに向かいました。
で、Kさん登場。
モニターを見せると
「まず、見積もり出しますから、置いて行かれてください。今回の震災で壊れた分の修理は、部品代だけ請求させていただいて手数料、工賃等はいただかないことにしていますから」
「いや、今日からモニターがないと、仕事にならんのです。」
「そうですよね、、、。貸し出しモニターも、出払ってるはずだなあ、、、ちょっとまっててくださいね」
と、店の奥にしばし退場。
10分ほどたって、
「同じ機種でお貸しできるモニターがありました!どうぞ、こちらをお使いください」
「あの、見積もり見て修理するか、新しいのにするか、まだ決めてませんけど」
「お気になさらずです。買い替えの場合でも引き取りますし、買い替え機種も値引きしますから。では、お車までお持ちいたしましょう」
「え?結構遠いですよ。クルマ廻してきますよ」
「いいです、お手間取らせてしまいますので、お持ちしますから!」

もう、震災で修理の山のはずなのに、すんごい丁寧な対応に、感激。
私はEIZOのモニターを、一生使う事を決めたのでした。




+++++++++++++
震災復旧支援企画 古山拓個展・ブレイブ東北「明日へ」特別イベント
「黒田弘子朗読会+ギャラリー対談【言葉のチカラ、絵のチカラ】」
特別ゲスト/那須尚平(Guitar)

一回目4/10(日曜日)=おかげさまで、満席となりました
二回目4/17(日曜日)=若干残席ございます
各回とも午後二時スタート。
定員各30名
※要電話予約(晩翠画廊022-713-6230まで)
メールでの予約は
lands-f@fc4.so-net.ne.jp
古山まで。
会場/晩翠画廊
後援/医療法人桃友会歯科一番町 斎藤コロタイプ印刷(株)

Date FMで震災直後、ラジオを通し、声で被災者を励まし続けたフリーアナウンサー、黒田弘子さん(DateFM/パッセージ・月〜木担当)に朗読会をお願いしました。友人のギタリスト那須尚平氏も急遽かけつけてくださることになりました。黒田さんからご来場者に感謝を込めた小さなプレゼントがございます。お誘い合わせの上ご参加ください。




posted by タク at 19:14| 宮城 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

だれかが助けてくれている

21sakuranokoro.jpg

スタートラインに立った時、スカスカ、過去最低の来客は覚悟の上だった。
今回の個展ほど、「誰かが助けてくれる」ということを痛感している個展はない。

DMなし、パブリシティなし、メール送信だけで知らせた開催なのだけれど、ほんとうに誰かが助けてくれている、ということを実感してる。友人デザイナー氏やプランナー氏、仲間のイラストレーターが、ウエッブで拡散(という言葉は、実は初めて知った)。前半戦の来場お客様はほとんどが、そんなクチコミで来てくださっている。

昨日は、どうにも都合が付かず、会場不在に。
そんなところへ一報が入った。
「じわじわお客様が増えています」と、画廊マネージャー。

昨日、震災後の個展への動きを、河北新報の一面のコラム、河北春秋で取り上げていただきました。
私の絵ごときに、畏れ多い取り上げられ方…。
それを見た方が,見にいらしてくださっています。

kahokusyunjyu001.jpg

最後の一文に気持ちが引き締まりました。

作品もおかげさまで数点嫁ぎ先が決まりました。
新聞の文の力に感謝です。
取材してくださったMさん、ありがとうございました。

今日の絵は、もうすぐ東北もサクラサク、の「桜の頃」宮城船岡一目千本桜でした。F4¥63,000=ご売約いただきました

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震災復旧支援企画 古山拓個展・ブレイブ東北「明日へ」特別イベント
「黒田弘子朗読会+ギャラリー対談【言葉のチカラ、絵のチカラ】」
特別ゲスト/那須尚平(Guitar)

一回目4/10(日曜日)
二回目4/17(日曜日)
各回とも午後二時スタート。
定員各30名
※要電話予約(晩翠画廊022-713-6230まで)
メールでの予約は
lands-f@fc4.so-net.ne.jp
古山まで。
会場/晩翠画廊
後援/医療法人桃友会歯科一番町 斎藤コロタイプ印刷(株)

Date FMで震災直後、ラジオを通し、声で被災者を励まし続けたフリーアナウンサー、黒田弘子さん(DateFM/パッセージ・月〜木担当)に朗読会をお願いしました。友人のギタリスト那須尚平氏も急遽かけつけてくださることになりました。黒田さんからご来場者に感謝を込めた小さなプレゼントがございます。お誘い合わせの上ご参加ください。






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2011年04月05日

笑顔

5umiemishinotoride.jpg

3DKのアトリエが、自宅兼仕事場の近所にあります。
もともと古山家の住まいでしたが、時代を読み間違ってしまったため、売りたくともうれずに(笑)、絵の在庫を置いておく倉庫と、ほそぼそ絵画教室を開いたりする場所になっていました。

いよいよ今週水曜日、その一角に,東松島市で津波に家を流された友人Sのお子さん二人が仮住まいとしてやってくることになりました。
(友人夫婦は、仮設への情報入手にため、避難所から離れられないのです。現地の情報収集は、張り出されるペーパーのみ、という原始的なもの。自分の目で確かめる。ケータイ、ネットなんぞ避難の現場じゃ何の役にもたってない模様)

で、昨日、受け入れ態勢整えるべく片付け開始。
ウッドカーペットをひっぱがし、畳に復帰、画材類も一カ所にまとめたら、ばっちし6帖プラスαの居住空間が生まれました。

うれしいおまけに、掃除の最中、マンションのガスが復旧♪♪♪
これで風呂にも入ってもらえる!
「パーフェクトじゃんか」
と、にんまり。

なんといいますか、人様が喜んでくれることって、やっててエネルギーがでます。
あ、これって、シゴトの基本だよね(汗)

この半月、仕事場の復旧ほっぽっといたのも、実はそんなエネルギーでない、というのが、本音だったりもします。
仕事も同じ、普段なら数時間で終わるはずの絵が、丸一日かかったり…。
(仕事の時間的ロスも公式発表の被害総額にいれたら、膨大なマイナスなんだろうな)

それが、昨日の片付けは違ってた。
片付ける自分の顔が笑顔なのがわかるんだよね。

受け入れ態勢づくりで、逆にこっちがパワーもらいました。


ついでにもうひとつ、笑顔が。

10日、17日に画廊で行うイベント、黒田弘子さんの朗読会に、友人のプロのギタリスト那須尚平さんが急遽かけつけてくれることになりました。バークリー音楽大で作曲編曲を学び、アメリカでの演奏活動も長い方です。
「もし間に合えば、古山さんの個展のイメージで曲作れれば…個展の絵の画像を送ってよ」とのうれしい申し出も。

朗読に音楽が加わりました。

ご予約の上、ぜひご来場ください。でポストカードセットでいいから買ってね〜。
ブレイブ東北キャンペーン=義援金ゲット作戦進行中です。

今日は今から個展会場入り。午後二時までギャラリーに居る予定です。

トップ絵は、「海蝦夷の砦」(岩手/田野畑村)でした。F3¥52,500


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震災復旧支援企画 古山拓個展・ブレイブ東北「明日へ」特別イベント
「黒田弘子朗読会+ギャラリー対談【言葉のチカラ、絵のチカラ】」
一回目4/10(日曜日)
二回目4/17(日曜日)
各回とも午後二時スタート。
定員各30名
※要電話予約(晩翠画廊022-713-6230まで)
メールでの予約は
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古山まで。
会場/晩翠画廊
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Date FMで震災直後、ラジオを通し、声で被災者を励まし続けたフリーアナウンサー、黒田弘子さん(DateFM/パッセージ・月〜木担当)に朗読会をお願いしました。黒田さんからご来場者に感謝を込めた小さなプレゼントがございます。お誘い合わせの上ご参加ください。



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Brave Tohoku 311 「立ち向かえ東北」「立ち上がれ東北」「東北に勇気を!」
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2011年04月04日

リアスの海辺

ojikamap001.jpg
ここ数年、何度もリアス式海岸を取材で訪れていました。
ご存知の通り、リアスの地形は、ゴジラの背びれです。
ぱっとみ、すぐに目的地にたどり着けそうですが、現場を走るとわかりますが背びれのかたちをくねくね走る道は、そうは問屋が降ろしません。まあ、地図上30分くらいかな、と思ったらその倍近くはかかると思っていていいでしょう。

今回、石巻、女川、陸前高田、大船渡、宮古といった比較的大きな町が震災で取り上げられています。
でも、これらの町は、前に述べた背びれの「付け根」であることを忘れてはなりません。背びれのその先に幾十もの小さな湾があり、それぞれに、漁港、漁村があります。

画像は、私の取材用のロードマップの女川エリアの1ページです。
手書き赤色でナンバリングしているところは、名のある漁港です。
ちなみに三陸リアス式海岸は青森から宮城にかけて総距離ウン百キロにわたってる。
女川を根っこに伸びるこの1ページは、リアスのごく一部です。


昨日、石巻エリアの復旧支援に入っている県職員の友人が個展会場に来訪、現場の様子をききました。

「リアス式の湾ごとにある漁港の被害実態把握がすんごい大変なんすよ。もう、人海戦術、ひどいところは道路が崖崩れで寸断され、徒歩でしかいけませんよ」
「海から近づけないの?」
「湾にくだけた瓦礫がうちよせて、接岸できなかったりするんですよね」

私が訪れた浜で、大丈夫なところってあるのかな、、、
そう聞くと
「今回は、悲しいかな軒並み全てがアウト…。全部古山さんが昨日見た、荒浜地区の状況と一緒ですよ。昔の津波の時は、大丈夫だった浜もあったようだけど、今回は違う。すべ〜てがアウト、、、。で、人が絶対的に足りない、、、。陣頭指揮とってる役場の人たちが皆、家流された直接被災者ですからねえ、、、。今一番欲しいのはボランティアの人数です。
避難所に物資が行き届いているのが伝わってますけど、半島のちょっと入った漁村なんて、何がどうなってるかわからなかったりするんですよ」

リアス式の地形は、そのかたち故、絵を描くモチーフとしてはどこもかしこも絵になるところでした。
今回、そのゴジラの背びれが、どこもかしこもネックになっています。

牡鹿半島という、ひとつのでっぱりだけでも『赤字ナンバリング』が全てやられた、、、あらためて背筋が寒くなりました。

以上、被災地の復旧最前線に携わる友人Kさんとのやりとりでした。





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2011年04月03日

津波の現場へ

仙台市東部海岸線の荒浜地区へいってきた。
文字通り爆撃のあとのような有様に言葉をうしないました。
ちょっとショック強すぎで、心の整理がついてません。
きょうは、これだけ。
心の整理つけてから荒浜の件は書きたいと思います。

ブログもそんなわけで、今日はお休みモード。
個展会場入りしてシきます。

気がつけばビューティフルサンデー♪
なんだか、日にち、曜日の感覚がまったく消えてます。
posted by タク at 07:47| 宮城 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

「本日出航」

2kesennumanite.jpg

古い友人が家を津波に持って行かれた。
幸運にも家族は無事だった。
避難所の生活が大変なのは、想像をはるかに越える。
で、アトリエがあるマンションを見渡した。
かたづけりゃ、7〜8帖は確保できる。
「再起はかるまでアトリエにこねが」とケータイにメールした。
しかし仮設住宅の情報入手やらなにやらで、全員が避難所を離れる事は難しい様子。
アトリエに大学に通っている子ども二人だけが、ちかじかくることになった。


関東に住む友人が、「できること、なんでも言ってよ」と、援助を申し出てくれていた。
事の次第を伝え、シーツを送ってくれないかとお願いした。
速攻メールが入電。

「本日出航」

力強い冒頭文に、感謝の気持ちが溢れ出た。
うれしかった。
ありがとうとはこういうことなんだ、と,思いました。

今日の絵は、展示中の絵から、いずれこの姿をより戻すに違いない、気仙沼港を描いた絵「気仙沼魚町にて」です。F6¥94,500=ご売約いただきました


++++++++++
先日、ブレイブ東北311のロゴを使わせてほしいと連絡が入りました。
そのロゴを使って立ち上がったサイトがアップされました。
今回の震災に当たり、仙台の人間、東北の人間として、自立して復興し未来を切り拓く意志を示し、またチャリティなどを包含するイベントを、任意の有志で営利を排し、アニメ・映画・トークなどを通じ開催するとのこと。
そんなジャンルで支援できる方はぞうぞ、下記サイトにアクセスしご連絡してみてください。
bravetohoku311site.jpg



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2011年03月31日

恩送り

DateFMのパッセージパーソナリティ、黒田弘子さんのレギュラーが、今日で終わった。
実は彼女とは初個展以来の付き合いなので、友人の中でもかなり古い方になる。

番組の最後、感謝のメッセージとともに話した内容は、「恩送り」についてだった。
「恩送り」とは、自分が受けた恩を、他の人にかえしていく、ということだ。
井上ひさしさんが本の中で触れているという。

黒田弘子さんの番組に向かっての仕込みの丁寧さには、いつも感心していたけれど、今日の放送内容は被災地宮城において、また、レギュラー最後の日を飾るにふさわしい、ブレイブなメッセージだった。


多くの面識のない人たちから数えきれないくらいの善意が、毎日東北被災地に届けられている。
「恩送り」の考え方こそ、今、被災地に居る私達に最も必要な事だと思う。

さしのべられた善意を遠慮せずに受け取ろう。
大切なのはその時感じた恩を、しっかと感謝を持って受け止めよう。
そして立ち上がった暁に、助けを必要としている「他の誰か」に、しっかと「恩を送り返していく」ことがカギなのではないだろうか。


黒田弘子さん、長い間、パッセージというプログラムを通し、多くのメッセージを届けてくれたことに感謝しています。
お疲れさまでした!
そして新しいチャレンジを楽しみにしています。


そんなラジオ終了後、画廊に駆けつけると、山形余目からわざわざ家具職人の桑原さんが陣中見舞いに来訪。
去年、晩翠画廊での個展をきっかけにつきあいがはじまったのだが、うれしい再会だった。

彼もまたブレイブなひとりだ。

自分に被災者支援にできることはなにか、と、家具を作るときにでる端材を使い、子どもたちが遊べる積み木を考案
被災地に売り上げを届ける算段を考えている。

kuwacyan_tsumiki.jpg

無理せず、できることをしたい、と、ちょこちょことあいた時間でロングラン支援を試みようとしている。
「ラベルかなんかあるといいよね、イラストなら描くよ」
と私が水を向けると、
「ブレイブ東北」のシンボル、もう勝手につかっちゃったよ、との、うれしい速攻返事が。

夕方まで居てくれて、帰り際、雨が。
「あ、オレ、チャリだっけ…、どうすっかな〜」とぼそっと言うと、
私の愛車をさっさとハイエースに積み込み、「送りますよ」
家までさらっと送ってもらってしまいました。
この恩も、誰か他の方に送らないと、ね♪


誰かが休んでるとき、誰かが戦う、そんなブレイブな環がどんどんひろがっている。
逐一、ブレイブエピソード、紹介して行きたいと思います。




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古山まで。

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2011年03月30日

子どもたちのもとへ

randosel.jpg
妻が、朝、息子が通う中学校へ。
「ランドセル、とっておいてよかったわ」

被災地仙台において、PTA協議会も支援に立ち上がっている。
仙台市といっても広い。東のエリアは津波で飲まれた。
とうぜん、着の身着のまま必死に逃げた子どもたちが、そこにはいる。
家ごと全て持って行かれた小学生も多いのだ。


そんな子どもたちにとって大事な物資は、衣類、下着、靴下類は当然だけれど、それにエンピツやノートといった文具、学用品が加わる。
仙台市PTA協議会から届いた手紙の「ご自分の子どもたちが使っても恥ずかしくないような、できるだけ「きれいな物」「未使用の鉛筆」…」のくだりに、おもわず胸が詰まった。
仙台市の無事だったエリアの親たちが、今、立ち上がっている。

息子と娘が数年前まで使っていたランドセルが、なかよく玄関先に置かれていた。
新しい持ち主に渡るであろうふたつのランドセルが、とても喜んでいるように見えた。


+++++++++++++
震災復旧支援企画 古山拓個展Brave Tohoku「明日へ」特別イベントを企画しました。
Save Sendai311義援金窓口になっている菅原先生の拠点、歯科一番町の院長、桃野秀樹先生の発案です。桃野先生は私の絵の理解者でもあり、ロングラン個展を活かし、なにかできないかと考えてくれていました。
以下、急遽イベントをいたします。
かたちが若干変わって行くかもしれませんが、とりいそぎ、大枠決まりましたので仮告知です。


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2011年03月29日

東北放送ラジオに明日

東北放送ラジオで、明日30日、電話でインタビューしていただくことになりました。
震災復興支援個展をアナウンサーの宮田敬子さんが見にいらしてくださって、そんないきさつです。
宮田さんとは、英国で震災支援活動してくれている友人Sちゃんのトモダチだったり、前にも一度スタジオで話していたり、何度かお会いしているので、気持ちがちょっぴりラクです。
朝9時20分くらいから、7〜8分、お話しさせていただきます。
個展の告知がまったくできなかった作品展だけに、とてもいい機会をいただけそうです。
感謝です。
もし、タイミングが合いそうな方いらっしゃいましたら、よかったら1260khzにチューニングしてみてください。



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黒田弘子朗読会+ギャラリー対談します

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震災復旧支援企画 古山拓個展Brave Tohoku「明日へ」特別イベントを企画しました。
Save Sendai311義援金窓口になっている菅原先生の拠点、歯科一番町の院長、桃野秀樹先生の発案です。桃野先生は私の絵の理解者でもあり、ロングラン個展を活かし、なにかできないかと考えてくれていました。
以下、急遽イベントをいたします。
かたちが若干変わって行くかもしれませんが、とりいそぎ、大枠決まりましたので仮告知です。


「黒田弘子朗読会+ギャラリー対談【言葉のチカラ、絵のチカラ】」
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今日の絵は、
陸前高田で描いた絵「休息」。sizeF0=おかげさまでご売約いただきました
フランスブルターニュで描いた「ラフォーレフーナンの入り江」sizeF3price ¥52,500
ご希望の方は通販も承りますので(送料別途)下記アドレスまでメールにてお申し込みください。
(一部義援金としてsave Sendai 311へ寄付します。画廊で売約となった場合はご容赦くださいませ)
lands-f@fc4.so-net.ne.jp



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Brave Tohoku 311 『立ち上がれ東北』「立ち向かえ東北」「東北に勇気を!」
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2011年03月28日

閖上にて

おはようございます。
昨日のブログへ、わこさんがコメント寄せてくださいました。
閖上で実家を流されたとの事、心からお見舞い申し上げます。

リクエストいただきました「閖上にて」をアップします。

心の糧になることを祈っています。

yuriagenite.jpg

こちらは、一昨年描いた閖上の防波堤の絵です。
あわせてご覧下さい。
yuriage.jpg


posted by タク at 09:45| 宮城 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

トモダチ

muteki.jpg
震災復興支援個展会場に山形から友だちSが、突然来訪。
カップ麺やパンをひとかかえ、バスできてくれた。
「がんばりすぎるなよ。」
とてもうれしかった。

夜遅く、ヘアスタイリストの友だちサムから電話が。
「東京の20代の若い友だちが、ブレイブ東北のマークを旗に使って募金活動したいって。使っていいかなって連絡入ってるんだけど…。警察の許可は取ってるって。」
もちろん!と速攻返事。
「クレジットいれたほうがいいかなっても訊かれてるんだけどさ。」
「そんなもん、いれなくていいよ!」

今、東北は生きたお金が必要です。
何かの役に立てて、それだけで、本当に、本当にありがたいです。

因にサムは、震災直後、かたづけもそこそこ、速攻シャンプーを再開。(ガスが止まっているから、お風呂に入れないのです)できることをはじめたナイスガイ。
とっても頼もしいです。

なんだか、うれしいことが久しぶりに一杯の一日でした。

明日は新たな動きのため、ある人とあいます。
すこしずつ、無理せず前へ、です。

今日の絵は、「霧笛」唐桑半島で描いた絵でした。

brave_tohoku_dai.jpg
Brave Tohoku 311 「立ち向かえ東北」「東北に勇気を!」
[Brave]
【<危険・困難など>に勇敢に立ち向かう;…をものともしない 耐え抜く】
【勇敢な、<何事も>恐れない】
【勇敢な人たち】



posted by タク at 23:17| 宮城 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

津波の被災者が画廊へ

asita_e.jpg

個展4日目、画廊にSさんが見えました。
Sさんは、今回の津波で家を持っていかれた被災者で、奇跡的に子どもも無事で、家族で来てくれました。

個展の作品の大半を、偶然ですが三陸の絵が占めています。
正直、どううけとめてくれるか、不安でした。

「みにきてよかった」
会期が始まって、はじめて直接大きな被害を被った方からの言葉でした。
その言葉と表情には、曇りがありませんでした。

三陸の絵を展示するのに、実は最初躊躇していました。
だって、数日前まであった風景が今は廃墟、かつての姿の絵を、震災直後の今展示するのは、きつすぎるよ…。

けれど、ひらいてよかったかな。そう思いました。

絵は、震災日11日に額装完了予定だった「明日へ」でした。

brave_tohoku_dai.jpg
Brave Tohoku 311 「立ち向かえ東北」「東北に勇気を!」
[Brave]
【<危険・困難など>に勇敢に立ち向かう;…をものともしない 耐え抜く】
【勇敢な、<何事も>恐れない】
【勇敢な人たち】




posted by タク at 22:12| 宮城 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブレイブ東北311=旗印にどうぞ♪

業務連絡です

ブレイブ東北311のシンボルマークを、支援イベント等のシンボルにしたいので使用を許可いただけないか、とのお問い合わせをいただいております。とてもうれしいです。ありがとうございます。
その声は、先日、遠くアメリカからも届きました。イギリスでも友人が広めてくれています。

もちろん、ブログに貼ってある画像の使用はご自由にしてくださって構いません。

また、印刷や、大きなデータが必要な場合は、aiデータ、pdfデータ、jpgデータをお送りします。
遠慮なく下記メールアドレスまでご一報ください。
lands-f@fc4.so-net.ne.jp
古山です。

復興の旗印に、どうぞ、お使いください!


brave_tohoku_dai.jpg

Brave Tohoku 311 『立ち上がれ東北』「立ち向かえ東北」「東北に勇気を!」
[Brave]
【<危険・困難など>に勇敢に立ち向かう;…をものともしない 耐え抜く】
【勇敢な、<何事も>恐れない】
【勇敢な人たち】

posted by タク at 09:17| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

『ブレイブカントリー/スコットランドと岩手』展

「こんなところの子どもたちも復興を願ってます」
と、私の弟からメッセージが届きました。以下、彼から送られた動画です。



アフリカンなリズムが新鮮!!
気持ちを前に進めてくれるよ♪

ちなみに弟=kei&sheep=はこんな応援もしてくれてました。
http://2endofmonolog.seesaa.net/archives/20110321-1.html
くそ、やってくれるじゃないか!




仙台に拠点を置く、地球未来フォーラムからはこんな動画がとどけられました。



ツイッターで知っていたメッセージが動画になってたんだ。
誰が作ったのかわからないけど、間違いなくグリコだ。



きがつけば、5/5スタートの盛岡カワトク個展まで残すところ一ヶ月ちょっとナノダ。
3月11日から事務所内ぐしゃっとなった状態で、絵の制作が止まってる。ヒソカニやばい(汗)。

そろそろ机の背後の崩れたまんまの状況、なんとかせねば、、、。
ちなみに個展のタイトルを昨日カワトクさんへファクス送信。
『ブレイブカントリー/スコットランドと岩手』

え〜、今回の個展に引き続き、盛岡個展も、『勝手にブレイブキャンペーン』(なんじゃそりゃ?)の一環です。
がっつりやられたけども、間違いなくがっつり立ち向かう岩手三陸の方々のブレイブハートに敬意を表する個展にします。

ちなみに『勝手にブレイブキャンペーン』公式ソングは、これまた勝手に佐野元春「約束の橋」に決定です。


ライブはこちら。佐野にはやっぱりチカラもらえる私です。



brave_tohoku72_2.jpg
Brave Tohoku本日の訳語(笑)「立ち向かえ東北」「東北に勇気を!」
[Brave]
【<危険・困難など>に勇敢に立ち向かう;…をものともしない 耐え抜く】
【勇敢な、<何事も>恐れない】
【勇敢な人たち】


posted by タク at 07:36| 宮城 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

荷物ピックアップで佐川営業所へ

昨日スタートの初日、無事終了でした。

当然のことながら、初個展以来、過去最低(×最高ではない)入場者数でした(笑)

それでも、来てくださったかたはほとんどがアーティスト、クリエイター&メディア報道関係の仲間。
これから、渦中にいる表現に携わる自分たちに何ができるのかを話し合う、珠玉の一日でした。
皆、滞留時間が一時間前後(笑)
いれかわり立ち代わり、延々そんな話で一日がおわりました。

こころからお礼申し上げます。
来週、TBCラジオ生放送で電話取材が入りそうです。
徐々に震災復興支援企画展が広がって行けばいいなと思います。

また、付き合いの長い書家、岡本光平さんが応援メッセージをよせてくれました。
こちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/soraorimo/19389732.html

今日は佐川仙台営業所へ、チャリで印刷物の引き上げです。距離にして15キロ弱ってとこ。
ロードバイクで一時間弱ってとこでしょうか。クルマでの移動時間プラスαで辿り着けそう。
(まだ仙台は家まで宅配便が届きません)
佐川の集荷所が港エリアに近いので、津波にさらわれたエリアをこの目で確かめたく、足を伸ばしてこようと思います。

と、ここまで書いて、入電一本。
業界の方で個展情報をご覧になって、お会いしたいと。
住所を見ると、佐川仙台営業所のほとんど近所。
これは会え!ってことですね。

お昼ご飯しっかり食べてエネルギー補給後、ザック背負って出発です。
20110322asue.jpg
brave_tohoku72_2.jpg
Brave Tohoku 311 「東北に勇気を!」
[Brave]
【<危険・困難など>に勇敢に立ち向かう;…をものともしない 耐え抜く】
【勇敢な、<何事も>恐れない】
【勇敢な人たち】
posted by タク at 09:55| 宮城 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

渦中の表現者に何ができるか

昨晩、東京のアートディレクターから電話が。
表現者同士、長〜〜〜いこと話し込みました。

話に中で、今まで経験したことない災害の中、「渦中に居る表現者が発信する」こと、表現し続けることの重要さをあらためて痛感。

被災地を肌で感じることができる仙台の表現者が、今、沈黙してどうするんだろう。


絵描きやクリエイターなんて、しょせんそれでしか食えない認めてもらえない日銭かせぎの半端者。
社会的地位もへったくれもないボヘミアンなはずです。
恥もなにもあったもんじゃない。

宮城にいっぱいいるはずの絵描きさん、クリエイター諸氏の、「今しかできない表現」が、新聞やテレビ、媒体を騒がす日を願ってます。


今日は個展初日。
今回ほどつらい個展はないけど、人が集まるとは到底思えないけど、ひっそりひとさわぎしてきます。
20110322asue.jpg

brave_tohoku72_2.jpg
Brave Tohoku 311 「東北に勇気を!」
[Brave]
【<危険・困難など>に勇敢に立ち向かう;…をものともしない 耐え抜く】
【勇敢な、<何事も>恐れない】
【勇敢な人たち】

posted by タク at 08:29| 宮城 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

東北震災復興支援企画個展『明日へ』

急遽決定、晩翠画廊での復興支援個展のご案内です
クチコミヨロシク!の報に、仙台デパートメントの支配人キクチタカヒロさんが、ブログ、ツイッター、フェイスブックでやっちゃってくれてます。
以下、晩翠画廊金子マネージャーからのメッセージを転載します。

-----------------------------------------------

このたびの震災により、やむなく中止延期とさせていただいておりました
古山拓氏の個展を開催することになりましたのでお知らせいたします。
当初、古山氏と中止を決めてから画廊に在廊し何人かの方からの
「古山先生の個展はやってますか」の問い合わせに、できることからやっていこう!
というお話を古山先生とさせていただき今回の個展の運びとなりました。
開催の日程は下記のとおりです。

晩翠画廊・東北震災復興支援企画 古山拓個展LAND’S END#18『明日へ』
日時 2011年3月23日(水)〜2011年4月24日(日)まで
   AM 10:00〜17:00まで  月曜定休
※尚、この企画の売り上げの一部は義援金として
『SAVE SENDAI 311』に納めることといたします。

幸いにも画廊はほとんど損傷を受けることなく残りました。
マネージャーである私金子も怪我ひとつなく健康状態です。
できる人たちが、できることからどんどんやっていかないと
この街は復興していくことはできません。
DMを作成することなくこの企画を推し進めることにいたしますので
どうかメディア関係の方々は広くインフォメーションして頂き
1人でも多くの方々に作品をご覧いただきたいと考えています。
画廊へ訪れた方々と会話を交わし皆で力を合わせて頑張っていくための
パワーを充電していって頂けるそんな空間になればと考えています。
どうか、お近くにおいでの際はお立ち寄りいただきご覧いただきたいと思います。

以下の文章は古山拓氏からのメッセージです。

晩翠画廊 東北震災復興支援企画 古山拓個展 LAND’S END #18【明日へ】

ーごあいさつー
このたびの震災で亡くなられた多くの方々のご冥福を心からお祈りいたします。
そして、いまだ行方不明の方々の無事を願います。

いままで、たくさんの旅をしてきました。
ヨーロッパの見知らぬ村に行き着いたり、東北の山奥へ誘われたり、
思いもよらない風景がその先には待っていてくれました。
そしてそれぞれの旅は、必ずその先の明日へと続いていました。

災害が、愛する東北を襲っています。
そのすさまじさは想像を遥かに越えるものです。
いまだに信じられない自分がいます。
そして自分の無力さに憤っています。

立ち上がる気力を奮うには、時間がかかるかもしれません。
でも、あきらめない限り、明日は必ずやってくると信じたい。
遥か先に見える光へ向かって、明日へ進むため、
延期としていた個展を敢えて今、開きます。
東北の風景とヨーロッパの風景を展示いたします。
東北風景では、今は消え去ってしまった風景も敢えて展示します。
売り上げの一部を災害義援金としてSAVE SENDAI 311に寄付します。
(仙台在住の友人医師が、世界中の友人医師らの呼びかけに応じて開いた義援金窓口です。)

会場にいつも居ることは叶いませんが、たくさんの方々に
画廊でお茶を飲みながら心を休めていただければ幸いです。
画家・古山拓

------------------------------------------

今日は午後から展示。
最後の絵をザックに放り込んで晩翠画廊にゴーです。
遅ればせながら、最前線にでがんばってる皆さんに続いて、私もBrave Tohokuです。
brave_tohoku72_2.jpg
posted by タク at 08:59| 宮城 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

Brave Tohoku

先日、災害義援金のボランティアでマークを制作しました。

どうしても、個人的に「東北」の文言を入れたくて
新たに勝手にマーク新バージョン作りました。まあ、モノヅクリ人生道半ば、何か作っていないとタマラナイということですね(笑)

BRAVE TOHOKU 311

brave_tohoku72_2.jpg

[BRAVE]
【<危険・困難など>に勇敢に立ち向かう;…をものともしない 耐え抜く】
【勇敢な、<何事も>恐れない】
【勇敢な人たち】

私の大好きな映画に「ブレイブハート」ってのがありましたっけ。スコットランド独立の勇者ウィリアムウォレスを描いた映画です。
救いの手を差し伸べられたら、次は、己の力で立ち向かわなければなりません。

この震災で苦しむ今、これから先数百年語り継がれる東北人の誇りを示す時なんだろうな、、、そんな気持ちで一杯です。

もし気に入りましたら、どうぞお使いくださいまし。


明日、個展の会場設営で画廊入りです。
絵は本日運び込み。
晩翠画廊金子マネージャーの強力な支援で、最後の作品が明日午前に額屋から運び込まれます。
うまくいけば、水曜日からスタートできるかもしれません。

Brave Tohoku 311 「東北に勇気を!」
posted by タク at 18:02| 宮城 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 東北関東大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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